2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2010年、見納めの桜

今朝も天気が良かったので悠久山の桜を見にいく。 三分の二は散っていたようだ。 昨日の花吹雪は、毎日通った成果だろう。 今日は、鶯の鳴き声である。 普段は≪ホーホケキョ≫だが、 鶯の谷渡りではないが、カナリヤのように長い間、節をつけて鳴いていた。初…

iPadについて、「ウェブ進化論」著者の梅田望夫が、どのように見ているのか知りたかったが、4月26日 (月曜の産経新聞・一面)のコラムで以下のような感想を述べていた。 雑誌や、週刊誌の記者が実際に使ってみた感想と同じだが、同じことをいっても…

今年の桜

散って、数時間もしないうちに花の色も変色するので散った直後しか、 この色は、このような色は出ない。この写真を秋口から冬に見ると光り輝いてみえてくる。 http://bit.ly/dfNoeo http://www.tanakanews.com/100424goldman.php

2010年悠久山の桜

ウソじゃないかと思うほど、タイミングよく俄に大風が吹き荒れてきた。 こういうことがあるのである。 桜は、こういう偶然の一致が起こりやすい。 以前に従兄弟が自死をしたときに、納棺のタイミングに大風が吹き荒れて、庭の桜が吹き込んできた。 自死の前…

2010年の悠久山の桜

今朝の悠久山の桜。散る桜も良いものと行ったが、思ったより散ってなかった。 で、長岡城の記念館のところに行くと、にわかに大風が吹き始めて桜の花吹雪。 一瞬だが、周囲が桜の花で見えなくなるほどになる。 それまで、待っていてくれたようだ。 毎日、通…

ー「『知の衰退』からいかに脱出するか? 」 ー大前研一 (著) 大前研一は、図書館や書店で手に何度か手に取るが、何か読む気がしなかった。 しかし、現在の日本の行き詰まりなどをみるにつけ、「日本が変、それも異常なほど変である!」と思っていた矢先に、 …

2010年の桜

数年前より、桜の散った花の美しさに気づいて写真を撮るようにしている。 明日が、その見ごろである。 福島江は昨日の大風で大方散ってしまった。 悠久山は今日から明日にかけて大方散るだろう。 散るも良しである。

『カントはこう考えた ー人はなぜ「なぜ」と問うのか』 石川文康著 学生時代に理念、理性の「理」の意味は何だろうと疑問に思い、ゼミの人たちに聞いてみたが、納得する答えがなかった。 そこで字づらから、王の里で、真理の大元と一人合点をした。ところが…

今年の桜

今朝も、悠久山の桜を見にいく、というより、ウォーキングを悠久山にしただけ。 桜の時期でしか悠久山に行くことはない。 何か暗いのである。 なら信濃川の明るい視界の広い土手の方がよい。 だから、毎日でも桜の時期になると行く。 今日は、少し道から逸れ…

今年の桜

今年も、そろそろ散り際になってきた。 福島江は昨日から、悠久山は今朝当たりから散り始めてきた。 悠久山の場合明後日の朝が散った桜の花の絨毯が綺麗である。

『カントはこう考えた ー人はなぜ「なぜ」と問うのか』 石川文康著 学生時代に理念、理性の「理」の意味は何だろうと疑問に思い、ゼミの人たちに聞いてみたが、納得する答えがなかった。 そこで字づらから、王の里で、真理の大元と一人合点をした。ところが…

2010年 福島江の桜

http://www.youtube.com/user/8horii 長岡の桜も、この数日である。 長い冬だったので、桜の開花を楽しみにしていたが、 長すぎたためか、例年通りの咲き具合であった。 でも、福島江を一週間前からウォーキングのコースに 入れていたので、充分に桜を堪能し…

「悲しみ、苦しみは人生の花だ。悲しみ苦しみを逆に花咲かせ、楽しむことの発見、 これはあるいは近代の発見と称してもよろしいかも知れぬ。」これ坂口安吾の言葉である。 それなら喜び、楽しみは果実というところか? 60数年の人生を振り返り肯定的に眺め…

2010年の悠久山の桜

毎年、同じ光景だが、それでも良い。 今朝が満開である。 5時前に起きて随想日記を書いて6時前に出たが、やはり総長の方が良い。 明日は、5時に行くつもり。 時間で桜も違ってみえる。 http://bit.ly/cFODBp

悠久山の桜 -2

今朝は、快晴。満開である。 あおし神社の参道の桜、ここも台風で多くが倒れて以前ほどの豪華さはなくなったが、 それでも、良い。 桜賀散ったときの絨毯のような参道もよい。

