2008-09-21から1日間の記事一覧

つれづれに

大相撲が面白い。 理事長が変わっただけで、これだけ変わるのだから。 何ともいえない、危なそうな雰囲気がよい。 あとは朝青龍の引退が早いだろう。 一年以内には不祥事か、大怪我で・・・ それと立会いの厳しさが、この横綱には不利になる。 ロシアの三人…

2001/09/21 9・11事件は、第三次世界大戦の開戦?第三次世界大戦開戦!ーほんと!まだピンとこない。しかし一日一日とその重みを感じる。 長期になる宗教戦争だ。怖いのは北朝鮮が関ってきたかどうかである。 30~40%の確率で関っていると見る。あの男ー…

526,社会の変化 2002年09月21日(土) 日本も社会の価値観が根本的に変わろうとしている。 この失われた10年間で政治も企業も宗教も権威が失墜してしまった。 一昔前の一流企業といわれるところが、倒産や赤字や不祥事で全く権威を消滅してしまった。 代議士…

2003年09月21日(日) 900,『 V・E ・フランクル』についてー2彼の言わんとすることは ー「よく働き、よく遊び、よく学べ」ということだ。 「よく」あるためには、この3つのバランスがとれてなくてはならない。 よく働くためには、よく遊び、よく学ばなく…

2004年09月21日(火) 1267, 書いてなかった旅行記ー2 カナダ旅行紀ー2バンフスプリングス・ホテルが一つの芸術作品のようである。 重厚な石造りの建物に、豪華なロビーとレストラン。もちろんホテルとして、世界的に有名なホテルである。 その庭先にはレイ…

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2005年09月21日(水) 1632, 記憶する身体、飛翔する意識 ー 日野敬三 対談集 −3柄谷と保坂の違って、三木は本人自身が生死の淵の大手術をしているので 対談の内容は、よりリアルになっている。ー手術の前前日、夜に病院を抜け出して、信濃町の駅の向かいの喫…

2006年09月21日(木) 1997, 「私」のための現代思想 読書日記 \(^▽^*)おは! (光文社新書) 著者・高田 明典「私」とは何か、「他人」とは何か、そして他人の集まった「世界」とは何か? を解りやすく書いてある本がないかと思っていた矢先に、図書館でこの…

2007年09月21日(金) 2362, コーヒーの由来エジプトのカイロで、「世界で初の喫茶店はカイロで開かれた」と聞いた。 そこで、コーヒーの発祥を調べてみたが、コーヒーにも長い歴史があった。 アメリカでは、紅茶よりコーヒーが多く飲まれるのは、イギリスより…

ランダムに面白そうなところから選んで考えてみる。 「力の議論」の十大要素が纏めてあったが、この本の要点である。 よく読むと気がつくが、議論というより人生を前向きに活き活きいきるコツでもある。 孫氏の兵法にも通じる。 この本から多くのことを教え…