こころ・魂

閑話小題 ~よる年なみに

* あと14ヶ月で後期高齢者 あと14ヶ月で後期高齢の75歳に相成る。還暦の時は老齢の実感がなかったが、さすがに65歳からは、年々、老いを実感する。でも、あと一年、いや5年もあるから、まだまだ楽しめる! その中で、老化現象を実感する一つが、駐車場に車…

閑話小題 ~書家・武田双雲

* あの一字が、相撲の立合いのエネルギーの瞬時と… 昨日の早朝、ポタリングに行こうか迷った末、予定を中止。 何気なくニュースを見ていると、書家の武田双雲のインタビューを中心とした取材があった。 3年前、本人がブログを更新し、発達障害のひとつであ…

閑話小題 ~ 幸せの始まりは * 自分を愛せるか? < 人を愛するよりも 人に愛されるよりも まず自分を愛せたら 幸せの始まりだと思う > 松下幸之助が、ある講演会で「ダム式経営」について、(お金を貯めて流量を安定させる)の大事さを説いた時のこと。聴…

閑話小題 ~幸福とは、愛されているという確信である

* 何処の世界にも存在するタイプ 人生を見わたして、何故か6~7%の格別な幸福の人がいる。(ときに真逆の人もいるが… それは別の機会に)両親に愛され、周囲の悪意から守られ、我が儘だが、思いのまま幼児期を過ごしてきた経験が沁みついている。取分け、…

読書日記 ~「魂の」思想史 ―4

<「魂の」思想史/ 酒井健著 > * 天体の音楽と魂の浄化 天文と、数学と、音楽を結び付け天体の音楽を魂の浄化に結び付けたピュタゴラス教団には、驚嘆するしかない。 その一つが「完全」音程との出会い。ソクラテス、プラトン、アリストテレスの古代ギリシ…

読書日記 ~『科学者が解く「老人」のウソ』 ―1

* 娑婆は、生きていてナンボのもんじゃ! <「科学者が解く「老人」のウソ」武田邦彦(著) > 昨今、100歳まで生きるとすると、2000万とか、6000万が必要とか、真面目くさった議論が出ている。 少し考えれば大した意味の無い議論を、何とまあ。「死んでしま…

閑話小題 ~ 老いの可笑しさ

* 過って70歳過ぎの老人を、冷ややかに見ていたが… 老いていく日々は、何やら時代の隅に追いやられていくようである。それでも毎日、自分でたてた少し過密ぎみのスケジュールを熟して8年半も経過。厳しめでないと、良からぬ過去を想いだし、捉われ、行きつ…

閑話小題 ~私も、あと一年で後期高齢者

閑話小題 ~私も、あと一年で後期高齢者 * 衝撃の「魂の書」の邂逅から17年ですか! これを読んだ時に衝撃は、計りしれないものだったが、今では、あと一年あまりで後期高齢者。少しは枯れるかと思いきや、少し足腰の弱りと、物忘れが気になる程度で、毎日が…

閑話小題 ~二日月(山岸凉子スペシャルセレクションⅧ) -2

『人生を狂わす名著 50』三宅香帆著 * 極楽も地獄も知らぬ、腑甲斐ない女 世の中には、「極楽も地獄も知らぬ不甲斐ない人間」が存在している。定年退職になって、リスクを賭けることなく平々凡々の自らの人生に、茫然と。その時に、初めて己が人生の価値…

閑話小題 ~「○活」という言葉

* 涙活とは 最近、「就活」を捩った婚活、終活、朝活なる言葉が目に付く。そこで、「○活」で検索するとあるある。【 婚活 終活 涙活(るいかつ) 留活 燃活 離活 妊活 恋活 朝活 昼活 ゆう活(夕活) 夜活 ソー活(So活) 転活 美活 コラ活 腸活眠活(みん…

閑話小題 ~男の弱さ

ノムさん、サッチー亡くし外食の日々「男の弱さを痛感」 * 没イチ「配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ “没イチ”と呼ぶ動きが広がっている」という。、『悲しみを抱えながらも、先に亡くなった配偶者の分も精一杯生きる』という意思…

読書日記 ~『無知の科学』だってさ! -2

< 『知ってるつもり――無知の科学』 スティーブン スローマン, フィリップ ファーンバック(著)> * そもそも、このテーマ日記からして… このテーマ日記こそ、内容を理解したかどうか怪しいもの。書上げた同時に気持ちは翌日のテーマと、過去の10数年分の文…

閑話小題 ~女漫画家の『最後の授業』

最後の講義 「漫画家 西原理恵子」 * 赤裸々に生きる 去年の8月に放映されたのを録って、保存用のブルーレイの盤に移行していたのを、数日前に再びみた。面白いのは何度見ても面白い。この5月5日に再放送するそうだ。 画家を目指したが、直ぐに断念。その技…

読書日記 ~『怒りを活かす人…』 ~1

<「怒り」を活かす人、「怒り」に振り回される人>和田秀樹著> 6年前に12回シリーズで『怒りの作法』をテーマにあった。ま6年前まだ心の傷が癒えてない頃。心も病むと化膿し、放っておけば、死に至る危険をはらむ。ならば、「怒り」の感情を凝視して有効活…