* 無理をするな、素直であれ! か〜 「無理をするな、素直であれ。すべてがこの語句に尽きる。この心がまへさえ失わなければ、人は人として十分に生きていける」 は、種田山頭火の言葉である。 この年になってこそ、その意味の深さが理解できること。それが…

2010年悠久山の桜

明日も同じような写真か~、いやまだまだ花道がある。 http://bit.ly/cFODBp http://bit.ly/9ZF0FB http://twitter.com/horii8

2010年の悠久山の桜

今朝の長岡の悠久山公園の桜である。 雨上がりだが、なかなかよい。 8分咲きだが、明日が満開だろう。

つれづれに

今朝は、早朝から長岡の悠久山公園の花見。 まだ8分咲き。 ビデオを撮ってきたが、なかなか、これをツイッタービデオに載せようとしたら大変。 とりあえず写真を少し!

* 神とは ? 虚無主義の著者の宗教観がシビア。 この辺が、明るい乾いた虚無主義者の真骨頂である。 大方の人は、以下の論に近いのだろう。 アブラハムがつくりあげた超越的存在の神、そしてユダヤ教、 キリスト教、イスラム教の内輪もめ。 これが、現在の…

つれづれに

今朝も雨。 桜の開花時の雨は気になる。 桜の花は一番、雨に弱い。 しかし、咲きかけのためか、殆んど散ってなかった。 悠久山の桜を見たいのが、この雨では? 明日は、雨が降っていても行くつもりだが、土日は、早朝でも人出が多い。 写真は通勤途上に撮っ…

「プラトンー哲学者とは何か」 納富信留著 *アポリアと空とぼけ P−36 対話によって突き落とされるこの困惑の状態は<アポリア>と呼ばれる。 それは、どこにも進むことができない行き詰まり、途(アポロ)のないあり様を意味する。 ソクラテスの吟味にさ…

つれづれに

今朝の新聞各誌で一斉に、3D/TVの昨日からの販売を報じていた。 国内で年内で100万台、世界で300万台。 三年後には2700万台の販売予測というからインパクトは大きい。 数年もしないうちに、全ての販売されるTVに、その機能が付くのが当たり…

最近、昼飯は外食を週一にして、サンドイッチを通勤途中に買ってきて食べているが、 昨日は、新潟駅の中華店でランチ。 その後、ジュンク堂書店に向かう途中、ビックカメラの前を歩いていると、 話題の3D/TVが店頭にあった。 昨日の新聞で一部の店舗で…

つれづれに

どうも政局が動き出してきた。 これで血統書付首相の、腰砕けが安部、福田、麻生、そして鳩山、 いい加減にしろである。 「次の基地移転は、アメリカと現地の合意の上で決定します」とかノタマッタ。 それ自体が有りえないことさえ分からないというのだろう…

つれづれに

今朝は長岡の山手にある悠久山公園の桜見でも、と外を見たら雨が止んだばかりで、 再び降ってきそうな雲行き。 それなら近くの福島江と急遽、変更した。 昨日の午後あたりから、福島江は満開のようで(家内が昼見ての話)丁度、見ごろであった。 雨上がりの…

「プラトンー哲学者とは何か」 納富信留著 * 対話について プラトンの「対話篇」を分かりやすく噛み砕いてある内容である。 以下は、そのエッセンスの部分である。 プラトンと、ソクラテスの立場を簡潔に分かりやすく述べている。 ーまずは、その部分から …

2010年福島江の桜 -2

http://twitvideo.jp/contents/lists/ 一年に一度の近所の桜名所の桜。以前、現在の坂の上小学校の前には、東中学校があり、三年間通ったもの。 「川辺の桜~、陽にはえて・・」と、校歌にもなっていた。 入学した年と翌年に、あまりの桜の花の綺麗さに 唖然…

2010年春の桜

連日、同じような景色だが、一日一日の花の変化の記録で撮っている。 今日が7分から8分で、明日が満開だろう。 明日からは散る桜も出るから何かハラハラする気持ちがいきかう。 だから、この辺の桜が丁度良いのかもしれない。雀やモズや尾長鳥?が桜の花や…

1929年から始った世界恐慌では、その直接の仕掛け人達が多くが逮捕された。 しかし、これまで逮捕までされたという話は聞いてない。 何か不思議な感がしていたが、 やっとSEC(証券取引委員会)が訴追に動き出した。 アメリカは金融マフィアが仕切る国で…