こころ・魂

閑話小題 ~話題は尽きず!

* 歴史上の失敗者から学ぶ三つの共通点」 15年の準備期間を経て、30年、実業してきた仕事も、最後の最後に、アッという間に潰してしまった。ブラックスワン(地球規模の予測不能の震災)の到来に呆気なく藻屑の泡となってしまった。幼児の頃から、両親の膝…

読書日記 ―<IKIGAI> ~2

【IKIGAI: 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣:2018/5】 50年間も考え続け、実行してきた<生き甲斐>とは、少し違うようだ!自ら目標をたて、到達した時に自然と生まれる達成感と思っていた! 現に、それだが。さて秘・異郷旅行。 ・まずは次は何処に?…

映画評論 ~『浅田家』 ―2 家族写真、あれこれ!

* 写真は1000分の1(刹那)空間の切取り!<家族写真は大事>を、昔から実感していた。街には必ずといってよいほど、一軒は写真館があった。「7・5・3」とか、法事の記念写真の習慣があった。この映画のテーマが 家族写真をモチーフにしているため、味わい…

読書日記 ~「裏」

* 裏 これは、面白い作家ならではの内容! 怒り、愚痴を人知れずに書きだし(掻きだし)デドックスる。紙に一度、言葉にだして、破るのが一般的処方。人間は己に甘く、他人には厳しい! そこに、四苦八苦が生まれ出る! それを活きる糧にする輩が加わるため…

読書日記 ~『生きる悪知恵』 -3

『生きる悪知恵』西原理恵子著 * 危なかったことが多々あった! 人生の最晩年に近づくと人間様が、うさん臭くなる! 多々あった危なかったことが想い出される! 学生時代と20歳代に多くの分野を覗いていたのが、それを最小にしてくれていた。 事故、酒の失…

閑話小題 ~ふと人生を見渡せば…

* 同世代(男)の4人に1人が鬼籍に◉ そろそろ、鬼籍に入る順番が来そうだが、まだ数年は大丈夫か? 同世代の故人は大よそ4人に1人! 生きてるため、<人は先、我は後!>。40年前に新潟駅前でビジネス・ホテルを創業から30年…。 10年前にリーマンショックで…

読書日記 ~『わが人生の三大原則』 山折哲雄著

* 振返りを楽しむために ≪ 京都にやってきたころ、ひとりの医師に出あった。京都四条病院・院長の 中野進さんだった。ある会合での初対面のとき、突然、こんなことを言われた。私は永年、医師をやってきて、その経験から医師の三原則ということを考える。そ…

閑話小題 ~失うものは何もない ―3

* <ああ、面白かった!良かった!>「老いるということは… 失うものが何もない状態になること」と、自覚出来る時節になった。 <行けー>は「三途の川」であり、その先の宝の山は「永遠の無」になる。何のことはない、生前に無に戻るだけ! 現世も永遠の中…

閑話小題 ~失うものは何もない ―2

* 身近な人の…‘失うものは何もない’ 身辺に、「失うものは何もない、その先に宝の山がある いけー!」ような人物が存在する。 私が知る限り、幸せという面から右に出る人はいない。宝の山は「楽しいコト」。 日祭日以外の8割方は、ジムとか、友人とつるんで…

閑話小題 ~自殺未遂の生現場にて -3

* 書き足りないので… 昨日の続き 9年前の会社清算時に精神の危機が無くもなかったが、そこが創業の強み。失敗した時の計算を入れてある。「身内を会社に入れない」「『個人と会社』を混同しない」「家内の受けハンをしない」「営業の甘言に注意」「手持ち資…

閑話小題 ~今年のお盆は!

* お盆に、つれづれに想う! コロナ禍のお盆は何やら奇妙な雰囲気。2人の息子と、兄夫婦の甥姪は誰も帰省せず。例年のお盆の国家的大移動も全く見当たらず… 冷静に振りかえれば何とことはない。一昨日の13日は、三つの寺にまわり献花して、昼からは兄夫婦…

閑話小題 ~バカは幸せではない /

* ‘バカでも幸せなら良いじゃない…’それは違います! 若い頃、この映画をみた時、その毒に良い印象が残ってない! 現在なら違った見方が出来たのだろうが… 佐藤愛子のエッセイ―‘そもそも、この世を生きるとは’の1節‘エッセイ’それも「箴言」。箴言とは、「…

閑話小題 ~お盆ですか

* 毎年、欠かさず盆の墓参り 例年のごとく、長岡の大手通り(元・丸大前)に、2日間だけ盆花の特売が出る。価値からいって、通り相場の半額のため、この10数年は、そこで必ず購入する。売れているのだろう、行く先ざきで、「ここもか!」と見かける。まず宮…

読書日記 ~『ゴリラからの警告』 ~1

<ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」 山極寿一(著)> * コロナ禍を考えるに 1万年前に人間は食料危機を乗越えるため酪農を取入れだした。そこからより強固な集団を良しとした。そして、万物の霊長類として、好き勝手に振る舞って大自然(神)の…

閑話小題 ~コロナ禍後は… ‘光陰、矢の如し!

