2009-02-09から1日間の記事一覧

つれづれに

娑婆など、こんなものだが一番被害を受けたと思っていた人たちは この金融恐慌を津波に例えると、避難のために高台の別荘に引越し済みということだ。 そういう甘言で投資を勧められて、その実は危ない話しがきたことがあったが? ・・・・ ー金融危機情報(…

2月09日 1969年 昨夜も一昨夜もショックが続く。留年をして、もう一度やり直そうかと言う気持ちが出る。 といって今更躊躇するのはオカシイのではないか。 高木も留年という。 客観的に耐えられないとしても、一応卒論を書き終えたことは間違いない。 いろい…

2002年02月09日(土) 326,イルカのような人イルカはどんな状況でも楽しみを見つけ遊ぶという。私の身辺にイルカのような人がいる。 「今日如何して一日を楽しむか」それしか頭に無い。オリンピックといえば一月前からそれを楽しみに待っている。 始まれば夜半…

2003年02月09日(日) 676, ぶざまな人生ー4(読書日記) ー偽善論この偽善論がなかなか面白い。偽善主義者を、もともと偽善者ではないと切り捨てている。 偽善者以前ということだ。善を隠れ蓑にしながら、相手を実害を与え、自分は実利を取ろうとする奴だ。 …

2004年02月09日(月) 1041, 職業性格形成論条件と原因とは同義語である。職業は人間の性格まで決定をしてしまう。先日書いた「わたしは悪い不動産屋」の中で、 「不動産業者は瑕疵を探してしまう癖が人間性までも出てしまう」と書いた。その時に以前から書い…

2005年02月09日(水) 1408, LOVE&FREE ー世界の路上に落ちていた言葉−1 ー読書日記ー図書館で何気なく借りてきたら、読むほどに面白い本である。著者は32歳だが、思い切った生き方をしている。 アウトローはアウトローでしかないが、生き方にバランスが取…

2006年02月09日(木) 1773, 年金の話 −2 ('-'&)オハヨ♪ 60歳になって、前倒しにすれば年金が貰える年齢になった。誕生日の前後に個人年金振込みの通知がきた。 家内が15年前から生保の個人年金の掛け金をしていたもので、私には一言もなかったが、 それが…

2007年02月09日(金) 2138, 中年の心象風景 オッ(*^○^*) ハ〜ヨウサン! −読書日記 【人生のことは、小説が教えてくれた】 高橋敏夫著 中経出版この本の中に、中年期の心象風景を見事に書き出した文章を見つけた。よくぞこれだけ巧く表現できるのか感心す…

2008年02月09日(土) 2502, 「体験と偏見による養生の実技100」「体験と偏見による養生の実技100」の例が、主観的だが面白い。 その中で6項目を書き出し、考えてみた。 − 13、中心は辺境に支えられる。心臓や脳を気遣うなら、手足の末端を大切に。指先…

人は9割がたが褒められた事がキッカケで成長するという。子どもの頃を振り返ると納得する。 母親が38歳時の子どもだったこともあり、母はことあるごとに褒めていてくれた。 また4人の姉の存在が女性心理からみた褒める以前の知職を経験的に教えられた。 ・下…