2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

* ある日夫が妻と夫婦喧嘩をした。夫は怒りのあまり誤って妻を殺してしまった。 焦った夫はすぐさま 死体を自分の家の庭に埋めた。それから数週間が経った。夫は5歳になる一人息子に言いました。 「なぁ、ママが家出したまま長いこと帰ってきてないけどお…

つれづれに

何ともユーモラスな写真である。 子犬の何とも不安そうな表情と、猫の母性本能が ミックスしたチョッとした交流が、よい。ブロックの模様からすると、イヌの方が移動している。 写真のとりてが移動させたのか、子犬の方から行ったのか定かではない。 今日の…

エコロジーをもじった「セコロジー」の特集を日曜日の朝番「がっちり」で放送していた。 セコイことなら幾らでもネタがある。 といって、一々書くのも何だが、しかし露悪趣味を 自認しているものとして書かない訳にはいかない。 その前に、この番組で紹介し…

つれづれに

写真は、雀の喧嘩というより、死闘。 ここまで来ると、思わず我を忘れてしまうだろう。 もちろん、野鳥サイトのブログのものだが、下手な野獣の争いより迫力がある。 http://kenken.kazelog.jp/photos/suzume_fight/index.html そういえば、昨日の朝、ウォー…

* 低反発マクラ 最近、ニトリに行くと低反発マクラとマットレスが山積みになって多く並んでいる。 売れ筋なのだろう。 ということで低反発マクラを一月前に買って使っている。それが良いのである。マクラに関しては、商売上も敏感になる。 外国の一流ホテル…

つれづれに

7月半ばから続いた競馬も、自動車学校の長期の宿泊も、秋の5連休も、国体と身障者のスポーツ大会も終了。 今日から当分は裸の数字が現われる。 ということで、見えてくるのは恐慌の実態である。 居酒屋やスナックからは9月に入ってから、その数字が出てい…

以前もイチロウの言葉について書いたことがあった。その後も、これだけの記録を打ち立て続けて、それに対して 的確な自己分析を理路整然と話せるのも珍しい。右脳も左脳も明晰だから、これだけの記録が可能なのである。 昨夜、NHKの19時半の ≪ おしえて…

つれづれに

柿の実も熟れ出して、カラスやヒヨドリやオナガが突いて姿が見られる。 この写真はネットのものだが、まあ、いいだろう。 最近、野鳥の小鳥の写真を みていると何ともひかれる。野生からくる活き活きしたエネルギーと愛らしさのミックスがよい。

初めは、この返済猶予法案は難しいだろうとみていたマスコミなどの観測を尻目に、 あれよあれよのうちに成立しそうである。4~5年前とは180度違う様相になってきた。 アメリカの都合の良い基準に強制されて弱った会社を整理するのが金融庁の役割で、 徹…

つれづれに

今朝の朝日新聞の一面トップが「広島・長崎市が2020年のオリンピック招致へ」 これは、今年の東京オリンピックより、遥かに可能性がある。 誰が考えたのか、これは死角。 私が74歳の年になるが、健康状態で生存しているかどうかの丁度良い目標。 「2020…

 *「正座が趣味」は、言い得て妙である

ある随想を読んでいたら「セイザが趣味」とあった。「セイザというと星座と思われるかも知れないが、 私のは正座である」という書き出しが良い。正座をしている人を見て、格好がよかったと思ったので、 正座に挑戦してみたところ、良かったので続けているう…

つれづれなるままに

今朝のニュースでオバマ米大統領のノーベル賞の受賞を報じていた。 聞いた瞬間「エッ!何で?」と、いうのが正直な感想。 今でも、「まだ解りません」である。 ところが、その後のニュースで一般の人の感想が私の感じたことと同じ意見であった。そりゃそうだ…

「生きる幻想 死ぬ幻想 」 岸田 秀 (著), 小滝 透 (著) ー読書日記 唯幻論者の岸田と、宗教評論家の小滝透の対談は分かりやすく宗教とイデオロギーの関係を 世界的視点から踏み込んでいる。一神教の「正義」そのものが戦争と虐殺の火種になり現在に至ってい…

つれづれに

昨日は長岡で過ごすが、昼飯をと三宝亭に行く。 白根の中華料理の三宝がラーメンチェーンを展開し、原信がFCの子として、 自社のSCの隣に出店している店。 平日のかかわらず、帰る頃はホボ満席。 パート7人に男の正社員の一人。 味は、癖がありすぎが、…

* 村上龍のカンブリア宮殿 以前にサエゼリアについて書いたことがあるが、大不況の中で最近、再び注目を浴びている。 テレビ東京に「カンブリア宮殿」という村上龍がメインナビゲーターの番組がある。それぞれの会社のトップを インタビューをしながら、成…

