「堀井シマ・誠作ワールド」

閑話小題 ~悲しみって、時間と共に深くなる

* 悲しみは時間と共に薄れるって嘘よ 再び「ガイロク(街録)という番組の話。 下町で一人歩く御婆さんの話題。《 若くして夫を失い、その後、手塩にかけた一人息子を交通事故を亡くしたという、『毎月、祥月命日に、墓地にお参りに行くのが、務め。これは…

* 母親と供に 宇宙船内の両親の席の母の隣に座り、一方的に話した内容とは。 ≪ 父親も尊敬してましたが、貴女も人間として見上げる存在でした。 亡くなった時、医師希望の解剖の結果、心臓の4分の1が壊死していたこと を知り愕然としました。2人の息子を死…

* 帰りの宇宙船内で 〜まずは父親と〜 宇宙船内に父親の姿が見えたので、隣に座る。 開口一番に聞いてきたのは、<どうだ面白かったか?>である。 〜その答えは〜 ≪ お陰様で実に面白く満喫しました。子供の頃から、色いろ教えて貰った 知識と経験に加え、…

* 今日は父の44周の命日 今日は父親の命日。はや44周年になる。現在の私の年齢で余命一年の末期癌 が発見され、予告通りに亡くなった。その間、千葉市郊外の飲食ビルの立上げの ため、実家で同居していたが、死の恐怖と戦う姿は実に壮絶だった。 そのシリ…

* 東京の下町に住む、万年青年との久々の出会い 子供の頃、ある従兄が度々、東京から自家に泊まりがてら遊びにきていた。 私より15歳年上の85歳。カメラが趣味。子供の頃に撮ってもらった時々の写真 が何枚か残っている。この写真の存在はメルクマールとし…

* 妖気漂う菩薩 母方の実家の祖母が仏像収集が趣味だったと、先日、知った。店を継いだ 従兄が亡くなったのを契機に、店兼住居を引払うが、仏像の価値を知りたい ので見て欲しいという従姉の依頼で、長岡駅前に訪ねて行った。その一つに、 何やら妖気?が漂…

* 今日は、母親の20回忌。 昨年の母親の命日には、それまで書いてきた母親について纏めてあった。 10数年、毎日、書き続けてきた過去からの贈り物である。自画自賛になるが、 もし子供に、亡くなって20年近く後に、このように想い出してもらえたら、 幸せだ…

* 父親の43周期に 私も、父親の亡くなった年齢まで、あと一年になる。その一年前に胃癌の 大手術を受けて、余命一年と宣告されていた。現在の私の年齢で、余命一年の 宣告を受けたことになる。手術直後、急遽、金沢から帰ってきて、千葉市郊外 の千城台ビル…

* 今日は母親の命日 今日は母親の命日、19回忌になる。早いものである。 ほぼ毎年、父の命日には思い出などを取り上げるが、振返って調べると、 母の命日には、時どきしかなかった。しかし、その前後に必ずといって いいほど、夢には出てくる。昨日の朝方…

* 義兄の葬儀にて 一昨日は、15年前に亡くなった一番上の姉・正子の連れあいで、私にとって 義兄にあたる故人の葬儀に出席。 去年の11月末に、20数年前のガンが転移 したのが発見されたが、手遅れで、抗癌剤の治療などを受けていた。 享年87歳。出…

* 父親の42周期に 毎年、父への想いを書いた内容を読み返すと、年齢ごとの思いを書くこと、 書き残しておくことの秘儀の意味が見えてくる。父親の亡くなった年齢に、 あと二年でなる。 余命が少ないことを悟って死ぬまでの生き様、死にざまを 通して多く…

* 母への哀悼文 昨日の朝方2時半頃だったか、恐ろしく生々しい夢をみた。ーそのショートショートとは 《 居間でウトウトしていると、突然、立派な袈裟を着た僧侶が部屋に入ってきた。 ハッとし夢から覚め、何だと思った次の瞬間、全身ねずみ色の姿が現れ出…

* 父親のこと これまで、母親について語ってきたが、父親について殆ど書いてなかった。 父親が42歳時の時に8人の末っ子として生まれた為、父親が孫のように特別扱いされ育った。 それもあって、直ぐ上の兄に陰湿に虐められてもいた。御陰で、気が強く、常…

今日は父親の命日、亡くなって40年になる。ここで十年欠かさず父の思い出を書いてきたが、父も本望だろう。 私も父の亡くなった71歳に、あと3年半で到達、目先の目標に近づいてきた。私の早寝早起は、父親の生活習慣を見習ったこと。 亡くなった当時は高度…

5月30日には、毎年のように供養も含めて同じようなことを書いている。39年といえばアッという感より、遥か古い昔に感じる。 父が亡くなって5ヶ月後に千葉で千城台ビルをオープン、その一ヶ月後に結婚をした。亡くなった直後は、ショックで茫然自失だっ…

