こころ・魂

閑話小題 ~久々に「運」について ―1

「運」を味方につける48の習慣 藤木 相元 (著) * 新型コロナ禍で、運について考える…◉ 運について何度かテーマにしてきた。何気なく図書館で手にし、借りてきたが、切口が違うって面白い。「運」は字のとおり、運ぶこと。待っているより、自ら行動して手元…

閑話小題 ~『家ピアノ』 * 自宅から愛を込めて! NHKの世界の空港・駅・街角に置かれた“自由に弾けるピアノ”。これは、その自宅にアレンジしたもの。 このコロナ禍の現在、自宅を主に、撮影されたピアノ演奏。人々が思い思いに音楽を紡ぎ、行き交う人が耳…

閑話小題 ~ちなみに

* 毎日、書き続ける効用とは 何なりとテーマを決めて文章を組みたてるのも面白いが、テーマを決めるまでにエネルギーを要する。一度決まれば、後は具材を集め煮詰めればよい。 夕食をカレーライスと決めれば、カレーのルーとジャガイモ、玉ねぎ、人参、豚肉…

閑話小題 ~新型コロナは、神の御加護か…

* 100歳まで生きて、如何する?◉ 2025年になると5人のうち1人が75歳以上に… 65歳以上が3人に1人に。これは国民医療費が崩壊するXデーが、目前に迫っているのを意味することを私たちは知らない。‘人類の未来を見据え細菌をバラまき世界の人口を半減を目論む…

閑話小題 ~久々に鶯が我家の庭に

* 3月初旬に早々に到来した鶯が… 一昨日、庭先の梅の木で鶯が一時間ほど鳴いていた。 今年の鶯の囀りは美声である。 悠久山の桜の開花で、数羽が、彼方此方から鳴くのが恒例。新型コロナ騒ぎで、寒々しい気持ちを少し和らげてくれる。今年の梅の開花は、桜…

閑話小題 ~二年前の小説、『ペスト』の再放送より ~1 NHKの<100分で名著を読む> …『ペスト』カミュ著 * カミュの『ペスト』 何気なくチャネルをまわすと、NHKの<100分で名著を読む>の2年前の再放送/30分×4回シリーズが放映されていた。なかなかの深…

読書日記 ~ネガティブ・バイアス -3

< 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 > * 数あるバイアスとは… バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてき…

閑話小題 ~新型コロナ感染による大問題は、これ?

『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』 高草木陽光 (著) * 今さら群れるな、家に引き籠れ!と言われても 9年前のリタイア後、家に曳き籠りがちな私に対し家内の風当たりは厳しい。それまでは、平日以外は新潟と長岡と職住分離もあり、適当…

閑話小題 ~メラビアンの法則

* 馬子にも衣裳 韓国では女性の約6割が自分の容姿に不満を抱いており、4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあると回答した…また韓国騒然となった「芸能人の100人中99人は整形している」と。 ~それによると、< 人間が他者の印象を決定する際…

読書日記 ~快活こそ悟り! -7

<『老年を愉しむ10の発見』> * 老年論を人生論としてみると含蓄がある 身近な人の死を凝視すると、「何だろう死ぬことは」に行きつくが、そう簡単な答えなどあろう訳がない。それは「生きることは何だろう」に、そのまま通じるからだ。 ~ここで著者が述…

読書日記 余命宣告されたら何を読みますか?  -2

<生きることばへ ~余命宣告されたら何を読みますか?> 金子 直史 (著) * ‘ワオ’に込められた、豊かな感受性と闘う意思 ~スーザン・ソンタグ 生の美しさ、揺るがない軸~ 著者の言葉がランダムに散りこまれた内容。母親が余命宣告をされて、家に帰る車中…

読書日記 ~快活こそ悟り! -6

<『老年を愉しむ10の発見』> 9章 「そのとき」を迎える心構え 10章 「生きる意味」について ―― * 9章 「そのとき」を迎える心構え ―宝石のような人生、小石のような人生― * 誰もが通る、避けようがない道標< 時間に限りがあることを認識できるからこ…

閑話小題 ~マンフォールの『愛の賛歌』

BS1スペ「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡(前・後編) ~人生を変えた女性! 遂にどん底から這い上がった2人!~」 * マンフォールの浮浪者の子供たち、その後◉ 1998年、ウランバートルのマンフォールに住む浮浪者の少年・少女のドキュメン…

読書日記 ~『自由への旅』 -3

<自由への旅「マインドフルネス瞑想」実践講義> スポーツジムのヨガ・エアロに参加をして8年になる。当初は週5回、参加。当時はヨガの先生が3人、指導していたのが今では一人だけ。それに、今年から女性専用の『ホット・ヨガ』が加わり、私は置いていか…

閑話小題 ~安楽死の選択 ―1

「安楽死」の選択 2019年8月1日 第31号 * 「死とは隣の部屋に移るだけ」というものの! 録画していた<「安楽死」を選んだ>を先日に見たがj考えさせられた内容。‘生きてきた人生が点に凝縮する生前’に舞い戻り、永遠の彼方に帰する「死」。その死に対し、…

閑話小題 ~『PLAN75』とはね!