閑話小題 ~「老い」という名の「病」 ~2

* 老い自覚は、日常の中の「非日常」で 数日前のこと、知人から電話があり、コンビニの駐車場で15分後に待合せたが、支度を入れて最短で30分のところを、何故か15分といってしまった。 …で、やはり着いたのが30分後の10時半。 本人は10分待ったが、来ないた…

閑話小題 ~「老い」という名の「病」 ~1

* 老いるほど病は重くなっていく 古希を超えると、娑婆世界が違って見える経験を日々味わっている!年には勝てない自分を冷笑している小さな違った視線がある。 なかにし礼が、黒柳徹子との対談で80歳を超えた心象風景を、「70歳超えとは、まるで違い、あの…

読書日記 ~心には裏の意味がある

< 『最後の授業』~心を見る人たちへ ―北山修著}> * 精神分析は心の裏の意味を読み取る 図書館で見つけたのが「北山修」の著書。何とザ・フォーク・クルセダーズで故・加藤和彦や、はしだのりひこさんとともに一世を風靡した1人。私と同年齢で共に生き…

2004年07月04日(日) 1188, 大丈夫!斉藤一人氏の本に「大丈夫」という言葉を多用すると良い、とあった。 最近その言葉を、おりあるごとに1人つぶやいている。ところが、それを千回ほど言い終わった辺りから、何か気持が信じられないくらい気持が楽になった…

2002年06月24日(月) 447,内面処理の仕方ー心の自己処理昔から自我の強い性格「プライドの高い性格=コンプレックスの強い性格」でいろいろ行き詰まりなどあった? それなりに乗り越えてきたのは「最後は一人」ということが実感で解っていることもある。行き…

2003年06月24日(火) 811, 「最良」の敵は「良」であるある本の冒頭に出ていた見出しである。 ー以下に書き写してみるー「重要事項を優先すること」は、人生の核心に関する問題といえる。ほとんどの人は、「やりたいこと」や 「やらなくてはならないこと」が…

2003年06月21日(土) 808, 大丈夫一休が死ぬ間際に、自分が死んだ後もし如何にもならなくなった時に開くようにと一通の封筒を残した。 そして残されたものが、如何にもならなくなった時がきた時に封筒を開いた。 その中味には「何とかなる!」と書いてあった…

2003年06月14日(土) 801, 一期一会 「一語一会」−2「一期一会」それは元来、お茶の世界のこころとして 「すべての客を一生に一度の出会いとして、悔いのないようにもてなしなさい」という意味である。 私が酒を人と飲む時に常に「一期一会」で飲むことにし…

2001年06月13日(水) [51] 無駄な事なし人生ふりかえってみて感じる事は無駄な事は全くないという事である。 もっともある程度燃焼してきたから、言えるのかもしれないが!全く無駄にみえる事ほどふりかえってみた時、 一番重要なポイントだったようだ。皮肉…

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2004年06月12日(土) 1166, 豊かな時間「貧しい時間」とはなんだろうかを考えてから、「豊かな時間」を考えてみる。 貧しい時間 ・虚飾と虚栄に満ちた時間のなかで空虚に過ごすとき ・好きでないことを、状況から嫌々しているとき 等、思い浮かぶが、虚飾と虚…

2001年06月11日(月) 「49」一期は夢 ただ狂え 世の中はチロルにすぐる チロリチロリ 何ともなやなう 何ともなやなう 浮世は風波の一葉よ 何ともなやなう 何ともなやなう 人生70古代稀なリ ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に あじきな…

2001年06月09日(土) [47] シンクロ二シテ-これは普通では考えられない、遇然の一致を言う。 ‐意味ある遇然の一致と心理学で言う‐特にユングが深く研究ー私の場合非常に多い。 人間個人を考えれば、今生きている事こそ奇跡‐遇然の一致の積み重ねである。 ・あ…

2002年06月07日(金) 430,自分の居場所誰もが自分の居場所を持っている。逆に居場所がすくないということは、非常に厳しい状態の時である。 自宅の自分の場所、会社の自分の場所、通勤の自分の場所、日祭日の自分の居場所、全て時間と同時に変わっていく。2…

2007年06月06日(水) 2255, まあ、いいか! ヽ(★>з この随想日記の中に数十回以上?も「まあ、いいか!」といっている。 そこで、検索に「まあ、いいか」と入れたら、その題名の本が数冊も出版されていた。 自分を慰める言葉で、私の常用語「あ〜あ!」の言葉…

2005年06月03日(金) 1522, 将来の不安将来に対して誰もが漠然とした不安感を持っている。 特に激動期において、大きな不安が曇り空のように横たわって見える。 ある哲学書に面白いことが書いてあった。「将来の大きな不安は、現在が不安定である投影でしかな…

2007年05月28日(月) 2246, 愚痴 ゜・。*ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…YΘ!!愚痴とは、「言ってもしかたがないことを言って嘆くこと」、仏教用語としては 「 三毒の一の癡にあたり、物事を正しく認識したり判断したりできないこと」をいう。 {参考のために、三毒とは克服…