2008-12-24から1日間の記事一覧

イングランド・ツアー  6日目 午前

六日目の午前は、ロンドンから一時間ほどのウィンザー城へのオプションである。 一日の距離が40キロというのが、本城から別荘への距離だそうだ。 そういえば、ヴェルサイユ宮殿もパリから、その位。 ロシアのサンペテルスブルグの郊外にあるピュートル大帝…

イングランドツアー -5日夜

初日夜のロンドン、夜景もなかなかよい。 ビック・ベン、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿など ショーアップされていて、綺麗である。

ある時間の断片 12月24日 火曜日 1968年9時ごろ、長岡の姉の正子さんから電話。千葉の姉の西村、小林さんの所にクリスマスプレゼントを届けるように頼まれる。 16時に部屋を出て、伊勢丹に行って、犬の玩具と電車を買って東京駅に行く。 西村さんと待ち合わ…

2001年12月24日(月) 279、飲み助考ー隙間風男の楽しみの一つに「ちょっと一杯」がある。酒を飲みながら‘隙間風’という歌を聴いていて、 「飲み助の気持ちの本質は隙間風、だから飲みに行くのだ」と感じた。 それだけでないが。こういう時代だからこそ、隙間…

2002年12月24日(火) 620, パタゴニア旅行記ー7 −話しまくる人ー今回の旅行で面白い人がいた。常に一人話しまくっている人である。 常に自分が話をしていないと気がすまない人だ。アメリカ経営学者のドラッガーの本にも こういう人のことが書いてあった。5…

2003年12月24日(水) 994, 戦死者と犠牲者と殉職者ー1 「戦死者と犠牲者」は図書館で立ち読みをした「文芸春秋」の塩野七生の寄稿文の「題名」である。 イタリアでは、イラクのテロで亡くなった兵士を「戦死者」で統一したという。 「戦死者」は言葉の通り、…

2004年12月24日(金) 1361, ルーブルの一日 ー夢の美術館 昨日は、NHK・BSHIの「夢の美術館」で「ルーブル美術館」の6時間生番組を見た。 10時から17時(昼一時間休憩)までのロングランであった。私にとって、「ルーブルの一日」であった。 NHKの存在に対し…

2005年12月24日(土) 1726, つれづれに (。・o・。)ノ こんにちゎぁ♪ ー東京は明らかにバブルの様相ー久々に東京に行って、知人と終日都内の要所を回ってみて驚いた!高層ビルが彼方此方に建っていることだ。 〔知ってはいたが、実際みた感覚は違うということ〕建…

2006年12月24日(日) 2091, 下流喰い −1 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはようー♪ ー 読書日記 銀行に勤めている親戚の人から、「サラ金から金を借りている人の多いのに驚くばかり!」 と、聞いてから10年近く経つ。 本屋で、この本を何度か立ち読みしていた…

2007年12月24日(月) 2455, 歌舞伎町事変(1996〜2006) −2 (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪ この数年、週刊誌に歌舞伎町の泥酔客の喧嘩や、 露わな若い女性客の狂態の写真を見かけるが、 この写真家?が撮ったものだろう。私も新潟駅前のヤクザの徘徊する足元で…

ドバイが、この金融恐慌でバブルが崩壊、解雇の波と一昨日の読売新聞の一面トップで特集をしていた。 ドバイブル破裂というところだ。 このまま廃墟化すれば、歴史に残る光景になる。「悪銭、身につかず」ということか。 ーまずは、その新聞記事ー 《ドバイ…