* TV映画・観賞 「十年」ー‘PLAN75’ 録りだめをしていた、TV映画を見たが、これが考えさせられたストーリー。10年前に私が設定した75歳の死亡時に、13ヶ月余り。なら手術の一つ、二つもして、入院の繰返しの時節だが、有難いことにも、その傾向が全くない。…

閑話小題 ~よる年なみに

* あと14ヶ月で後期高齢者 あと14ヶ月で後期高齢の75歳に相成る。還暦の時は老齢の実感がなかったが、さすがに65歳からは、年々、老いを実感する。でも、あと一年、いや5年もあるから、まだまだ楽しめる! その中で、老化現象を実感する一つが、駐車場に車…

閑話小題 ~書家・武田双雲

* あの一字が、相撲の立合いのエネルギーの瞬時と… 昨日の早朝、ポタリングに行こうか迷った末、予定を中止。 何気なくニュースを見ていると、書家の武田双雲のインタビューを中心とした取材があった。 3年前、本人がブログを更新し、発達障害のひとつであ…

閑話小題 ~ 幸せの始まりは * 自分を愛せるか? < 人を愛するよりも 人に愛されるよりも まず自分を愛せたら 幸せの始まりだと思う > 松下幸之助が、ある講演会で「ダム式経営」について、(お金を貯めて流量を安定させる)の大事さを説いた時のこと。聴…

閑話小題 ~幸福とは、愛されているという確信である

* 何処の世界にも存在するタイプ 人生を見わたして、何故か6~7%の格別な幸福の人がいる。(ときに真逆の人もいるが… それは別の機会に)両親に愛され、周囲の悪意から守られ、我が儘だが、思いのまま幼児期を過ごしてきた経験が沁みついている。取分け、…

読書日記 ~「魂の」思想史 ―4

<「魂の」思想史/ 酒井健著 > * 天体の音楽と魂の浄化 天文と、数学と、音楽を結び付け天体の音楽を魂の浄化に結び付けたピュタゴラス教団には、驚嘆するしかない。 その一つが「完全」音程との出会い。ソクラテス、プラトン、アリストテレスの古代ギリシ…

読書日記 ~『科学者が解く「老人」のウソ』 ―1

* 娑婆は、生きていてナンボのもんじゃ! <「科学者が解く「老人」のウソ」武田邦彦(著) > 昨今、100歳まで生きるとすると、2000万とか、6000万が必要とか、真面目くさった議論が出ている。 少し考えれば大した意味の無い議論を、何とまあ。「死んでしま…

閑話小題 ~ 老いの可笑しさ

* 過って70歳過ぎの老人を、冷ややかに見ていたが… 老いていく日々は、何やら時代の隅に追いやられていくようである。それでも毎日、自分でたてた少し過密ぎみのスケジュールを熟して8年半も経過。厳しめでないと、良からぬ過去を想いだし、捉われ、行きつ…

閑話小題 ~私も、あと一年で後期高齢者

閑話小題 ~私も、あと一年で後期高齢者 * 衝撃の「魂の書」の邂逅から17年ですか! これを読んだ時に衝撃は、計りしれないものだったが、今では、あと一年あまりで後期高齢者。少しは枯れるかと思いきや、少し足腰の弱りと、物忘れが気になる程度で、毎日が…

閑話小題 ~二日月(山岸凉子スペシャルセレクションⅧ) -2

『人生を狂わす名著 50』三宅香帆著 * 極楽も地獄も知らぬ、腑甲斐ない女 世の中には、「極楽も地獄も知らぬ不甲斐ない人間」が存在している。定年退職になって、リスクを賭けることなく平々凡々の自らの人生に、茫然と。その時に、初めて己が人生の価値…

閑話小題 ~「○活」という言葉

* 涙活とは 最近、「就活」を捩った婚活、終活、朝活なる言葉が目に付く。そこで、「○活」で検索するとあるある。【 婚活 終活 涙活(るいかつ) 留活 燃活 離活 妊活 恋活 朝活 昼活 ゆう活(夕活) 夜活 ソー活(So活) 転活 美活 コラ活 腸活眠活(みん…

閑話小題 ~男の弱さ

ノムさん、サッチー亡くし外食の日々「男の弱さを痛感」 * 没イチ「配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ “没イチ”と呼ぶ動きが広がっている」という。、『悲しみを抱えながらも、先に亡くなった配偶者の分も精一杯生きる』という意思…

読書日記 ~『無知の科学』だってさ! -2

< 『知ってるつもり――無知の科学』 スティーブン スローマン, フィリップ ファーンバック(著)> * そもそも、このテーマ日記からして… このテーマ日記こそ、内容を理解したかどうか怪しいもの。書上げた同時に気持ちは翌日のテーマと、過去の10数年分の文…

閑話小題 ~女漫画家の『最後の授業』

最後の講義 「漫画家 西原理恵子」 * 赤裸々に生きる 去年の8月に放映されたのを録って、保存用のブルーレイの盤に移行していたのを、数日前に再びみた。面白いのは何度見ても面白い。この5月5日に再放送するそうだ。 画家を目指したが、直ぐに断念。その技…

読書日記 ~『怒りを活かす人…』 ~1

<「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人>和田秀樹著> 6年前に12回シリーズで『怒りの作法』をテーマにあった。ま6年前まだ心の傷が癒えてない頃。心も病むと化膿し、放っておけば、死に至る危険をはらむ。ならば、「怒り」の感情を凝視して有効活…