2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2006年01月25日(水) 1758, 人生の贈り物 ohayou*・゜゚・*:.。..。.:*・(≧∀≦) −読書日記 「人生の贈り物」ースペンサー・ジョンソン著ー がよい。 あの「チーズはどこへ消えた」の著者である。 この本の、面白いところを抜粋して書き写してみる。 若い人向きだけ…

2007年01月25日(木) 2123, 階級社会ー不平等社会を考える オハ☆:*:・ ★(o≧□≦)o☆・*:..。o○☆*゚ ヨオオオオォォォーーー!! 世界は不平等社会で成立している。 今さらのことだが、これは何度も振り返って考える必要がある。 戦後日本は実質的には社会主義的な平等…

オハ*ヨΘ!!。_゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。 ー読書日記 『不動産は値下がりする!』 江副浩正著(中公新書)知人に借りて目を通して、直ぐにアマゾンで(中古本だが)発注した本である。 地方にいると都会の不動産の生の情報は殆ど入ってこないので、 山の手線沿線の…

事務所のパソコン

今日の昼から、事務所の私のパソコンの交換に入る。 思い切ってiMacに決めた。どうなることか? これにWindowsのソフトを加えたが、面白くなりそうである。 入れ終わって余裕があったら書き加えます。 今日は大荒れで在来線が大幅にストップ。 佐渡汽船がど…

*片岡球子 この人の「面魂・シリーズ」の絵を初めて見たときには驚いた。 たまたまインターネットで見つけたが、写楽の現代版というか、 奇をてらった何ともいえない味わいがあった。 画壇からは、ゲテモノといわれ不遇だったが、 小林古径に「ゲテモノと秀…

*片岡球子 この人の「面魂・シリーズ」の絵を初めて見たときには驚いた。 たまたまインターネットで見つけたが、写楽の現代版というか、 奇をてらった何ともいえない味わいがあった。 画壇からは、ゲテモノといわれ不遇だったが、 小林古径に「ゲテモノと秀…

つれづれに

日本中の株主の皆様、こんな顔をしているのだろう。 株価は少し戻しているが、まだまだ予断を許さない。11000円が底値か? 鳩山兄弟が、それぞれ持ち株のブリジストンで40億円の損失をしたという。 株価をみたらこの一~二ヶ月で三分の二になっていたから、1…

1月23日 木曜日 1969年8時起床。登校後、産関論の授業に出席。 この授業は、これが最後だった。その後、川崎と喫茶店に行く。 午後は価格理論に出席。帰寮後、合気道のOB会出席迷ったが、結局欠席にした。18時から一時間、産関論のレポートを纏める。 21時…

2002年01月23日(水) 309,壁ー2(言葉の壁) 決断しなくてはならないが、そこに壁があり躊躇するとき「取りあえず、 決断を引き伸ばすか回避する言葉」が「取りあえず」である。思考停止病といっていい。「とりあえず、こおしておこう」「とりあえず、大学に…

2003年01月23日(木) 659, 人間-女心 ー宗親流に書いてみるー人間の心ほど、いや自分の心ほど面白いものは無いね。 単純で複雑で自分でもコントロールが不可能なものだね。 だからノイローゼになるんだろうな。それにさ男女の下が絡んでくるからね。 「女の身…

2002/11/01 ケーススタデー ー1 字数の関係でカット(2008年01.23) ーーーーーー 569, ケーススタデー ー2 2002年11月03日(日) 毎週金曜日の15時か16時より2時間開かれる。 ゼミが終わると太陽が黄色に見える位疲れていた。 知的訓練など全くしたこ…

2004年01月23日(金) 1024, 22歳の日記−2 何回か書いた事があるが、ゼミについて考えてみる。 この時期は、 武澤ゼミと寮とクラスメイトなどの過去4年間の友人が、ほとんど全てを占めていた。特に武澤教授の影響が大きいことが、この日記からうかがい知れ…

2005年01月23日(日) 1391, 危ない格言 ー 読書(毒書)日記 ー ー新書yosennsya 榎並 重行 (著)書店で立ち読みをしていたら、鋭いとげのある格言が目についたので 衝動買いをしてしまった。 私向きの本である。 買って読むと棘が棘に見えなくなってくるから…

2006年01月23日(月) 1756, サイボーグ (σ・з・)σオハYO!!NHK・BSスペシャル「サイボーグ技術が人類を変える」の放映が衝撃的であった。 身体の一部を機械に置き換え、脳が機械と直接つながったサイボーグ。 SFの世界の話だと思われていたサイボーグが、現…

「恐慌」が待ち構える黄昏の米国 −2 2007年01月23日(火) 2121, 銀行も本格的な競合状態に! (^^)/ おはようよっ!地元の銀行の担当の話によると「地方銀行も本格的な競合状態に入ってしまった。 都銀や大手信託銀行が、中小企業への本格的な開拓を始め…

オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪ 今週に入ってからも、更に日本の株価は下がり続けている。 当面は1万2千円辺りが底値か、それとも更に下がり続けるのか? 世界的に広がってきたのが気がかりである。余りにも悪材料が揃い過ぎている。 下手をすると、恐慌の可能性が…

つれづれに

犬の子も人間の子も何処が違うのだろう? HPの不調、一日経ったら直っていた。 インターネットがアクセスしなくなったのが、どういうことだろう? 夜半、寒さで目が覚めた。冷え込みも今がピークだろう。 ー16:00 記ー 株価が世界同時安だという。要は、…

1月22日ー水曜日 1969年10時に学校に到着。 川崎と会う。次に河村に帳面を返す。 そして産関研究所に行き、レポートの為の資料を借りる。 東武百貨店でコピーをとる。 昼過ぎに寮に帰る。 市川さんが部屋に来る。 会社が平日だが休みのようだ。 彼と話を…

2002年01月22日(火) 308,人生の損益分岐点人生の損益分岐点-とは人生で元はとったか?ということ。 何だろうか、そんなもの考えている暇があったらチャレンジするものを探せ! そんなものだ。おそらく人生にそれを見ること自体、おかしいのかもしれない。 し…

2003年01月22日(水) 658, 躁鬱について人間は躁鬱質か分裂質かどちらかか、その中間を浮いている存在だ。 そのコントロールが利かなくなって第三者に迷惑をかけたり、 抜け出れないのが精神病になる。束ねている元が壊れてしまうと精神病か。北杜夫は躁鬱で…

2004年01月22日(木) 1023, 「眠りについてのお話」−2 「経験を盗め」読書日記−2睡眠は8時間が理想と思い込まされてきた。 しかし、これは統計上の話であって、生物学的な根拠は何もないという。 一般的に、人間に必要な深い眠りは寝入りばなのノンレム睡眠…

2005年01月22日(土) 1390, 迷ったときは運命を信じなさいー2 読書日記 第6章の「あなたの自身の『原型』を知る』の中の ー光の領域のレッスンーが面白い。 寝る前に「光のイメージ」の実験をした。 「アメリカの田舎の並木道から、一軒家に入り、廊下を通…

2006年01月22日(日) 1755, 道洲制度について |(*′口`)ノ||O | ☆.:゚+。おはょ゚+。:.☆ そろそろ道州制度が問題として浮かび上がってきた。 全国を8〜11道洲に分割して合衆国制度にすればよい。 これだけ情報化が進んでしまえば、県という存在は必要でなく…

2007年01月22日(月) 2120, 一度はやってみたかった! オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン! ー下品な人は誰のこと?ー 「品格のない男とはどういう品種」かと、先日書いたが、酒を飲むと、 その人間の品性が出るという悪い事例を「自分にみた!」 男なら一度女性…

('-'*)オハヨ♪ ーあるブログに、この本の要約があった。 以下は、それを更に簡略をした内容であるー これで、ほぼ概要を網羅している。 −− ”世間”とは個人からみれば、”準拠集団”=自分の行為・行動・態度・意見、 価値観にもっとも強く影響を与える集団と捉え…

2483, 四四太郎の霊日記 -18

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ さてと、一週間抜けたようだな。 何度も言うが、ワシは宇宙外の存在?なのだから、呼ぶのは御主の心次第。 ワシも御主の心底の霊感を入り口として、吸い寄せられて来るだけ。 御主も先日で62歳になったが、もうそろそろ、年齢を意識し…

つれづれに

蜂と花の世界も、こうしてみるとなかなか面白い。 花は女性の性器とすると、蜂は?、花は蜂なども虫を呼び寄せるため 奇麗に、芳しく咲くということ? 昨夜、また自宅のインターネットが不調。 だいたい、21時前になる。もしかしたら何時ものように地域的な…

1月21日 1969年14時に学校に着く。 しかし図書館はいっぱいで座る席がない。 仕方なく帰ろうとすると、深井とバッタリ会う。 30分位話をしていると石川と宮崎もくる。彼等とその後に話をする。その後1人で、新宿の紀伊国屋に行くが思った本がない。17時…

2002年01月21日(月) 307,方針ー政策方針とは、こうしようという積極的枠組みより、これはしないという マイナスの枠組みであるという。 どこかのセミナーの今でいう,カリスマ的コンサルタントのピーク時点の 言葉であったから、聞いていて「本当か?」と耳を…

2003年01月21日(火) 657, 四行日記−2わずか四行を毎日書き続ければ間違いなく自分が変わっていく。 このポイントは最後の「宣言」を肯定語で締めくくる事だ。 これは肯定思考の訓練になる。 毎日書き続けることで、自分の気持や注意に客観的なれる。 「何と…