私は10人家族の末っ子。 家が商家だったので誰も自分のことで手一杯、互いのプライベートを見せないのが暗黙のルール。 4〜10歳までは1Fが店舗、2Fが倉庫と事務所、3Fが住居で、4Fには住み込みの女子従業員7〜8人が住んでいた。 食事は、何時…

幼児の頃は、聞くもの見るもの全てが新鮮で遊びの対象になる。 まだ憶えているのが、初めて海を見たときだった。 長岡から当時の列車で一時間足らずの柏崎で見た青い海と、潮風の臭いと、漁船と、近くの箱に入った魚に驚いた。 同じ歳の親戚の男の子が海岸近…

子供の頃の想い出は魂の故郷というが、最近いやにフラッシュのように断片が頭によぎる。歳のせいだろう。 現在、思い出してみても小説になるような世界だった。長岡の駅前は戦災にあって焼け野原から復興の過程にあった。 終戦直後に産まれ、街の真っ只中の…

母が亡くなって10年あまりと思っていたが、昨日(9月24日)で、まる14年になる。 両親の家の寝室を寝床にしているので、現在でも月に一度は夢に出てくる。それがリアルな内容で、 夢から醒めても暫くはその境に漂っている。亡くなる前の5年半は痴呆症になり…

毎年、父の命日に思い出や人となりを書いていると、多くのことが記憶の彼方から思い出される。 思い出し、書くことが父にとっての供養と思っている。 「過去の所業と思いが魂」と仮説を立てると、「両親と子供の頃の思い出は魂の故里」になる。 これまで書い…

有名人は、どのような戒名を付けているか興味がわくが、この本には、それがあった。 それぞれの坊様が知恵を絞ってつくったのだろうが、なかなか味がある。 時代の影響にされるのは当然である。 まずは、それを見てみよう。 ーー 美空ひばり 慈唱院美空日和…

「戒名は自分で付けよう」 高林院釈俊信居士著 ー読書日記 歳が歳だけに戒名を自分で考えると、何か神妙な気持ちになる。 思い立ったが吉日、軽い気持ちで考えると良い。 40歳が目安だろう。 あの世の名前を、自分が生きてきた生き様を元にネーミングする…

「戒名は自分で付けよう」 高林院釈俊信居士著 ー読書日記以前から「戒名は自分で生前に付けられないものか」と、思っていたら図書館で 「戒名は自分で付けよう」という本を見つけた。 早速、借りて読んでみたが、面白い。 戒名は一字10万、9字で90万あ…

今日は父親の37回忌。亡くなってう36年になる。 命日に何度か父のことを書いたが(後でコピー)、テーマにすることが供養になると思い書いてきた。 父親のことを考えると、自分とは何だろうという哲学的な問いになる。私の場合は特に父親の影響が大きかった…

オーラを見たことがあるか?というと、殆どの人は見たことがないのでは? 一般的にオーラがかかっているというと、「貴乃花を見たときに、オーラが見えた」という人は、弟子に前後5〜6人に 囲まれて熱狂的なファンの間を歩いている姿の全体のエネルギーの…

2007年03月04日(日) 2161, 昨日は息子の結婚式! (~Q~;) おはよう?? ファ?、おはよう!♪? 明治記念館で結婚式というので、そのHPを調べてみて格式の高さに驚いた。 嫁さんが学生時代アルバイトをしていた因縁で、二人でそこに決めた。明治神宮のエリアの中…

2007年03月03日(土) 2160, 今日は息子の結婚式! 、おはよう!♪? ヽ(´π`)ノ 今日は花婿の父である。結婚式のその役割りの一つを演じるのも滅多にないこと。 その辺が面白そうだが! とにかく目出度いことである。 *⌒ヮ⌒*)ゞ まずは、最後の来賓への挨拶のメ…

2003年03月02日(日) 697, ルーツー2(縦人脈)ーその資料によると 先祖を遡ると「平家の侍」であったが「源平の戦」で負けて、落人となって富山から上越と逃れてきた。 そして「上杉家の家来」になった。上杉謙信の時代に、上越の高田の先にある新井市の郊…

現在、「天地人」を日曜日の20時の連続ドラマを放送している。 NHKの、このゴールデンタイムのドラマは20年来見なかったが去年から観始めた。 今年は地元の越後の上杉家の直江兼継が主人公で、先祖の縁があるので面白い。 私の堀井の家系は小父谷市の…

2003年03月01日(土) 696, ルーツ ? 1ー我家の家系 自分のルーツを探って行けば、ビッグバンにいきあたる。そして宇宙の創造、地球の起源、生物の起源、動物の起源、 人間の起源、日本人の起源、そして家系、自分になる。 家系といえば最近「家」の崩壊が始…