日常の出来事、つれづれに
* ‘ギリギリ川柳’コンテスト20歳代は、誰もが?その経験をする、それぞれの分岐点で、大小の判断、決断がある。若い時の判断は人生を大きく左右するが、…それに気づかないため、【登り坂、下り坂、まさか】の道すがら、小さな岩場に閉じ籠り一生を終えてし…
* そう、名言は使うものなのです。 図書館で見つけ、借りてきた本だが、なかなか含蓄の名言を解りやすく論じている。名言とは何度か声に出して読み、覚え、日常生活で使っていく、引用したり、判断基準としつつ行動したりして、使うのです。そうする中で、…
* 『ブライトストレス』と、『ダーク・ストレス』 ストレスには『ブライトストレス』と、『ダーク・ストレス』がある。ブライトストレスを成長や幸せにも貢献する重要なものだと指摘。ストレスは私たちを大きく成長させてくれます。私たちの脳や身体のシス…
* 共産党支配化の資本主義◉ 毛沢東:中華人民共和国の建国の父であり、初代国家主席。1976年の死去 まで中国の最高指導者の地位にあった。◉ 鄧小平が「改革開放」政策を推進して、市場経済の導入を図った。 習主席が求めている,この二人と並んだ業績は彼に…
◉ 第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。◉ 第二条 しないではいられないことをし続けなさい。◉ 第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。◉ 第四条 好きの力を信じる。◉ 第五条 才能と収入は別、努力は人を…
* 一昨日のシネマは… 最近のシネマは、隔週になっている。コロナ禍までは毎週だったが、YouTubeが面白いため、隔週でも充分もある。 で… 一昨日は、宇宙モノ! ~内容といえば~≪ 地球に新たな脅威が迫るとき、7000年にわたり人智を超えた力で人類を 密かに…
* ワクチン効果か、コロナ禍が治まりかけているが… この冬越えで6波が来るのは避けられないとしても、最小に治まってくれれば…良いが、さてどうなるか。何処か弱いところにシワ寄せがいっているのだろうが! その犯人探しが始まりそうな空気だが… 有効利用…
* 白鵬の引退が発表された 二年は遅くなったが、やはり大横綱だったことは事実である。何やら小手先の策に溺れた部分があるが、それはそれで人間的で良しとしなくては!あの角界で10年以上も綱をはり、地位を維持したのだから… 極東の島国と、ユーラシア大…
*‘何かがある筈’と思っていたが… この時節に、中国発のコロナ禍、何か有るはずと思っていたが、香港の実質併合と、バブルつぶしの恒大集団潰しですか。 中国国内に世界中の工場を呼び寄せてあるため、お互いさまのパフォーマンス。これは、日本国内の不動産…
* 自民党総裁選で… ◉ Yahoo!newsを見ていたら、河野洋平の近況が書かれていた。最近、殆ど表舞台に出ることがなかったので、お亡くなりになってしまったと思っていた。この総裁選挙で父親として居ても立ってもいられず…のようだ。< ☆ 悲願成就へ河野洋平…
* ジゴロの怪しげな空気感が…何とも 世間を騒がしている天皇の姪の結婚問題。マスコミ上でも、ネット上でも、風当たりが強いようだ。怪しげな?素性の母親と、その元?人の金銭トラブルから、下流人種と上流人種との問題点が顕わに表立ってしまった。資本主…
* 9年前の‘地軸様’を読返して見て… 過って書いた文章を読み返すと、書くという行為の意味深さを思い知る。因が当日の自分で、縁が読返している自分。そこに新しい視点を得ることで、因縁が生じることになる。以下の去年分を読返すと、そのまた8年前の己と対…
* コロナ禍とスペイン風邪 このコロナ禍は、100年前のスペイン風邪と酷似していて、これまで多くが語られている。改めて、ここでテーマにして見ると…デルタ株の置換えが無ければピークアウトに至っていたが、+二年=合計5年と考えるのが妥当! …とすると、…
<「バカの研究」 ジャン・フランソワ・マルミオン著> * 放置されていた老人バカ 親戚の『法事』がほぼ無くなってしまったが、法事で愚痴と、仲間内の悪口と、社会、政治の批判、そして行き着くところが…「昔は良かった!」を連発する従姉の亭主が存在して…
* 殿町を朝の散歩コースにしている酒友が言うには 30~40年と殿町を飲み歩いた酒友が言うには…『 …昔、通った店の看板が意外と残っている。早朝でも、馴染みのママさんと 出くわすが、70後半から80歳を超えようとするが、それが元気。…補助金が効いているの…
