2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

お笑い ー下ネタコーナー [男のさが]☆☆☆ある男が交通事故に遭って病院にかつぎこまれた。 その男の怪我を調べて 医者が小声で看護婦に「左半身不随になりそうだナ」というと、 男は、意識は混濁しているのに、イチモツを一生懸命、右に寄せ始めた。

2002年02月25日(月) 342、20歳の頃ーある教授との出会い-1この頃何を考えていたか、誰でもこの頃は大きなターニングポイントの時期であった。 土がたっぷり付いていた田舎の青年が、それを必死に振り払い 「自分に目覚め始めよう」としていた時期であった…

2003年02月25日(火) 692, 「わたしを認めよ」ー3 読書日記<面白そうなところを抜粋してみた> ーわたしをみよー 自己証明をめぐる闘争 あなたのまわりを見渡してみるとよい。 いや、あなた自身をかえりみるだけで十分だ。自分の無意識の言動の大部分が、 …

2004年02月25日(水) 1057, あかさたな はまやらわ以前から不思議と思っていたが、 笑い声は、何故か ・「あ行」と「は行」に並んでいる。 あはは ははは いひひ ひひひ うふふ ふふふ えへへ へへへ おほほ ほほほある本を読んでいたら、「言葉の不思議」と…

2005年02月25日(金) 1424, DVD レコーダーレンタルビデオ店の中の、DVDの棚が過半数を超えてきた。 映像ソフトも、主としてDVDで提供されるようになった。ハードディスクで録画して観たり、その映像をDVDで記録して保存する 「ハードディスク・…

2006年02月25日(土) 1789, おやじ、ありがとう ヽ(★>з ー 読書日記母親は家を象徴しているが、父親は社会の象徴になる。 母親に対する思いの本は数多あるが、父親に対する思いの本は数少ない。 男にとって父親は煙たく、恐い存在であリ、人生の乗り越えなく…

2007年02月25日(日) 2154, 立川談志 (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜 先日のハイビジョン特集 「立川談志 71歳の反逆児 」 ( 2月20日(火)後8:00〜)が面白い。 まずはNHKのHPにあった ー内容ーから、 立川談志といえば早くから「天才」と賛辞を浴び、…

*アース* 一昨日、最近出来たばかりの長岡の映画館で「アース」を観てきた。 一人で映画を観るなど数年ぶりである。新潟では、よく観たが・・・ 画面が小さいのがきになったが、それぞれ大きさが違うようだ。 この映画の中のカジキマグロが魚の群れを襲って…

つれづれに

あと数日で3月である。 歳のせいか時間が早く経つ。 変化とか問題がないと時間が早く経つという。 でも振り返ると、色々なことがある。 しかし長い年月の方が大きな出来事があるから、 無いに等しいということか! 最近、人生にとって最大の部類の危機に直面…

2002年02月24日(日) 341,遊びについて−1人間にとって「遊び」は最も重要の一つである。 そこで「遊び」とは何かを考えてみよう。まずその達人を事例で考えてみる。一番身近では母がそのプロ?であった。 戦前、戦中、戦後の動乱期に10人の家族が生きてい…

2003年02月24日(月) 691, 「わたしを認めよ!」 −2「読書日記」 ー 気になったところを書きうつしてしてみた。「ふつう」の意味とは・・ 普通の生き方というのがどういうものかは教えてくれない。当然である。 だれも知らないからだ。 わたしが考えるふつう…

2004年02月24日(火) 1056, 千回の力「何事も千回続けると、何かが見てくるか、何かを感じるようになる」という。 散歩時に「ありがとう」を言い続けて、千回を越えたあたりから何かが変わる。 心から「ありがとう」の言葉が出てくるのだ。そういえば、この随…

2005年02月24日(木) 1423, 名画200選 −読書日記購入して数ヶ月、時々読んでいるが味わい深く飽きない。その半分は観たことがあった。 思ったより多く観ていたのには自分でも驚いた。そのうちTVで観たのが、半分だろうか。 この本を読んで初めて「成る程…

2006年02月24日(金) 1788, 愛のアフォリズム−3 ≪( \(・ω・)/ )≫オハヨゥ☆ −読書日記 ー情熱 情熱はさめると氷より冷たくなります。 (ジャ・シャガール) (ノ゜ロ゜)ノ 情熱を癒すことができるのは分別ではない。 別の情熱だけである。(ルートヴィッヒ・ベル…

2007年02月24日(土) 2153, 幸福に驚く力 −2 オッ(*^○^*)ハ〜ヨウ! ー 読書日記 幸福に驚く力とは、日常の中にある見落としている幸せに気づくことです。 それは大自然の中で己の小ささを自覚すること、その小さな自分の中の、 小さな幸せに気づくこと…

何気なく本棚に塩月弥栄子の「冠婚葬祭入門」を手に取ったら 「カキクケコの精神」があったが、それが面白い。 「カ」は 感謝することに照れない。 「キ」は 緊張感を楽しむ。 「ク」は くつろぐ。 「ケ」は 決断力。 「コ」は 好奇心を持ち続けること。美空…

つれづれに

今日、去年の暮れに出来た長岡Tジョイで『アース』という映画を観てくる。 期待以上でも以下でもないが、映画館で観るとまた違う。 予約をしていくと楽でよい。 http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/earth/ これからは月に一度は行くことになるだろう。

人は何年先に標準を合わせるべきか?

