読書日記・映画感想

閑話小題 ~映画評: 『「アルキメデスの大戦』

* 何と、面白い! 夏休みの青少年向けの映画ばかりで、二週続けて行かなかった映画館に、久々に? それも妥協をして『アルキメデスの大戦』を見てきた。ところが、これが面白い! 私の評価が90点。これを書くための検索で知ったのが、漫画本を「ALWAYS 三丁…

随想日記 ~映画観賞 ―『ⅹーMEN ダーク・フェニックス』

映画評論 ~『ⅹーMEN ダーク・フェニックス』 * シネマは「二時間を独り割切って楽しむ」娯楽! 「ハリウッド映画は、嘘つかない」。 評価90点。‘ⅹーMEN’のシリーズモノで、先週も「メイ・イン・ブラック」も、そう。最近の映画はデジタル技術の進化もあっ…

閑話小題 ~映画観賞 『ミッドナイト・バス』

閑話小題 ~映画観賞 『ミッドナイト・バス』 * 考えさせられた映画である! 去年早々に、シネマ館で見ようかどうか迷って、結局、見ず終いだった『ミッドナイト・バス』がWOWoWで放映されたのを録画。それを数日前に、見た。 新潟駅前で、31年、ビジネスホ…

閑話小題 ~映画観賞 ―『ワンダフルライフ』

<『ワンダフルライフ』 是枝裕和監督・1999年> * 何れの思い出を選ぶ? 何らかのテーマの随想日記を個人HPで公開を始めて18年も経過した。一度だけ5分遅れで掲載出来なかった以外は、何とか続けてきた。旅行中は、書きだめをして、ネットにあげて知人に頼…

閑話小題 ~映画観賞  ー『幸せの絵の具』

* 『幸せの絵の具』 何気なくブルーレイの録画を寝室でみた。可能な限り、一日一本は、 心の底から『面白かった!』と思えるのを選択するが、そう考えると 実際あるから不思議。問題は、ある筈と信じて探すかどうか。毎週、 シネマ館通いをして10年近くなる…

閑話小題 ~TV映画、感想記

* 『友罪』 ~TV映画、感想記<ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影のある鈴木は周囲との交流を避けている様子だったが、同じ年の益田とは少しずつ打ち解けていく。しかしある出来事をきっかけ…

読書日記 ~超短編小説の書き方 -1

<「超ショートショート講座」 田丸雅智著 > * 「ショートショート」と「随想日記」の違い 図書館で借りて、読み始めて気づいたのは、このテーマ日記は、ショートショートに似ていること。 毎日の読書、映画、ドラマ、出来事を物語にしてブログに上奏して…

閑話小題 ~シネマ評 ―『スパイダーマン スパイダーバース』

* 『スパイダーマン スパイダーバース』 :評価90点 一昨日はシネマの日。何時ものコース、「牛丼食って、シネマをみて、帰って小一時間ほど休んで、録画をしていたドラマ一本みてから、夕方からの飲み会。」23時に就寝し、今朝方は5時に起床。これを2時間…

閑話小題 ~映画評 『グリーンブック』

* 何とも味わい深い物語 天才黒人ジャズピアニストと白人運転手の交流を描いたものだが、後味の良い、爽快感が残っている。アメリカ社会の最下層?の黒人と、少し上のイタリヤ系白人のコンビが、アメリカ南部で織りなす騒動を黄色人種の東洋系の私が見てい…

閑話小題 ~映画評 「アリータ バトルエンジェル」

* 昨日のシネマは これが思いの外、面白い。首を刎ねたり、胴体を真っ二つにするシーンの連続。ロボットの胴体と、人間の胸部から上が生身のサイボーグのド派手なサイボーク同士の戦いで残酷さが半減。ロボット同士では、無人飛行機の空中戦のようで、味気…

読書日記 ~人生における読書の効能 ~5

『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博(著) * 「情報処理力」と「情報編集力」 <正解のない時代を切り拓く読書>≪ 20世紀後半を牽引したのは、要素から正解を選び出す、情報処理能力に 優れた人たちだった。この要素全てが出尽くしたのなら、これから…

読書日記 ~人生における読書の効能 ~4

『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博(著) * 読書は私の人生にこんなに役立った(第三章) 若者向きに書いているので、このような言い方になるなるのだろうが、『人生における読書の役割とは?』が適切な問いかけだろう。それを軸に、青少年期を振返る…

閑話小論 ~映画評・『否定と肯定』

* ある映画批評 映画といえば、昨日、録画をしていた映画『否定と肯定』が面白い。<「ホローコースト」が元もと無かったと主張する学者が、それを批判をした学者を裁判で訴えた物語。> 戦勝国とユダヤが、ホローコーストをデッチあげと堂々と論陣をはる学…

<天才! 成功する人々の法則 ハードカバー マルコム・グラッドウェル (著), > * 大方の凡人は、先ずは一万時間 何かしら自己嫌悪に陥ってしまう内容である。個人HPを開いて新たな情報、 知識を毎日2〜3時間かけてパック(文章化)にして積重ねてきた。 そ…

