2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

つれづれに

昨日は、新潟で飲み会。 結局は午前様で新潟泊まり、いつも早く帰ろうと思うが、酒が入ると別人格が動く。 ついに国内感染者が出た。 いずれにしても時間の問題だったが。 どのような展開になっていくかは誰も知らない。 この恐慌に類似している要素が多い。

昨日、地元長岡の300人のディナーショーについて書いた。 「直感的にディナーショーの会場の雰囲気がディズニーランドと感じたが何故?」と考えてみた。 ディズニーランドは遊園地。 家族、友人が連れ立って浮世から離れ異次元の世界を楽しむ幻想の世界。…

つれづれに

今日で来週火曜日の事務所の引越しの荷造りが終わる。 私の部屋だけで、30×45×40センチのダンボール箱が34個になる。 多いのか少ないのか。 引っ越す時は思い残すことなく捨てるのだが、それでも躊躇してしまう。 今週に入って、一日三時間×五日で終…

いつの時代にも「今時の若者は」と言われてきたが、少し前の経済週刊誌に 「現在の20歳代が危ない」という特集をしていた。 その特徴として、 ・上昇志向なし ・10歳代で「失われた10年」を経験 ・二年で3割離職 ・20歳代前半の43パーセントが非…

つれづれに

昨日のディナーショー、華やだ。 観ているだけで楽しいが、 居酒屋でクダを巻いている方が私には似合うようだ。 これはこれで良いが。 どうしてこれだけ集まったのか? 値段設定の1万円も良かったのだろう。

昨夜、地元の長岡駅近くのグランドホテルで福沢恵介ディナーコンサートに行ってきた。 前夜の知人と福沢恵介さんとのガーデンパーティに招かれ楽しいひと時を過ごし、 是非参加してみたくなったのである。 9割が50歳〜60歳の中年の女性で、一割が和服姿…

つれづれに

三次会は、室内に移動。 なるほど、こういうのもあるのである。 歌手の福沢恵介さんの歌で締めくくったが、翌日コンサートがあるのに、豪快な飲みっぷりである。 気がついたら20時半である。 4時間近くがアッという間に過ぎたが、奥さんと 娘さんは大変だ…

つれづれに

雨が降ってきたので、玄関に移動。 その二次会もおつなもの。

つれづれに

青いブレザーの人が歌手の福沢恵介さん。 正面のご夫婦が、オーナーの鷲頭さん。 庭で採ってきたウドとアサズキを、ここで洗ってミソをつけて食べたが何とも美味しい。

つれづれに

三歳のお孫さんが、お客さんに気をつかいホスト役をしていた。 こんな孫がいたら孫煩悩になるだろう。

つれづれに

途中から幼稚園から高校までの同級生の夫妻も加わり、かなりの盛り上がり。

つれづれに

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つれづれに

昨夜は知人の別宅で「藤を見るかい」に招かれた。 長岡駅で今日のディナーショーの「福沢恵介」さんを、知人とむかえに出て、 家内ともども5人で、彼れの別宅に向かうが、途中で自宅の藤が満開ということで、 立ち寄るが、これまた素晴らしい藤である。 そ…

「藤を見るかい」の招待を受けて、昨日の17時過ぎに長岡郊外の友人の別荘に行ってきた。 設計事務所を経営している人の別荘だけあって、何ともいえない佇まいの家である。 数年前に、彼から綺麗どころの女性を集めた藤を見る会の写真を見せてもらったが、 …

* 金メダルを取れる人 「金メダルを取る人は、トップレベルの才能のある人は逆に取れない」という。 トップレベルの人を目標に背中を追っていた「三番手、四番手の人」の方が、努力をするからである。 一番手の才能の人は、そのこと自体の有難さが分からな…

つれづれに

柏崎刈羽原発、再稼動を始めたと同時に問題発生、二年もしないうちに9度の火災、 そして試運転を始めて直ぐにである。今後どうなるか、これも未知数である。 一番恐ろしいのは、現地の住人の危機感が希薄ということである。 本当か嘘か、昨日の昼のバラエテ…

