2008-01-21 ■ ある時間の断片ー22〜24歳の日記 ある時間の断片ー22〜24歳の日記 1月21日 1969年14時に学校に着く。 しかし図書館はいっぱいで座る席がない。 仕方なく帰ろうとすると、深井とバッタリ会う。 30分位話をしていると石川と宮崎もくる。彼等とその後に話をする。その後1人で、新宿の紀伊国屋に行くが思った本がない。17時過ぎに帰寮。 前から思っていたが、入社前に1人で卒業旅行をしようと思いつく。 それも当てのない阿呆旅行がよいだろう。 最後の学生時代の思い出つくりに良いだろう。 そこでじっくり考えるのもよい。行こう、いや