2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

閑話小題 ~オリンピック、強行開催の結果は…? -2

* 最近、何となく落込み気味! 人生… 残り僅かな年頃になってきたが、気持ちが全く追いついてない。スポーツジムなどの外出時に、全身が映る鏡をみるにつけ、見知らぬ前屈みの老人の姿に出会い、‘誰だろう?この人’と想いこんでしまう。リタイア後に10年は…

閑話小題 ~金メダルをかけた一期一会の勝負

* 25歳の女性スイマーの執念 金メダルは、取ろうとして取れるものではない。殆ど無名の女子スイマーが女子スイマーとして日本初の金メダルをとった。美人だが地味な性格で目立たない存在。個人メドレーは肉体的に過酷な競技。殆ど期待をかけられない25歳。…

閑話小題 ~つれづれに  ―コロナ禍の現状

* やはり75歳の峠越えは… 例年のことでも、こういう熱暑はキツイ。…産まれた時節が冬季1月も関係しているのだろうが、私は夏季期間は静かに過ごすに限る。まだ冷房があるため、助かってはいるが… 数時間は、猛暑のパソコンのある仏間暮らし。この怠惰の…

閑話小題 ~つれづれに …オリンピック

* 日本選手が順調のようだが… このコロナ禍が、日本選手には有利に働いているようだが…前半にメダルを取れそうな地元有利の競技を集めたようで、今のところ順調な出だしのようだ! スポ―ジムも、暑さも加わり会員の数が極端に少ないのは当然か。暫く休むと…

閑話小題 ~順調に開催された東京オリンピックは

* 何だろう、これは? コロナ禍の異常事態の中で静かに開催されたが、案の定、盛上りに欠ける。世界の祭典なら、成功を祈るだけだが、そこに露出して見えてくるのが、世界の社会構造の矛盾だけ。在りきたりの官製のオリンピック報道を見る気にもならず、You…

閑話小題 ~霊魂について ―9

* 仏陀やイエス・キリスト、モーゼなどは、 この光の大指導霊、すなわち如来である。 後光は、この光ということか! 日蓮は、常時、後光が輝いていたという。大相撲で、力士が醸し出す空気が虹のように取囲んでいるように見えるのは、これだろう。現在のYou…

閑話小題 ~YouTube… ガスネタから、現在は… 2

* 昼も夜も、商売に休みなし 道路沿いに、カフェテラスのような御店が立ち並ぶ。そこに男客が徒歩か、オートバイ、軽自動車で品定めのため一度は通り過ごす。その後は、何の?値段交渉に入る。「ハウマッチ?」の言葉は世界共通のようだ。値段交渉で、女の…

閑話小題 ~YouTube… ガスネタから、その後は

* ガスネタも、そろそろ次に この半年はガスネタが面白くて、毎日、1~2時間は、YouTubで見ていたが、そろそろ飽きが出てきた。無条件で腹の底から笑える題材は、そうそう存在はしない! 笑いの原点が、そこには多く詰まっている! そのYouTuberは、数桁(…

閑話小題 ~霊感について ー8 * 霊魂の構造とは… =生命体は原子体、光子体、霊子体(魂の中心である心)3体が 1つとなって構成されている= <感謝の心を、報恩という行為にすることが人間の道> なる程である。生活の足るを知ったら、残りは報恩に向ける…

閑話小題 ~霊感について ー7 我が身なればこそ、そろそろ御向かいの来る時節ともなれば、心の光の世界の話も理解しやすい心持ちになっている。心の光の段階を区分すると、幽界・霊界・神界・菩薩界・如来界・宇宙界というような、意識層になっているそうな…

閑話小題 ~終わってみれば白鵬ですか…

* モンゴル支配が、まだまだ 千秋楽に、全勝同意の照乃富士との取組で、白鵬が優勝した。実力からして、こんなところ! 照乃富士に花を持たせる仁義が日本的だが、二人ともモンゴル人。これでも目出度しということになる。このところ、若手に有望力士を見か…

閑話小題 ~霊感について ー6

書きたい内容は、既に何度か書いてあるはずと、今朝、ブログ内検索をすると、案の定あった。なる程、ペラペラな私など自ら認めざるを得ない。それも…毎日毎日なら不感症になっているから、割切れるのだろう。 この手(霊感)の‘際モノなら、御得意である。 …

閑話小題 ~霊感について ー5

『血脈』 佐藤愛子著 * 佐藤愛子のケース ―➂ 父親の霊との融合 まずは=前書きより=【北海道に山荘を建てたときからそれは始まった。屋根の上の足音、ラップ音、家具の移動をともなう様々な超常現象、激しい頭痛。私はあらゆる霊能者に相談してその原因を…

閑話小題 ~霊感について ー4

* 佐藤愛子のケース ―② 父親の霊との融合 まずは、初回からの‘つづき’から ネットビュア~の投稿より≪● 愛子先生には、自らが遭遇した霊的体験を綴った『私の遺言』という著書 がある。51歳のときに建てた北海道の山荘で、数々の超常現象に悩まされる話。美…

閑話小題 ~霊感について ー3

* 佐藤愛子のケース 幽体離脱は、ずばりいうと夢!‘現実と身体感覚が混同して、境目があやふや状態’ではないか… 佐藤愛子が、私とほぼ同じ体験を書いてある。違うのは、文筆家と素人の違い。恐らく数日中に‘何やら不思議な神秘体験が有りそうな?… これだけ…

閑話小題 ~オリンピックまで、あと数日!