* 時たま見かける恐ろしいオナゴ アフリカ旅行で、イスラエル旅行で、そしてetc..見かけた「離れオバサン」。 「離れ○○」の離れとは、アフリカで恐れられている水牛である。 群れから少し離れて一匹で居る「離れ水牛」で、 人間やジープを見ると見境な…

つれづれに

今日で連休が終了、厳しい日が始まる。 何が起きても不思議ではない。 何か新インフルエンザに対して、楽観的な風潮になっているが、それは短期的の話し。 一年間のスパンでみれば、決して予断は許されないこと。

新型インフルエンザの拡大が、警戒「5」に入ったが、近々に最悪の「6」が宣言される可能性が出てきた。 今のところ鳥インフルエンザのような猛毒ではないが、世界中に拡大していく中で猛毒に進む可能性が大。 日本も初の感染者が出たが、新型インフルエン…

つれづれに

新インフルエンザ、時間の問題だったが、飛行機の中で発見、 一応水際で発見したことになっているが、いずれにしても時間の問題。 問題は、時間と共に問題が深くなることだ。 何か恐慌とセットというところが、何か釈然としない。 強権を出すのに、丁度よい…

ある本に「マップする視点」という言葉があった。グーグル・アースが出来てから 《誰もが何時でも、宇宙からの写真を気楽に見ることが可能になった。》気楽にマッピング出来るのである。 「秘境ツアーにはまって世界中を憑かれたように何ゆえに行ったのか」…

つれづれに

あと10日で、この事務所を引き払う。 隣の空いていたテントに居酒屋が決まったが、 この事務所のスペースも壁を取り払って合計50坪として貸せることになったためである。 新しい事務所は、このホテルの道路を挟んで三軒目の貸しビルの2Fで、少し広くな…

* アタリの経済危機を考える NHKの連休の二日間のジャック・アタリのインタビューの内容が考えさせられた。 二時間近い内容を、頭に残っているまま思い切って要約すると、 《 この経済危機の大きな要素は、ベルリンの壁の崩壊である。これは人類3千年か…

つれづれに

新型インフルエンザの予防のため、車通勤に切り替えようかと迷ったが、 まだ日本に上陸してないので、新幹線通勤のままにする。 それと今朝のTVで、 60歳以上は罹りにくいというなら、大丈夫と判断した。 まだ世界的流行の中で、病原菌が濃厚にしなってい…

連休の5月4,5,6日の3日にわたり、NHKで朝9時から二本ずつ「ハゲタカ」というドラマを6本放送していた。 日本のバブルの崩壊後にアメリカのハゲタカファンドに荒らされが、去年の9月15日のリーマンの倒産で、 そのファンドそのものが崩壊して…

つれづれに

今日の庭のフジの花。 藤も散り始めると早い。 匂いが強烈だが良い。 5連休の休暇も今日でおしまい。 何処も出かけなかったが、別に出ることもない。 朝、5時に起き。 毎日の随想日記の文書を仕上げて、ウォーキングに出て、 コーヒーとスナックを食べて、…

* オバサン前段階のアラサーとアラフォー ―女の最後の輝く時ー 最近、アラサーとアラフォーという言葉がマスコミ上で目に付くようになった。 40歳前後の女性を指してaround 40を略してアラフォーという。 日本的風土では働く女性は「仕事と結婚」の両立が大…

つれづれに

ベランダのハンモック。 半年間は休日の別荘になる。 一度、本とiPiodを持ち込むと、2~3時間は居ることになる。 毎日、藤の花が変化する。藤の花は同じ木でも時間差で先に咲いてモノは、1~2日で散り、 後の花が、その後にホローするという。今日…

スリルな瀬戸際だった日々-2

スリルな瀬戸際だった日々 ―2 前回の凍りついた二日間で思い出したことがある。 《まずは、以前書いた文章を御覧あれ!》 ーH0905 魂が万代橋の上を彷った話 ー 第2新館の役所の検査の直前の話である。担当の設計士が顔をひきつらせ青い顔をして言うには、…

つれづれに

栖吉川の土手を歩いていたら、藤の花が咲いていた。 自宅の庭の藤も咲き始めた。 桜と同じく直ぐに散る。