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2006年02月24日(金)
1788, 愛のアフォリズム−3
≪( \(・ω・)/ )≫オハヨゥ☆
−読書日記
ー情熱
情熱はさめると氷より冷たくなります。 (ジャ・シャガール)
(ノ゜ロ゜)ノ<呪呪氷呪呪
情熱を癒すことができるのは分別ではない。
別の情熱だけである。(ルートヴィッヒ・ベルネ)
ー多情女か?・・・
私たちが情熱から解放されるのは、その情熱をとことん
味わいつくした場合だけである。(マルセル・ブルースト)
ーそりゃそうだ!でも、そうでもない場合もあるが!
火が欲しかったら、煙ぐらい我慢しなくては。 (ドイツの格言)
−その煙がむせぶからね〜?
(〃 ̄ω ̄〃ゞ
カップルが幸せになるケースはごく少ない。
情熱が荒々しい炎が燃えつきる前に、
愛着というおだやかな火をなんとか焚きつけることが出来た場合だけだ。
(ジェローム・ジェローム)
−そうか・・ 性格もあるけど!
愛は生理的欲求であり、不可避の身体機能である。 (エルベシェス)
― 一升瓶?
愛とは、心に感じられるものとなった空間・時間だ。 (マルセル・ブルスト)
−牢獄にもなり、宇宙空間にもなるということ?
(●ゝω・)ノ【 love = 時・ 空間 ☆】
頭は真理によって輝き、心は愛情によって輝く。 (ロシアの格言)
愛情によってのみ、人間は自分自身から解放される。(フィリードリヒ・ベッヘル)
ー相手からも解放される!
恋人を棄てるのは、空想力が衰えたことを証明する。(ホーフマンスタール)
ーその反対もあるからね〜 たくもう〜!
(*・ω・)(・ω・*)ずっと一緒にいようね!な〜んてのは一年まで!ー
☆(((((((((・ω・。)iバイバイ♪
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