ビジネス・経済の原理原則

読書日記 ~7割さえ出来れば任せろ!

< 世界が動いた「決断」の物語―スティーブン・ジョンソン著> * 70%ルール 他人に任せず自分でするべきだということは、ほとんどの人が分かっている。だが、常に自分でする時間があるとは限りらない。その仕事の70%でも正しくやってくれる人がいれば、任…

閑話小題 ~創業の面白い男たち! ~1

* 嫌がる仕事の代行の請負・30年前になろうか、従兄(故人)の嫁さんの弟に、人の嫌がる仕事代行を 始めた面白い男がいた。ラブホテルの掃除、フロント業務一切を請け負う。リスクは少ない上に、数を熟せば、稼ぎは大きくなる。 ただ一言、<人の嫌がる仕事…

* 世間を『3:10:60:27の法則』で分析すると 数日前の『3:10:60:27の法則』から、世間という妄想を分解する。世間度数 は、下位にいくほど影響度が高くなる。それは法則それ自体が語っている。《 ハーバード大学が調査して実証したデータ。 人生は、 …

『世界の自己啓発 50の名著 エッセンスを読む』 T・バトラー=ボートン著 * 80対20の法則ですか 20年前に読んだ本だが、読返して、なかなか面白い。 その要約が、要約本にあったが、当然のことだが、私の要約より遥かに 切口が新鮮で、面白く、解りやすい…

法則ではないが、『世界がもし100人の村だったら』がヒットしたのは、 100という数字が比率として、簡潔に世界の実態を示してくれたため。 世界には63億人の人がいますが もしそれを100人の村に縮めるとどうなるのでしょう。 100人のうち52人が…

【自分を磨く言葉 本田季伸著】より 〜デル創業者 マイケル・デル ★ 難しいのは「しないこと」を決めること 40年前になるが、あるセミナーで知った法則。(以前にも書いたが…) < 方針とは、「すること」より、「しないこと」を、まず決めること。> 対象を…

<ピーターの法則(創造的無能のすすめ)ローレンス・J・ピーター>を 図書館で見つけた。学生時代に、この法則を知り、そのシリアスさに驚いた。 社会を渡り歩いていて、「人の一生など、こんなものか」と、透けてみえる 気にさせる法則でもある。 前にも…

* 立場かわれば、クソバイス 「クソバイス」とは、「クソ」と「アドバイス」と掛合わせた造語。 アドバイのつもりが、言われたほうからすれば、クソ!という屈辱の言葉 を浴びせられたにすぎない。過っての具体的嫌味を言われた経験を街角で (女性に)聞く…

* つれづれに ーあと二割の収入が足りない あらゆる年収の人に「収入は足りてますか」と質問すると、ほぼ全ての人が「足りてない」と答え、そこで、 「あと、どれ位」と聞くと、どの人も決まって「あと、二割は欲しい」と答えるという。私も、年金暮らしに…

* 真のお金持ちは紙袋を持つ 元ネタは、プレジデントオンラインー2010年8月頃の記事『なぜお金持ちは紙袋を持つのか?』 ー面白いと思った部分の要約をするとー ◎ お金持ちはなぜ紙袋を好むのか? 彼らは紙袋で移動してもOKだからだ。 運転手付きの車、タク…

* 金の持つ力ー魅力・魔力・暴力とは 世の中の8割は?金の力で自由になる。だから魅力と魔力と暴力性を備えた金を持つ人間に惹かれるのである。 今の世界は資本主義社会であり、資本=金が価値基準の元になっている。 金とは、自由であり、力そのもの。 金…

『知っておきたい ホントに大事なお金の話』佐伯 良隆 (著) * 医療保険と、生命保険に入る馬鹿! 少し考えてみれば分かることだが、生命保険など、もっての他。あれだけの約定を誰も読まないし、読んでも 解りようがない。そこには、あらゆる保険会社に都合…

『知っておきたい ホントに大事なお金の話』佐伯 良隆 (著) お金に関する本を多く読んできたが、この本は、なかなか面白い。 実は昨日の 「事業人生のを決心して45年」の語り直し」ーホテル事業と、マイホームの購入ーは、 この本からの引用である。「住宅ロ…

「知っているようで知らない 法則のトリセツ」 水野 俊哉 (著) * 明日できることを今日やるな ーマニャーナの法則 マニャーナの法則とは、「仕事を洗い出し、明日以降でよいものはとりあえず先送りにし、今日やると決めたことだけをやる」こと。 仕事で、や…