* リモート・オリンピックですか? 如何なるのだろう東京オリンピック。 大リーグの大谷フィーバーで助けられてはいるが、オリンピックは別物。 世界のトップ・アスリートが集合する世界的な催事。失敗は許されない大事業。そう、甘くはない。世界も、日本…

閑話小題 ~霊感について -2

* 何やら不思議な感覚が… 何度も書いてきたが、この感覚、内なる暗闇の世界で、底なしである。何故に、この感覚から抜け出たかというと、このブログを始めたためである。このネット空間は、自分の細やかな暗闇など吹飛ばすほど、広く、明るい。そして少しず…

閑話小題 ~霊感について

* このところ、神秘体験について問題にしてないが… この感覚は、何かの切っ掛けで現れ出てきて不思議な現象に振りまわされる。この感覚の持ち主が身近にいて、その影響を受けるケースがあった。意味ある偶然の一致が多く、幽体離脱、研ぎ澄まされた直感など…

閑話小題 ~ 光陰、矢の如し

* 人生のドン詰まりに 後期高齢者になって、半年が過ぎ去った。半年前の境目辺りに、腰痛が出て寝込んでしまったが、やはり甘い現象でない。連れが先に亡くなったら、独り、住まいも、現実生活には厳しいはず。足腰が弱った事態は、何とも気力が弱る。都会…

閑話小題 ~二度目のワクチン接種の終了

* 昨日の午後、ワクチン接種が終了 3週間前に初回、昨日は2回目のワクチン接種が無事終了した。痛みが前回同様に残ったが、2~3日を目途としてひけるだろう。その効果が出るのは2週間後というから、再来週辺りで安心できることに…身近にコロナ禍の被害者は…

閑話小題 ~ガスネタの面白さに嵌って… ~2

* 20・30年スパンの具体的なネタとは 図書館で、10m程のところから、聞いたことがほど、汚い爆音が…それは、知恵遅れの青年の周囲の気兼ねの無いガスオンであった。気兼ねをしないと、こういうのが出るんだという想いが脳内をよぎった。これも失禁の一つ。…

閑話小題 ~挫折とは何か…?

* 「挫折」とは何を意味するのか…? 人生で数多くの挫折を味わってきた。人生の節目とあいなる経験。その割には、挫折そのものについて深く考察することが少なかった。あるキッカケで、それまで順調だったことが、何やら下むきに回転していく。それだけでな…

閑話小題 ~孤独の鳥の5つの条件

下重暁子著の『人生にとって挫折とは何か』である。元・NHKのアナウンサーで、多くの著書を出している。その中で、16世紀のスペインの詩人クルスの詩を紹介している。「五つの条件」というのは、タレントの大原麗子が衣裳部屋にも貼ってあった詩。 孤独な鳥…

閑話小題 ~『昔は良かった!』を繰返すバカ

<「バカの研究」 ジャン・フランソワ・マルミオン著> * 放置されていた老人バカ 親戚の『法事』がほぼ無くなってしまったが、法事で愚痴と、仲間内の悪口と、社会、政治の批判、そして行き着くところが…「昔は良かった!」を連発する従姉の亭主が存在して…

閑話小題 ~大谷フィーバーは続くよ!

* 本塁打王争いで2位ゲレーロJr.に4本差を付けた【MLB】大谷翔平、松井秀喜に並ぶ日本人最多31号 特大140m確信弾で7戦7発 7/5(月) 6:04配信【 エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地のオリオールズ戦 に「2番・指名打者」で先発出場した。…

閑話小題 ~まさか、ガスネタをテーマとはね!

* 少し御堅い? このブログに、この話題とは このブログの隠れテーマが、人間、己の愚かさ。誰も知っているからこそ、駄目押しをしたくなるのが悪い癖。 開き直るしかないのが本当のところ。ガスネタの面白いのが、実は笑われているのが笑っているギャラリー…

閑話小題 ~再び、ガスネタ

* さて、明日より大相撲が オリンピック開催のため、一週間早く初日。 今場所は白鵬の引退と、大関・照乃富士の横綱昇進の話題がある。ところがパンデミックもあってか、盛り上がりが少ない。協会も、集団感染の危険もあり、目立った動きを控えているのと、…

閑話小題 ~大谷はベーブルース並みの大物か

* あれよあれよと大谷が 少し騒がれはしていたが、大谷翔平が両リーグトップのホームランの成績。年間に55本のペースになる。 投手としての成績も、そこそこの実績。専門家も、あくまでも本人の意思であって、直に一方に絞られるだろうと評価していたが、こ…

閑話小題 ~人生75年は実に短い ―6

* この一年のアメリカの死者数が50万人超え ~世界は350万人超え~ 去年の今頃の死者と感染者数を比べると、如何に強い感染を知ることが出来る。ワクチンの普及で安心感が出てきたが、まだまだ拡大基調にある。中国は、この災害で、損害が少ないだけでなく…