つれづれに

今日は台風で自宅で過ごすことにした。新幹線も動いてないようである。 早朝から、オナガが庭でケタタマシク(写真中央)鳴いていた。 台風の予感で不安なのだろう。2~3年前に台風が来たときに、玄関のドアのガラス越しに疲れ、 やつれたオナガが手すりの上…

「高校生でもわかる 日本経済のすごさ!」 三橋貴明著 ー読書日記 四番目のキャッシュフローを始めたら要注意だが、これを数年前から日本が始めたのである。 国債の発行と、その日銀の引き受けである。このキャッシュフローは、あくまで国債が自国通貨建ての…

つれづれに

コスモスも、最盛期も超えて最後の花盛りになった。 久々の大型台風が今夜辺りから上陸しそうだ。 平成に入って三番目の大型台風。 それでも、週末の三連休にかからなかっただけでもよかった。 国体と三連休の真ん中を狙ったようだ。 ものは考えよう。 今朝…

* 中川昭一の死について 実際のところは藪の中になるだろうが、状況からみたら誰からみても自死。 父親の死も当初は色いろな説が乱れ飛んだが、自死に落ちついたのは数年経ってから。 あの酩酊?会見で自民党も大きいダメージになったことは否めない。一年…

つれづれに

どうも、最近、少し欝っぽい。 60歳代前半にやってくる初老性欝症状だろうか。 腰は痛いし、散歩や通勤の歩きで靴が重いと感じるし、夜半に目が覚めるとマイナスの心理になる。 頭に時どき過ぎるのは、数十年前の嫌な記憶。 それもフラッシュのように突如…

昨日のブログに、朝日新聞の「記者の目」の山田厚史の内容を取上げたが、 以下は、それをメールで教えたくれた林さんとの遣り取りを、コピーしたもの。 林さんの御蔭で金融の動きには非常に鋭敏になると同時に、自民党から民主党に変わると、 政策の根底がこ…

つれづれに

この日曜日の朝日新聞のオピニオンのページの「記者の目」が良い。 たまたま、見落としていたが、林さんのメールで読んでみたが、これまでで一番、的を得た内容である。 先週に訳の分からない社説を書いて、林さんが、そのいい加減さを指摘したこともあるよ…

「我にたためる翼あり」という言葉には考えさせられた。なかなか含蓄がある。 バーネット作「小公子」を日本で初めて紹介した若松賎子の言葉。 「私の中に、たたんだ翼を持つ者と信じて努力をして、大きく羽ばたく時を待つ」という意味。 賎子自身は、若くし…

つれづれに

昨夜は、長岡駅浦の居酒屋チェーンに行く。 17時過ぎだったが、国体関連の4~5人連れが次から次への入ってきた。 私の周辺は鹿児島弁、ナカナカ、方便は味がある。 剣道関係のようで、今日試合があるとかないとか?。 新潟も一昨日、昨日がピークで満室。 今…

昨日の朝のモーニングショーに亀井静香が出演、TV側の評論家と「返済猶予法案」の是非について議論をしていた。 亀井節で、この評論家を根こそぎ否定していたが、コメンテーターの無知が露出した漫画的な内容。 都会のマスコミの世界の中から一歩も出たこと…

つれづれに

今朝のモーニングショーに亀井静香が出演、返済延長法案に反対の評論家数名を 相手にバカ、チョン、といいたい放題。最後は、TV局は、こんな程度の連中しか用意できないのかと! そのバカ。チョンの顔は顔面蒼白。 まあ、面白い。 これを平然と言えるのは彼…

 「心に残るとっておきの話ー第九集」 

ー終わりなき旅ーより これを読んで、深い何かに覆い包まれたような気になった。 頭に残ったまま私の言葉で、その内容を書いてみる。 ≪ ツアーに参加しようと飛行場に向かったが交通渋滞でギリギリに飛行機に乗ることになった。 殆どの同行の人の顔も知らな…

つれづれに

国体も、明後日でピークが終わる。 新インフルエンザで大混乱もなく、天気も何とかもった、というところ。 宿泊も過剰な期待をしてなかったので、こんなところか!というレベル。これで何とか、今期(二月決算)も 何とかメドがたった。 それと、民主党の返済…

かなしみの詩 ー「10歳の放浪記」その後ー 上條さなえ著 たまたま図書館で、ある本を必死に探していたら偶然、あの「10歳の放浪記」の続編が目に入った。 今年の1月の発刊だから、最近に図書館に入ったばかりだろう。 図書館の天使が導いたのだ。「10歳の放…

つれづれに

日本航空の破綻が瀬戸際にあるようだが、一度は潰してから再建をする手順を踏まないと。 といって、外国の航空会社の支配下に置くのも問題があるだろうし、難しいところである。 去年の金融危機から、大手が倒産してないのが、逆に変である。 大手銀行三行の…