* 過ぎ去る日々は、実に早い! 今年も半年が過ぎ去った。還暦過ぎてから過ぎ去る日々は、実に早い感が日々強くなる。変化がない平坦の日々が多いことが、そう感じさせるのか。 一年が、その重なった年齢の数分の1になるため、年々、希薄になっていく。30歳…

閑話小題 ~新宿ねずみ -2

< 歌舞伎町 ラストトーキョー はぐれものたちの新宿 2019-08-12 | ドキュメンタリー > * 母の生立ち 私がモノ覚えがついたのが、生後半年ぐらいから。一般的には3~4歳というから、長岡空襲の焼け野原の中、それなりの空気があったのだろう。ただ両親が必…

閑話小題 ~久々に「運」について ―1

「運」を味方につける48の習慣 藤木 相元 (著) * 新型コロナ禍で、運について考える…◉ 運について何度かテーマにしてきた。何気なく図書館で手にし、借りてきたが、切口が違うって面白い。「運」は字のとおり、運ぶこと。待っているより、自ら行動して手元…

閑話小題 ~『家ピアノ』 * 自宅から愛を込めて! NHKの世界の空港・駅・街角に置かれた“自由に弾けるピアノ”。これは、その自宅にアレンジしたもの。 このコロナ禍の現在、自宅を主に、撮影されたピアノ演奏。人々が思い思いに音楽を紡ぎ、行き交う人が耳…

閑話小題 ~ちなみに

* 毎日、書き続ける効用とは 何なりとテーマを決めて文章を組みたてるのも面白いが、テーマを決めるまでにエネルギーを要する。一度決まれば、後は具材を集め煮詰めればよい。 夕食をカレーライスと決めれば、カレーのルーとジャガイモ、玉ねぎ、人参、豚肉…

閑話小題 ~新型コロナは、神の御加護か…

* 100歳まで生きて、如何する?◉ 2025年になると5人のうち1人が75歳以上に… 65歳以上が3人に1人に。これは国民医療費が崩壊するXデーが、目前に迫っているのを意味することを私たちは知らない。‘人類の未来を見据え細菌をバラまき世界の人口を半減を目論む…

閑話小題 ~久々に鶯が我家の庭に

* 3月初旬に早々に到来した鶯が… 一昨日、庭先の梅の木で鶯が一時間ほど鳴いていた。 今年の鶯の囀りは美声である。 悠久山の桜の開花で、数羽が、彼方此方から鳴くのが恒例。新型コロナ騒ぎで、寒々しい気持ちを少し和らげてくれる。今年の梅の開花は、桜…

閑話小題 ~二年前の小説、『ペスト』の再放送より ~1 NHKの<100分で名著を読む> …『ペスト』カミュ著 * カミュの『ペスト』 何気なくチャネルをまわすと、NHKの<100分で名著を読む>の2年前の再放送/30分×4回シリーズが放映されていた。なかなかの深…

読書日記 ~ネガティブ・バイアス -3

< 『しあわせ仮説』 藤澤隆史著 > * 数あるバイアスとは… バイアスそのことについてネットで調べると、多くのバイアスが出てきた。何度も先入観をテーマにしてきたが、ほとんど深堀をしてなかった。私たちは、家族から、学校から、会社から、洗脳されてき…

閑話小題 ~新型コロナ感染による大問題は、これ?

『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』 高草木陽光 (著) * 今さら群れるな、家に引き籠れ!と言われても 9年前のリタイア後、家に曳き籠りがちな私に対し家内の風当たりは厳しい。それまでは、平日以外は新潟と長岡と職住分離もあり、適当…

閑話小題 ~メラビアンの法則

* 馬子にも衣裳 韓国では女性の約6割が自分の容姿に不満を抱いており、4割を超える女性が美容整形の手術を受けたことがあると回答した…また韓国騒然となった「芸能人の100人中99人は整形している」と。 ~それによると、< 人間が他者の印象を決定する際…

読書日記 ~快活こそ悟り! -7

<『老年を愉しむ10の発見』> * 老年論を人生論としてみると含蓄がある 身近な人の死を凝視すると、「何だろう死ぬことは」に行きつくが、そう簡単な答えなどあろう訳がない。それは「生きることは何だろう」に、そのまま通じるからだ。 ~ここで著者が述…

読書日記 余命宣告されたら何を読みますか?  -2

<生きることばへ ~余命宣告されたら何を読みますか?> 金子 直史 (著) * ‘ワオ’に込められた、豊かな感受性と闘う意思 ~スーザン・ソンタグ 生の美しさ、揺るがない軸~ 著者の言葉がランダムに散りこまれた内容。母親が余命宣告をされて、家に帰る車中…

読書日記 ~快活こそ悟り! -6

<『老年を愉しむ10の発見』> 9章 「そのとき」を迎える心構え 10章 「生きる意味」について ―― * 9章 「そのとき」を迎える心構え ―宝石のような人生、小石のような人生― * 誰もが通る、避けようがない道標< 時間に限りがあることを認識できるからこ…

閑話小題 ~マンフォールの『愛の賛歌』

BS1スペ「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡(前・後編) ~人生を変えた女性! 遂にどん底から這い上がった2人!~」 * マンフォールの浮浪者の子供たち、その後◉ 1998年、ウランバートルのマンフォールに住む浮浪者の少年・少女のドキュメン…

読書日記 ~『自由への旅』 -3

<自由への旅「マインドフルネス瞑想」実践講義> スポーツジムのヨガ・エアロに参加をして8年になる。当初は週5回、参加。当時はヨガの先生が3人、指導していたのが今では一人だけ。それに、今年から女性専用の『ホット・ヨガ』が加わり、私は置いていか…