2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2004年02月25日(水) 1057, あかさたな はまやらわ以前から不思議と思っていたが、笑い声は、何故か「あ行」と「は行」に並んでいる。 あはは ははは いひひ ひひひ うふふ ふふふ えへへ へへへ おほほ ほほほ ある本を読んでいたら、「言葉の不思議」という…

2005年02月25日(金) 1424, DVD レコーダーレンタルビデオ店の中の、DVDの棚が過半数を超えてきた。 映像ソフトも、主としてDVDで提供されるようになった。 ハードディスクで録画して観たり、その映像をDVDで記録して保存する 「ハードディスク・…

2006年02月25日(土) 1789, おやじ、ありがとう ヽ(★>з ー 読書日記母親は家を象徴しているが、父親は社会の象徴になる。母親に対する思いの本は数多あるが父親に対する思いの本は数少ない。 男にとって父親は煙たく、恐い存在であリ、人生の乗り越えなくて…

2007年02月25日(日) 2154, 立川談志 (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜 先日のハイビジョン特集 「立川談志 71歳の反逆児 」( 2月20日(火)後8:00〜)が面白い。 まずはNHKのHPにあった ー内容ーから、 立川談志といえば早くから「天才」と賛辞を浴び、鼻…

2008年02月25日(月) 2518, 閑話小題 *アース* 一昨日、最近出来たばかりの長岡の映画館で「アース」を観てきた。一人で映画を観るなど数年ぶりである。 新潟では、よく観たが・・・画面が小さいのがきになったが、それぞれ大きさが違うようだ。 この映画の…

都市学を研究家で、スリーマイル島や、チェルノブイユ原発事故などを取り上げている 仏国のジャーナリストが今回の金融危機を一連の原発事故と、同じ視線で捉えているところが新鮮である。 「歴史」の加速現象が、これらの重大事故の主要な原動力として捉え…

つれづれに

日経平均が続落、ついに最安値を下まわった。 恐ろしいことだが、この事態では仕方がないだろう。 以下のコピーもそうだが、甘い見方があるのには驚いていまう。 役人など、こんなものなのだろう。 こういうしかないのは分からないこともないが。 ・・・・・…

2002年02月24日(日) 341,遊びについて−1人間にとって「遊び」は最も重要の一つである。そこで「遊び」とは何かを考えてみよう。 まずその達人を事例で考えてみる。一番身近では母がそのプロ?であった。 戦前、戦中、戦後の動乱期に10人の家族が生きてい…

2003年02月24日(月) 691, 「わたしを認めよ!」 −2「読書日記」 ー 気になったところを書きうつしてしてみた。「ふつう」の意味とは・・ 普通の生き方というのがどういうものかは教えてくれない。当然である。 だれも知らないからだ。 わたしが考えるふつう…

2004年02月24日(火) 1056, 千回の力「何事も千回続けると、何かが見てくるか、何かを感じるようになる」という。散歩時に「ありがとう」を 言い続けて、千回を越えたあたりから何かが変わる。心から「ありがとう」の言葉が出てくるのだ。 そういえば、この随…

2005年02月24日(木) 1423, 名画200選 −読書日記購入して数ヶ月、時々読んでいるが味わい深く飽きない。その半分は観たことがあった。 思ったより多く観ていたのには自分でも驚いた。そのうちTVで観たのが、半分だろうか。 この本を読んで初めて「成る程…

2006年02月24日(金) 1788, 愛のアフォリズム−3 ≪( \(・ω・)/ )≫オハヨゥ☆ −読書日記ー情熱 情熱はさめると氷より冷たくなります。 (ジャ・シャガール) (ノ゜ロ゜)ノ 情熱を癒すことができるのは分別ではない。 別の情熱だけである。(ルートヴィッヒ・ベルネ…

2007年02月24日(土) 2153, 幸福に驚く力 −2 オッ(*^○^*)ハ〜ヨウ! ー 読書日記 幸福に驚く力とは、日常の中にある見落としている幸せに気づくことです。 それは大自然の中で己の小ささを自覚すること、その小さな自分の中の、小さな幸せに気づくことが…

2008年02月24日(日) 2517, カキクケコの精神何気なく本棚に塩月弥栄子の「冠婚葬祭入門」を手に取ったら 「カキクケコの精神」があったが、それが面白い。 「カ」は 感謝することに照れない。 「キ」は 緊張感を楽しむ。 「ク」は くつろぐ。 「ケ」は 決断…

米ロサンゼルスで行われていた「第81回米アカデミー賞」の外国語映画賞部門にノミネートされた「おくりびと」が 外国部門賞に決定した。 この映画の概要といえば、ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、 仕事を通して触れた人間模様や上…