『老化は治せる』後藤眞 著 『老化は治せる』後藤眞 著 * ノンストレスが身に付いた人 ‘連れ’をみていると、ストレスの概念が根底から間違いと…。 何とことはない!。「ストレスや、嫌な役割は相方が、私は何があろうと 泥は受けない…」が身に付いた生き物…

姉が4人もいて、常に気配りをしなければならなかった生活環境にあり、 シスター・コンが私の内面奥に根付いている。その上にマザコン・ファザコンが 微妙に絡んで何とも可笑しな性格に?… 人間とは須らく何らかコンプレックス がベースにあるもの。それが夫…

<「なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか」 高草木陽光 (著) リタイア後、家庭内の力関係が明確に変わってしまった。最後のシェルター の自宅が、家内名義と相成り、居候の身分。その愚痴を繰返し、ここで書いて きたが、我慢をするしかない…

『老化は治せる』後藤 眞著 * 老いは炎症、治せる病! 図書館の返却コーナーで見つけて借りてきた本。カバーの背裏には、 <老いのメカニズムがついに解明された!老化の原因は炎症、ならば「老化」 は治せるのだ。すでに医学の世界では、炎症の治療法・治療…

* レディ・ガガ ロックに興味のない私が、感想 ☆4・3の評価に魅かれて見た、 『ボヘミアン・ラプソディ』をみて感激し、95点の評価を与えた。 熱が冷めやらならぬ先週に、レディ・ガガ主演の『アリー/スター誕生』を みることにしたが、予測とおり評価は85…

<『孤独の発明』または言語の政治学 三浦雅士著> * 孤独から飛翔する言葉 アイフォン、タブレットPC、パソコンの進化などで、個々人主体の情報化 社会の本格的到来で、旧来の新聞、TVなどのマスコミの役割が、どのように 変わったかを知りたかった。これ…

<『孤独の発明』または言語の政治学 三浦雅士著> * 孤独は言語の別名 沢木耕太郎の『深夜特急』。インドからイギリスまでの旅で「独り言」を 呟きながらザックひとつで旅する物語。その内語そのままが、孤独の青年の魂の 生の声として伝わってくる。俯瞰…

* 2〜3年に一度の感動でした! この年齢で、まさかロック会場に呑込まれてしまうとは、自分でも驚いて しまった。 ハリウッド映画で面白そうなところが見当たらず、邦画と思ったが、時に普段、 見ることのないロックバンドの世界を垣間見ることもありと判断…

「やさしさ」という技術 2015/12/3 ステファン・アインホルン (著), * およそ3千ある宗教の共通点 ≪ 人間の集団化、社会に倫理が存在する理由を、アインホルンは2つ挙げる。 一つは「人間が社会を機能させるために倫理をつくり出した可能性」、 もうひとつ…

「やさしさ」という技術 2015/12/3 ステファン・アインホルン (著), * やさしさは、気づかいから… 〜まずは本書の印象に残った個所をコピーから〜 ≪ ☆「おはずかしい話ですが、私は生涯、人類の行く末について考えてきた というのに、結局は“もう少し人にや…

「やさしさ」という技術 2015/12/3 ステファン・アインホルン (著), * やさしさは、気づかいから… 10年前から人生の終止符の目安にしてきた75歳まで、あと2年3ヵ月。 この年齢で、ガンで余命2〜3年か、脳梗塞で寝たきり状態のはずだが、腰痛が 少し辛いぐら…

『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著 * 下ネタ・ジョークならシマジ あとに、開高、今東光などのジョークみたいな幾つかを… < 靴のジョークを一つ。 ・ピカピカの革靴を買ったアントニオは、まるで魔法の革靴を履いたように 女にもてた。今…

『バーカウンターは人生の勉強机である』島地勝彦著 * 『意識が稲妻、舌は蝸牛』なら持てるは! 『プレーボーイ』元編集長で100万部の雑誌に育てあげ、集英社の社長を最後に、 10年前にリタイア、現在は新宿伊勢丹に2014年に『サロン・ド・シマジ』という …

『60歳からの人生を楽しむ技術』渡部昇一著 * 人生はたくさん憶えているほど豊かになる 55歳から、ネット上に、この『テーマ日記』を欠かすことなく書き続けている。 1000,3000、6000と書き続け、その日書いたミニ物語を含めて18年分を流し読み ていると、…

『60歳からの人生を楽しむ技術』渡部昇一著 * 人生を楽しむコツとは… 51歳で、痴呆症だった母親を5年半の介護の後、看おくり、さて私の人生を 如何に生きようか自問自答したとき、<30年分の余生を、還暦まで圧縮する、 3倍濃厚に生きるべし>との内なる声…

『砂漠と鼠とあんかけ蕎麦』山折哲雄:五味太郎・対談 * 神様はなぜ必要か < 五味: 神様はなぜ必要なんでしょうか? 山折: 対話者が必要なんだな。人間同士ではちょっとレベルを超えた対話者。 そういう上位のパートナーを人間は本質的に必要としている…