人は何年先に標準を合わせるべきか? (。´_`)ノおはぁ。 以前、経営セミナーに通っていたとき、 ー経営とは5年先に焦点を合わせて現在の戦略を立てるべきである。ー という言葉が印象的であった。 しかし、それを実行しただろうか??非常に疑問である。 9…

つれづれに

写真は凄い! これだけ迫力ある写真は珍しい。 アラスカなどで熊が滝から上がってくる鮭を口を開けてホボ同じ写真は 何回か見たことがるが。これはすごい! 政治向きの話だが、それにしても民主党の鳩山は酷い! やはり民主党ではだめか? もちろん事故は大…

2002年02月22日(金) 339,笑う人 ベトナムに行った時に出会ったバスのドライバーという人。 旅行の最中、ほとんど笑いっぱなしであった。あるいは人を笑わせていた。 お笑いの芸人も2種類いるという。 普段の生活の中で「全く笑わない人と、笑いっぱなしの人…

2003年02月22日(土) 689, 人生の「かたち」 ーいやなことはやらない!51歳になった年に、母を見送り(88歳で死亡)、下の子供が大学に入学。 事業では新潟駅前で500室の客室数の完成で、人生の丁度目安がついた年ー 人生の分岐点の年であった。 その…

2004年02月22日(日) 1054, 職業性格形成論−3 ー「営業屋性格論」が解りやすく、 面白いから取り上げてみる。仕事柄、営業の人と接することが多い。 営業にも色いろな種類があるので一括りには出来ないが、彼等には大きな特徴を見える。 「褒めること」と「…

2005年02月22日(火) 1421, 西武鉄道前社長の自殺と、カリスマ失墜 何回か堤義明について批判的な文章を書いてきた。 ・プリンスホテル内で御付が、待っている宿泊客を制して、 堤をエレベーターにのせた ・突然ヘリコプターでホテルに乗り付けて、査察をした…

2006年02月22日(水) 1786, 誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密 才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*) ー 読書日記図書館で借りてきたが内容が深いので、 中古本だが、ネットのアマゾンで取り寄せた。 それぞれが味わい深い内容で満ちている。 ヨーロッパの郊外にある…

2007年02月22日(木) 2151, スピリチュアル・ブームを考える −2 オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン 溝口敦の批判も当然ながら鋭い。 最近は著書「細木数子ー魔女の履歴書」で、怪しげな女占い師を切り捨てている。 詐欺・たかりの類の小道具としては、これだけ有…

オッ ヽ(゚∀゚)ノ ハー Macを買ってから一月ほど経つ。 これを入れてから2週間もしないうちに4棟のホテルのフロントに6台、事務所に二台、 自宅も含めて9台を導入した。 とにかく画面が綺麗なことと大きいことでパソコン環境が一変した。 そのキッカケが年に…

つれづれに

先週にめがねを壊して9分9厘再生不能とあきらめていたが、 「メガネスーパー」に持っていったところ修理可能とという。 フレームはぐちゃぐちゃの上に、片一方のサイドのフレームは行方不明。 これでないとレンズから買い換えないと駄目だった。 修理費は…

[読書日記・映画感想]*

2002年02月21日(木) 338,「世界がもし100人の村だったら」この本が最近話題になり、インターネットで早速買ってみた。 本屋で立ち読みをしたら、買わなかったと思う。 ほとんどが「TVで放映されている内容」でしかなかった。昨日、印象に残ったものを「…

2003年02月21日(金) 688, ストレス先日亡くなった同級生の偲ぶ会で、彼の死因について話しが出た。 直接原因は癌であったが遠因がストレスだろうと意見が一致した。 その場の全員が人生で一番厳しい一里塚にさしかかっているから解るのだ。その場でAが「堀…

2004年02月21日(土) 1053, 判断と決断の狭間人生振り返ってみると、判断と決断の間に大きな溝があった。 この溝で救われたこともあった反面、大きなチャンスを失ったことも多い。 「判断」とは、正しいか、正しくないかという物差しで計るものであり、 「決…