つれづれに

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 今朝の新聞各誌で一斉に、3D/TVの昨日からの販売を報じていた。 
国内で年内で100万台、世界で300万台。 三年後には2700万台の販売予測というからインパクトは大きい。
数年もしないうちに、全ての販売されるTVに、その機能が付くのが当たり前の可能性があるとか。
 TVの枝葉期間は8年が目安?である。15年、20年は、この進化激しい時代では、本人が知らないで
満足をしていれば、それでよいとして、12~3年。  で、3~4年後に発売されるTVに当たり前のように、
3Dの機能がついたら、何か買い換えるには早すぎるし、家電の店頭で見たときに差があまりに大きいのも
問題である。 といって、エコポイントで、売るだけ売った後で、今度は3D/TVが主流ですよ、と大転換を
図ってくるのも問題もある。 しかし、新聞にもあったが、白黒とカラーTVの差ぐらいのインパクトがある!と、
今さら言われてもである。 私の場合、先週、あわや発注しそうになったが・・・