「知っているようで知らない 法則のトリセツ」水野 俊哉 (著) * ほめるこつ、「条件付け」「ウィンザー効果」と、「コミットメントと一貫性」 部下が功績をあげた時、ほめる際に食事に連れていくと、それが当り前になる。これを「連続強化」というが、 何度…

「知っているようで知らない 法則のトリセツ」 水野 俊哉 (著) 今さら法則もないが、しかし面白い本である。 ーまずは、アマゾンの内容紹介からー 【 内容紹介: 巷にはさまざまな成功法則や戦略書がある。いったいどの法則が実際に使えるのか、そしてどのよ…

* 「お金=信用」と、「神=信仰」は同じようなもの 〜? ー「お金の執着」が経済を狂わせるー小野善康 より お金の本質に関して多くの本を読んで考え続けてきた。ここで、お金と神の本質を同定し分かりやすく書いている。なるほど、人は 心情的に多くの金を…

* 「お金=信用」と「神=信仰」は似ている 〜? ー「お金の執着」が経済を狂わせるー小野善康 より お金とは何だろう?と長年考え続けてきたが、お金と神との同定の視点が面白い。両者ともバーチャルの信頼で成り立っている。 一部の支配者が神の信託に、紙…

【 ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション〜 25日NHK・クローズアップ現代 】 * 結構、面白いゲーム化 私の趣味の一つが「秘境・異郷ツアー」だが、いや、だったが? 回数を重ねるにつれ、いつの間にかゲーム化になった。 旅行中の楽し…

【 ゲームが未来を救う!?〜広がるゲーミフィケーション〜 25日NHK・クローズアップ現代 】 * ビジネス、日常生活にゲームを持ち込む 最近クローズアップ現代が面白い。先回はビジネスや科学の分野などにゲームの手法を取り入れ活用している事例を紹…

ゼネコンは慢性供給過剰状態が30年以上続いている。 某ゼネコンの担当で、4棟を一緒に手がけたMさんから聞いた話だが、 その本社の営業会議で上司が営業の不甲斐なさを責め立てるに、「野良猫でさえ自分の餌は探してくる。それさえ出来ないのは、 野良猫…

「自分の居場所のみつけかた」 ー 斉藤学著 人生はままならぬもの。特に少年・青年期は傷つきやすい時期。ところが中年期、そして晩年期に入ると、過去の出来事のガスが 心の底の沼に溜まり、いつの間にか泥沼になって猛毒が湧き出てくる。 それに老化が重ね…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 * 具体的な弁論 ー ミロのビーナスの腕 【 それから私は、開発業者の利益のために美しいジャクソン・ボー・バレーの木々を伐採して醜い宅地にしてしまうことに対する 反対論を述べた。「はじめにお話を…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 【 * 人生は「自己中心」の法則が握っている 私が部屋に入っていくと、そこにいる人は私が来たのが感じでわかると言うのを聞くと、私は今でも驚く。それは彼らの認識だ。 だが私にとっても、その部屋、…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 * ジャンプのために、《 恐怖の「目」をにらみつけよ、そうすれば自分から「解放」される 》 さて私たちは今、聴衆の前に立っている。どうすれば話せるだろうか。どうすれば手を離すことができるだろう…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 * 人生を自由に生きるためには? 【 「なぜカエルがジャンプするのか」ではなく、「どうすればこの小さな生きものをジャンプさせられるか」である。 もちろん、カエルには栄養分が与えられなければなら…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 【 * 常に主導権を確保せよ −そのためには 「スペンスさん、あなたは私たち陪審員を信用していなかったんですか」「もちろん、信用していました。どうしてですか」。 私はあわてて答えた。「あたは大変…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 * 「必勝の議論」を組み立てる ー 物語にして話しなさい 【 ● 説得力を増強する議論構築法と表現の魔術 法廷内でも法廷外でも、夕食を食べながらでもコーヒーを飲みながらでも、どんな場合でも、議論は…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 ただ好きなことをすればよいのではなく、シナリオにそった周到な準備であることは、言うまでもない。 以下の部分は、この本の中の一番の要の部分である。 よく調べ、勉強し、実践し、準備をした上で何事…

『議論に絶対に負けない法』ー ゲーリー・スペンス著 ここの12章に《 どんな議論でも「絶対に負けない」十の鉄則 》がある。 * 何ごとも十分に準備をする。 ー適切な準備には、物語・シナリオをつくることと、関係者に役割を当てることが必要。 * 相手に…