イングランド旅行
歴史に残る一年が今日で終わる。 9月15日までは、仕事の方も順調だったが、その日を境に状況は様変わり。 今期はだいじょうぶだが、来期を考えると暗澹たる気持ちになる。 9割以上の企業が同じだろうから、今更書くことでもないが。 「その時は、その時…
湖水地区にあったウエッジウッドのコーヒーカップである。 国内外で、面白そうなコーヒーカップをみて買って来るのだが、 絶対に使わないのが家内の性格。 月に一度は使わないと言っても聴かない。 何度も「地震で全てが壊れてしまったら、勿体ないじゃない…
6日目の自由行動の午後は、オプションのウィンザー城の後、 まずはナショナル・ギャラリーに行く。二時間ほど駆け足で見て、その後再び大英博物館に行く。 ナショナル・ギャラリーは撮影禁止で撮れなかったが、素晴らしい絵が次から次とあり、 大英博物館を…
六日目の午前は、ロンドンから一時間ほどのウィンザー城へのオプションである。 一日の距離が40キロというのが、本城から別荘への距離だそうだ。 そういえば、ヴェルサイユ宮殿もパリから、その位。 ロシアのサンペテルスブルグの郊外にあるピュートル大帝…
初日夜のロンドン、夜景もなかなかよい。 ビック・ベン、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿など ショーアップされていて、綺麗である。
コッツウォルズを朝出発、二時間近くかけてバースへ。 http://all-a.net/a_map/uk_bath/crescent/crescent01.html まずはバースにあるロイヤルクレセントである。 数年前に中の一つのマンションが売りに出された時、8億円だったという。 330年前に竣工したマ…
バイブリーへ行く。ここはウィリアム・モリスが英国一番美しい村と言ったという。 ここのスワンホテルで飲んだ紅茶が美味い。 その後ブロードウェーで行き、 街並みのイルミネーションなどを見て、ホリディーインで飯を食べて、寝る。
カッスルクームで、日本で言えば奈良地域の感じで、昔の良さがそのまま残っている。 古びてはいるが清潔感があり、小さな町、いや村だが、教会と小さな十字路がある。 居酒屋と教会とメイン通りの三点セットが、イギリスの共通の田舎の光景という。 ここには…
ストラスフォードエイボンのシェークスピアの生家へ。 彼の書いたノートや机、そして窓ガラスに書いた落書きが生身の息ぶきを 感じることが出来た。夜はクリスマスツリーの装飾ナある街へ。
三日目は、初日と二日目に宿泊したチェスターの街を見た後にストーク・オン・トレントへ。 そこで楽しみにしていた《ウェッジウッド陶磁気工場》の見学である。 それが、とてつもない大きさで、工場と展示館を見たあと、その食器にた昼飯をとった。 私は、子…
二日目のディナーと、 三日目の朝食。 チェスターの町並み。 そして南下して 《ストーク・オン・トレント》への車中からの景色である。 最もイングランドの田園の景色が美しい。緑は欧州ならではの色彩である。
二日目の午後はビクトリクスポターの「ピーターラビット」の世界館である。 レストランの絵は当人の本物で、住まいがレストランになっていた。 何とも暖かい雰囲気がよい。 イギリスなど欧州は、小さな運河がところでどころで見られ、ボートが走っている。 …
嵐ヶ丘のの ブロンデ姉妹が牧師をしていた教会と生家へ 途中で大きな綺麗な虹が出た。 実際はもっとクッキリして綺麗で、嵐ヶ丘の舞台を背景に丁度似合った虹であった。 生家の書斎の絵はブロンデである。
到着、翌日の朝食とレストランである。 バイキング方式なので、ついつい食べてしまう。
イングランドの湖水地区チェスターのラマダ ジャルビス チェスター ホテル。 変わった絵がロビーにあったが、直ぐにロビートレスランの内装と色が同じ事に気づく。 内装に合わせて絵を描かせたか、絵に合わせて内装をしたかは不明だが。 何時も内装のクロス…
英国のコッツウォルズ地区のカッスルクームの村である。 何ともいえない英国の田舎の気品ある美しさがある。 ただバスから街道を走っていると売家の看板が彼方此方にみられる。 (英国の旅・4日目・コッツウォルズ地区) 麻生首相の支持率が21パーセント…