閑話小題 ~下ネタ ―8

小噺を読むときのコツは、まずニヤリと笑う! 笑うから可笑しいのである。 何ことも同じ。泣くから悲しくなるのである。人間たる由縁は、感情豊かで、言語表現が豊かで、言語を通した記憶能力が高いことにある。 小噺の意味を検索すると… <冷笑>とあった。…

閑話小題 ~下ネタ ―7

ジョークには、起承転結の‘結’の捻りの妙の落としの妙がある。それを面白く思えるか否か。 数行の物語で、何故か納得させられる妙味。気どっていても、身体についている共通の機能は、皆、同じ。そこに、自然と笑いが滲み出てくる。ひねた性格の人たちが、練…

閑話小題 ~何にも手にしてないことに気づいた

閑話小題 ~何にも手にしてないことに気づいた * 何にも手にしてないことに気づいた この年齢になって、何にも知らないことに気づいた日々。真面目くさって、読書時間を、最低、2時間以上をかけても、このさま。ジョン・レノンの次の言葉が世界に衝撃を与え…

読書日記 ~『秘伝「書く」技術 』

『「秘伝「書く」技術 /夢枕 獏(著) 』 * 最後は‘精神的、物理的な自由への天使の羽ばたき’! ‘あとがき’に、文章作法でいちばん大事なのは、〈自由!〉〈虚仮の一念〉〈森羅万象を面白がる力!〉 が、『秘異郷ツアー』と、この書き続けてきた感覚と同じ響…

閑話小題 ~今年の同窓会

* 一昨日の中学同窓会 <12月6日/記〉 年に4回の割合で開かれている同窓会が一昨日の17時半から、長岡駅裏の居酒屋『さかなや道場』で行われた。参加人数が15名(男7、女8人)。2時間ほどで、翌日の日本橋『魚久』の大学の同級会もあるため中座をしてきた… …

閑話小題 ~事大主義

* 事大主義とは、《 小が大に 事(つか)えること、強い勢力に付き従うという考えを意味し、 行動様式の1つ。 東アジアでは外交政策の方針として用いられたこともある。 事大の語源は『孟子』の「以小事大」(=小を以って大に事える)の一節である。 孟子…

映画評 /TV ~『体操しようよ』

先日のこと。 近くのSJから帰ってきた30分の一間。家内も川西のSJから帰ってくる直前のフッと空いた時間帯。 何気なくWOWOWにチャネルをまわすと、軽そうな…『体操しようよ』が放映されていた。 定年退職の堅物の初老の男の節目の狼狽するファンタジーモノ。…

閑話小題 ~下ネタ ―6

* 小噺を面白く楽しめるかどうか… その状況を頭に具体的にイメージすると、可笑しさが倍増することが、解らない人が大部分じゃないのでは… …じゃあ、早速、イメージ化して!これが、猿と人間の差異。 言葉が劇場の舞台設定に早かわり! 出来ない? せっかく…

閑話小題 ~下ネタ ―5

〈ネットでみつけた下ネタより〉 上クラスはネタ切れで出つくしたため、中の上クラスを… それでも波長の合うのを見つけるのは大変! 特に微妙な下ネタは… ――― ★ コンピュータコンサルタントを務める女性が、セクハラ男の コンピュータ設定を手伝っていた。 …

閑話小題 ~下ネタ ―4

〈ネットでみつけた下ネタより〉 これはというのは、滅多にないが、上の下、程度のジョークはある。これも20~30の内の一つぐらい。「笑い」は因と縁と同じでジョークに合致が必要。白けていたら、これほど、面白くないことなし、である。 あくまで、言葉に…

映画評 ~『イエスタディ』

ハリウッドものドンパチの映画に、少々うんざりをしていた。今回も、このファンタジーものか、ドンパチに迷ったが、これを選定。 これで良かったと感じさせられた映画。時空を超えて昔に帰ったような心地にさせらていた。世界中のリタイア年代をターゲットに…

閑話小題 ~下ネタ ―3

〈ネットでみつけた下ネタより〉 * 少し小難しい小噺を… 下ネタを明るく笑い飛ばすには、「幼児ネタ」がウッテツケ。 ☆ 先日、家に帰るとおいらの息子ジョンソンが算数の勉強をしてたんだ。 ジョンソンは俺に似て頭が弱いもんだから指を使って足し算をして…

閑話小題 ~下ネタ ー2

* ブラックジョーク、それも下ネタ! テーマのネタ切れで、やむなく去年の同月同日に「下ネタ」テーマがあった。ジョークの中で何とも憎めないのが下ネタ。 エッと構えたくなるが、御愛嬌でフルことが出来るテーマである。 このブログの分類に… 『ジョーク…

読書日記 ~『神の発明』―形而上学革命 -2

『神の発明』中沢新一著 内部視覚といえば夢が考えられるが、自然史としての神(ゴッド)の出現とした宗教的思考を「精神の考古学」とは言い得て妙。古代人が洞窟の奥に残した壁画が、その名残である。 Amazon商品説明 ≪ ◉ 水木しげる漫画「妖怪」たちや、宮崎…

閑話小題 ~『PLAN75』とはね!