* 老いた女性…?を褒める言葉、「可愛いい」「若い」 往年の女優、タレントの多くが歳を重ねるにつれて、鬱症になるという。美しさが老いるにつれて失われ、今までとは、相手の反応が違うため。主観年齢が変わらぬが、実年齢による老いは隠せない。 その欠…
*庭先の梅の木が満開 数日前に、庭の囲いを取りさったのを機会に庭の梅が咲きだした! まだ、鶯の鳴き声は聴こえてこないが、時間の問題だ。 ー * この時節、そろそろ腰痛が… この頃に軽い腰痛が顔を出すケースがあり、次はゴールデンウィークの辺りに出る…
閑話小題~ 『孤独論』ですか… ~3 <『孤独論』 ―逃げよ、生きよ― 田中慎弥・著> * まずは、実家に引籠りをしましょうよ! 副題が ―逃げよ、生きよ― である。家庭を持って、その生活を支えなければならないのに、何を優著なだが、それでも死んだまゝより…
* ガヤガヤ芸人 タレントとは、総じて「ガヤ芸人」の要素を持った現代が生んだ寂しい言葉。先日、TV番組欄をみていたら、この特集をしていた。見ないまま日にちが経過したが、何となく…「見ておけば!」の気持ちが残った。遡れば『みのもんた』…今では、テ…
* ことある事にYouTubeについて書いているが YouTubeに嵌って数年経過するが、現在も然り。何故面白いかというと、私たちは、マスコミという管制のコントロール内で、世界を見ていた。… …しかし世界は、その外側の世界から成り立っていることに、最近、気づ…
* これを機会に止めようかとまで… 休まないのが売りのブログ、Wi-Fiが不調で繋がらず、二日間も休んだ。これまで無かったこと。何やら家内は平然と構えている。後で知ったのが、月に2~3度、新潟市から帰省してくる長男に相談していたこと。昨日帰ってきて…
パンデミックが浸透して、国家体制を維持するための恐喝体力が無いとみるか。脅しと賺しで体制維持をしてきた北朝鮮が、何故か不気味な静けさを保っている。中国当局が1~2年は何もできないだろうと分析するが… 下手に欧米を脅すと中国への攻撃の替わりに欧…
* 風変わりの年になってしまった! 今年も終わろうとしているが、起きても醒めてもコロナ禍。リーマンショックも惨憺たるもので、30年続いた新潟駅前事業を止めざるを得なくなった。…そのまま延長してコロナ禍で閉鎖より、この31年、いや45年の経過を10年間…
* この辺りがピークか、それとも…? パンデミックになりかけた4,5月が7~8割減から、ようやく4,5割減になりかけた矢先に、第三波による自粛要請で、元に戻りつつのが、現状。飲食店主の不安そうなインタビューが、何とも痛々しい。このままでは、年明けに…
* 先日、SJで、◉ そろそろ帰ろうかと身支度を始めた頃に、40年にわたる年・数回の同級会(幹事会を含む)の固定メンバーの女子が亡くなったと、SJメンバーから声をかけられた。土曜の夜が通夜で、翌日の日曜日が本葬という。<あんたは、当然、行くでしょう…
* 悲観からは何も生まれない!と言うけれど! 先日の朝、家内が、「5万円の二度目の給付金が支払われるようだ!」と…「まさか」と思ったが、やはりフェイクのようだ。10万円の配布は、事態が事態だけに異例中の異例! この経済下で、アルバイト、派遣社員、…
* コロナ禍もあってか、タレントの自殺者が… TVで見かけていた竹内結子の自殺が報道された。この一月に第二子を出産。まずは、出産ウツと誰もが思って当然。それとコロナ禍で仕事が少なくなっていたことも、自死の要因にある。人間の心は弱いもの。長い人生…
『生きる悪知恵』西原理恵子著 * 年中のことだが、テーマが思い浮ばない 凡庸な私に一日、一テーマを書き続けるのは難しい! あと数ヶ月で20年になるが… 同じことを飽きもせず、恰も、新鮮な知識、経験を得たように… それでも、書かないと何か忘れ物をした…
* 人べんに為と書いて、何故に偽りなんですか? この問いの語源をネットで検索すると… 明快な解説があった。 ―≪ ♦ 「為」は、旧字体では「爲」なので、「爪」(つめ)が部首となります。 この「爪」は、手を表す象形文字で、そこから、この字は「手を使った …
* それにしても 年齢に比例した呆け気味は仕方がないが、なればこそ、注意をしないと思っていたが、3日前の試験当日、試験のある会場の場所を勘違いをして時間に遅れて、翌日の同時刻に替えてもらった。 …複数の知人などから、ネットに試験内容があるから、…