お笑い・ジョーク

「プラトンとかものはし、バーに寄り道」ー ジョークで理解する哲学 ー トーマス カスカート (著), ダニエル クライン (著) 少し難しいジョークと解説集。しかし考えさせられる内容で満ちていて、味わい深い。 哲学をジョークに絡めるというより、ジョークそ…

* 呼び方 意地悪な伯爵夫人をブタと呼んで訴えられたミラノの家政婦。法廷でさんざん油を絞られたあげく、罰金刑に処せられたうえ、 原告のいるその場で謝罪を命じられた。家政婦は謝罪の言葉とともに、伯爵夫人に深々と頭を下げた。 儀式が終わったあと、 …

* レストランで財布を落とした男「千ポンド入りの財布を落とした。 見つけた人に百ポンドはらうぞ!」というと、奥のほうから「俺は二百ポンド払う!」 * 教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声で母親に訪ねた。「ママ。あの女の人ドレスは…

たまには、全く下らないと一笑される駄洒落も良いだろう。

* 駄洒落問答 問 使うとき使わないで、使わないとき使うものは? 答 風呂のふた。 問 かけるときにひくものは? 答 電話帳。 問 同じものだけど、見る人によって違うものは? 答 鏡。 問 東京の上野公園にある西郷さんの銅像。 東向きでしょうか西向きでしょう…

少女が女になるにはどれくらいかかる? ひとつき 〜〜 長年牧場の仕事をしてきた親方が、弟子を連れてしば刈りに行った。 「親方。この木、じゃまだから切ってしまいましょう」 「待て!50年前、わしはこの木の下で、男として初めての体験をしたんじゃ。思…

* ある日夫が妻と夫婦喧嘩をした。夫は怒りのあまり誤って妻を殺してしまった。 焦った夫はすぐさま 死体を自分の家の庭に埋めた。それから数週間が経った。夫は5歳になる一人息子に言いました。 「なぁ、ママが家出したまま長いこと帰ってきてないけどお…

 * ジョークあれこれ ー2

ー復讐ー ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを盗まれてしまった。 帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに 入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。 男はホテルの 前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手…

ジョーク・ハンターからいうと、面白いと思えるのは滅多にない。 その時の自分の心情とレベルもあるから尚のことである。 ネットで調べても、ジョーク全集を探してもである。その中で、やっと次のを見つけた。 ージョークあれこれー * ある熱心なユダヤ教徒…

* 三つの願い

愛猫と二人暮らしの八十歳の老婆。天気がいいのでベランダで椅子を揺り動かしていると、 足もとにランプが落ちているのに気づいた。 それを拾い上げ、ほこりを払っていると、 ランプのの口から煙がふき出して魔法使いが現われた。 魔法使いは老婆に向かって…

一時期にジョークに興味を持って100以上を収集した。どれもこれも面白いものばかり。 ところが、ある時期から、これはという面白いものが無くなってしまった。 ハッキリいうと、ジョークは聞くほうに、それなりの素養が無いと笑いが生じない。 周囲には、…

2004年03月11日(木) 1072.つれづれにー今日はお笑いの日ー3 ーお笑い ジョーク・ユーモア辞典より <持ち物自慢> 男「俺の一物は大きいぞ」 女「私のは小さいわ」 ホモ「私のは小さいのと、大きいのと」 女「それって、自慢?それとも卑下?」 <ヴァイオ…

2004年03月04日(木) 1065. つれづれに-今日はお笑いの日ー2ージョーク・ユーモア事典ー <予言的中> 寝言で未来を予言する少年がいた。しかも少年の予言は百発百中。 ある晩のこと、父親が突然口走るのを聞いた。ーパパは明日の正午に死ぬ。 それからとい…

2003年11月08日(土) 948, ユーモアのセンス このホームページにもユーモア・小話のコーナーを設けてあるが、世の中には、面白い小話、ダジャレ、 ユーモアは多くあるものだ。といって本当に面白いものは少ない。 以前もユーモアについて書いたが、当時は小話…

2004年08月29日(日) 1244.お笑いコーナー 今日のお笑い いろんな国の男が、象について本を書いていた。 ドイツ人は脚注がたくさん付いた三巻本を書いた。 その表題は「象研究序説」 フランス人は薄く軽妙な本を書いた。 その表題は「象とその性生活」 イギリ…

2001年06月17日(日) [55] ジョーク集について面白いジョークは意外と少ない。 これだけの‘一応面白いジョーク?’を、集めるのは大変だといえば大変だったが。 好きだからできた。一応半分は吐き出した?このままいくと一~二カ月ごに在庫が尽きる。 一応分類…

<おわらい> [ 彼と彼女の違い ] ☆ 今日は彼と彼女のデートです。映画と食事とお酒、そしてホテルというお決まりのコース。 帰宅後、その日のできごとで記憶に残っていることを2人は日記に書きました。 彼女の日記 --- わたしが30分も遅れて行ったからか…

[こわい話ー黙殺]☆☆☆男A「棺桶にテレコを隠しておいたんだ。‘おい開けろ!’って声がしたはずなんだが」 男B「奥さんビックリしたろうな!」 A「いや俺がビックリしたんだ!」 B「なんで?」 A「昨夜はおくさんがひとりで通夜してたはずが、 なんの騒ぎ…

<お笑い> 「リンカーンと息子]☆☆テレビゲームばかりやっている息子に、お父さんは勉強させようと 偉い人の話をしました。 「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、 暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ…

・交通事情 *東京発モスクワ向けアエロフロート機内で突然モーターが動かなくなった。 乗客はパニックに陥った。すると操縦席のドアが開いて、パラシュート姿の機長が出てきた。 「皆様ご安心下さい。地上に救援を求めに行ってまいります」 *新潟発ナホト…

ーお笑い 「旅たち」修道院から、少女たちが旅立とうとしています。 女性院長がはなむけの言葉を贈ります。「いいですか。修道院の外には危険がいっぱいです。 一番気をつけなければいけないのは、男という生き物です。 あなたたちにお酒や食事、お金をくれ…

お笑い ー政治コーナー 「アイヒマンの改宗」 ☆☆ 死刑の直前アイヒマンがユダヤ教の改宗を申し出た。 その意図は? 人でも多くのユダヤ教徒を殺したかったから’ ----- 「ロシアのジョーク」 スターリンとレーニンとフルシチョフがボートに乗っていて、沈没し…

2006年02月04日(土) 1768, セブン・イレブン (o゚▽゚)o オハョ〜 (朝´∀`){♪Good Morning♪}(´∀`朝)ここで取り上げるのは、コンビニではない。 バブル期の旧住友銀行の行員の猛烈社員ぶりを端的に顕す言葉である。 (行員は朝の7時から夜の11時まで仕事をし…