* TV映画・観賞 「十年」ー‘PLAN75’ 録りだめをしていた、TV映画を見たが、これが考えさせられたストーリー。10年前に私が設定した75歳の死亡時に、13ヶ月余り。なら手術の一つ、二つもして、入院の繰返しの時節だが、有難いことにも、その傾向が全くない。…

閑話小題 ~傾聴ボランティア

* 傾聴と傾聴でない聞き方は何が違うか? 学生時代の都会生活で、寮、学園のクラブ、ゼミ、欧州一周のツアー仲間と人間関係が広まる中で、カーネギーの『人を動かす』『道は開ける』や、ガードナーの『J自己革新』なる本に出合った。アメリカ的合理主義の考…

読書日記 ~『神の発明』―形而上学革命 -1

『神の発明』中沢新一著 * 3つの形而上学革命の切口 オウム教の分析の甘さでバッシングされた中沢新一の著書を図書館で見つけた。3つの‘形而上学革命’の切口が面白い。欧米史感の基本は、唯一の神、アッラー。その発見を第一の形而上学的発見とし、第二次…

閑話小題 ~大相撲も終わってしまえば

* 大相撲も終わってしまえば 当初の予測どおり、白鵬が43回目の優勝。もう一人のモンゴル人横綱の鶴竜は直前に休場。 白鵬とタッグで交互に休み、片方が優勝を狙うパターン。休場しても罰金をとられるでなし、横綱特権を利用するのは至極当然。翌場所は2人…

閑話小題 ~今年買って良かったもの

* 今日も、また… 今朝、この随想日記を1時間以上もかけて書き直し、アップしようとすると、何と昨日の文章に気づく。先日あったばかりの失敗。前回同様に、書き直す程度の内容というにしても、悲しいことかな。11月19日は、私にとって深い記憶に残る日にな…

閑話小題 ~とにかく‘毎日’書く習慣

* とにかく全部、書け ―3「とにかく全部、書け!」は、私にとって「とにかく‘毎日’書け」になる…これが慣れると、さほど苦痛でなくなるのは継続の効果である。書き続けると、日々、新しいい発見があるが、ほぼ同じことを書いていることに気づかなくなる。 …

閑話小題 ~幸福のパラドックス -2

* 何ゆえに、何万年前と幸福感が大して変わらないか ~この概要をまとめると…≪ この何万年…、特に、この二百年の間、幸せを追求し経済成長をしてきたにもかかわらず、何ゆえ大した幸福感を得ることが出来なかったのか。それどころか、経済のグローバル化と…

閑話小題 ~幸福のパラドックス

人生を振返りみれば、浮沈みはあったが、沈んでも丸裸ということもなく、比較的安定?をしていた。「事前の一策は、事後の百策に勝る」… 万一の構えを事前にしていたこともある。ブラック・スワンはいずれ飛来するか、潜んでいる。幸福のパラドックスをさし…

閑話小題 ~つれづれに …昨日の明方にみた夢

* 母からの便り◉ 昨日の朝、奇妙な夢をみた。母親が「幼児の頃に亡くなった実父に電話をしたところ、電話に出た」と語りかけてきた夢。そこに至るまでのストーリーの脈絡は無かった。次の瞬間には母に、その内容を必死に聞いたが、答えはなかった。母親が普…

閑話小題 ~下越周辺、とりわけ新潟駅周辺は ー2

* 現場を離れると見えてくること そこは板前、ホスト、ホステス、ヤクザ、半グレ、そして一夜の快楽を求める酔客が入乱れる夜の世界。様々な人生が、そこに展開する。それでも何ごともなく30年も営業を続けていたのだから、腹が坐るのも当然。 いま思いあ…

閑話小題 ~下越周辺、とりわけ新潟駅周辺は

* この数年、新潟周辺で… また新潟駅周辺で殺人事件が発生した。ここで4棟のビジネスホテルの経営を30年してきたこともあってか興味がある。常時、危なそうな客が平均7~8人が宿泊しており、刑事が彼らの素性を把握し、尾行をしたりする。仮名を使えば罪に…

閑話小題 ~ソクラテスの名言集

これまで、哲学の入門書を何冊か、ここでテーマにしてきた。入門書といえば、ソクラテス、プラトン、アリストテレスから入る。この3人の言葉は、何度も味わっても新鮮である。 特にソクラテスの「無知の知」は心が洗われる。 若い哲学者のソクラテスの切口…

映画評 ~『エンド・オブ・ステイツ】

* 現在進行中のトラちゃんのパロディからみれば 驚いたのがドローン。 連射型の大砲から打ち出された大量のドローンが集団で休暇中のトランブル大統領を襲撃する場面。それぞれが、顔認識を持って、 主人公を除いたシークレット全員を殺害していく場面。 主…

閑話小題 ~よる年なみに

* あと14ヶ月で後期高齢者 あと14ヶ月で後期高齢の75歳に相成る。還暦の時は老齢の実感がなかったが、さすがに65歳からは、年々、老いを実感する。でも、あと一年、いや5年もあるから、まだまだ楽しめる! その中で、老化現象を実感する一つが、駐車場に車…

閑話小話 ~エピソード記憶と自伝的記憶

* エピソード記憶と自伝的記憶とは何? 認知心理学では、記憶について、様々な角度から見ていきますが、その中で、エピソード記憶と自伝的記憶というものがあります。過去を、例えば学生時代の記憶で、寮生活のエピソードが現在でも鮮明に記憶として残ってい…

閑話小題 ~また大相撲ですか…

* 大相撲・談義◉ この日曜から大相撲が始まったが、未だワールドカップ・ラグビーの熱が 残っているためかマスコミは騒がない。その上、天皇の即位に伴うパレード「祝賀御列の儀」が重なれば尚のこと。初日の取組前に早速、怪我で横綱・鶴竜が休場を発表。…