つれづれに

日経平均が最安値直前まで下落した。 これでは今週中には下手をすると7000円割れもあるだろう。いや2~3日うちか? 恐ろしいことである。 金が一ヶ月で20パーセントもアップ、何か不穏な感じである。 旧商工ファンドが今朝一番に、三千数百億円で倒…

002年02月23日(土) 340,ある時間の断片ー3 1968年9月2日 六日町 雲頓庵朝6時に目が覚める。6時半に顔をあらい掃除をする。 食事の後、「流通革命」を後半100頁を読み終える。 そして昼飯。小千谷の根本医院の長男がやってくる。二浪とか「つらい…

2003年02月23日(日) 690,「わたしを認めよ!」「ぶざまの人生」「まれに見るバカ」が何とも面白い内容であったので 三たび「わたしを認めよ!」を買ってしまった。これも前書にまけず面白い内容であった。 この3冊は日常の心の何気ない事を取り上げているか…

2004年02月23日(月) 1055, TVが面白いー上海建築家コンテスト上海の変貌には、ただただ驚きである。今の中国を象徴しているのが、「上海の高層ビル群」 といって過言ではない。怒涛の勢いで変貌している都市の姿が、そこにある。 その高層ビルの設計家を何人…

2005年02月23日(水) 1422, 新型MPUについて最近よく新型MPUの記事を目にする。MPUといえば、超小型演算処理装置をいう。 パソコンの頭脳にあたる部分だ。これまでは、米インテルが圧倒的な強さを誇っていた。それに対して、 ソニー、東芝、IBMが…

2006年02月23日(木) 1787, サンキュー(39)セール 才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) まあ、どうでもよい話だが、ちょっとした地方の名物の話題のニュースをみて、 随想日記的に加工すると、こうなる。越後長岡の二月の風景が垣間見れるだろう。 ー二月の長岡名物、美…

2007年02月23日(金) 2152, スピリチュアル・ブームを考える −3 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはようー♪ 香山リカ(精神科医)も現場の様々なケースを見ているから説得力がある。 生まれかわりを前提に生のリセットを真面目に考える人がいるというから、来世…

2008年02月23日(土) 2516, 人は何年先に標準を合わせるべきか? (。´_`)ノおはぁ。 以前、経営セミナーに通っていたとき、 ー経営とは短期目標は5年先に焦点を合わせて現在の戦略を立てるべきである。ー という言葉が印象的であった。しかし、それを実行し…

ーサブプライム金融恐慌の構造と意義ー 伊藤 誠 −2 (現代思想ー金融恐慌特集)ここで著者は二階の建物で、このサブプライムローンを分かりやすく説明している。 1Fが、借りてと貸しての間の第一次住宅金融市場をめぐる問題 2F が、一階部分で形成された…

つれづれに

今日は久々に晴れたが、夕方から再びドンヨリした天気にもどる。 しかし、あと一週間で3月になる。 今年は、春になるとはいえ厳しい経済情勢が待っている。 ・・・・・ アメリカの金融恐慌は、まずまず泥沼に入り込んでいる。 -米銀行株:大幅下落、背景に…

2002年02月22日(金) 339,笑う人 ベトナムに行った時に出会ったバスのドライバーという人。 旅行の最中、ほとんど笑いっぱなしであった。あるいは人を笑わせていた。 お笑いの芸人も2種類いるという。普段の生活の中で「全く笑わない人と、笑いっぱなしの人」…

2003年02月22日(土) 689, 人生の「かたち」 ーいやなことはやらない!51歳になった年に、母を見送り(88歳で死亡)、下の子供が大学に入学。 事業では新潟駅前で500室の客室数の完成で、人生の丁度目安がついた年ー人生の分岐点の年であった。 その時…

2004年02月22日(日) 1054, 職業性格形成論−3 ー「営業屋性格論」が解りやすく、面白いから取り上げてみる。仕事柄、営業の人と接することが多い。 営業にも色いろな種類があるので一括りには出来ないが、彼等には大きな特徴を見える。 「褒めること」と「世…

2005年02月22日(火) 1421, 西武鉄道前社長の自殺と、カリスマ失墜 何回か堤義明について批判的な文章を書いてきた。 ・プリンスホテル内で御付が、待っている宿泊客を制して、堤をエレベーターにのせた ・突然ヘリコプターでホテルに乗り付けて、査察をした …

2006年02月22日(水) 1786, 誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密 才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) ー 読書日記図書館で借りてきたが内容が深いので、中古本だが、ネットのアマゾンで取り寄せた。 それぞれが味わい深い内容で満ちている。ヨーロッパの郊外にある公…