つれづれに

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  今日のYoutube
 トランプ大統領就任に対する抗議デモ、思いの外、少ないのは
さすが、アメリカである。 何かダーティな国に成り下がった感もあるが、
後は、時間がたつにつれ、この原因に対し、結果がカタチとなって出てくる。


・・・・・・
4328, 財政恐慌 -4
2013年01月21日(月)
                      『財政恐慌』浜矩子著
    ー次の質問群よりー
● 我々はなぜ元いたところから立ち去ったのか
● 我々はここで立ち止まりたいのか
● それとも、我々は元に戻って最初からやり直したいのか
   * 我々はなぜ元いたところから立ち去った。
 それは簡単だ。元いた場所が、我々に不相応な場所になったからであ。
日本経済は成熟した。大人の経済になった。
 だから、育ち盛りだった高度成長期に場所を立ち去った。
   * 我々はここで立ち止まりたいのか
 それは、「ここ」を我々が居心地のいい場所に仕立て上げられるか否かに
かかっわっている。「ここ」を嫌がってばかりいたのでは、「ここ」はいつまで経っても
立ち止まっていたい場所にはならない。 成熟した経済社会が、居心地の悪い場所である
はずはない。この場所のよさをどう引き出していくかが課題だ。
   * それとも、我々は元に戻って最初からやり直したいのか
 プラザ合意の時まで戻ってやり直す。それができれば、そうすべきだろう。
しかしタイムスリップができないのなら、出直しを考えることには意味がない。 
それよりも今、どこにいるのかを確認し、ここを新たな出発点にすればいい。
▼ これらの質問群を読んでいると絶望的になる。その元凶はアメリカに与えられ忠実に
従ってきたことに行き着く。一度ハイパーインフレを受け入れ国民の財産を清算し、
憲法を改革すべき時に来ている。新潟駅前シリーズの事業、これは日本経済の縮小版だった。 
リーマンショックの直撃で清算に追い込まれた。しかし日本経済は今だに、借金を増やし
続け、国家財政破綻に向けて暴走している。 自民党に政権が戻ったのは、明治維新
例えれば、旧幕府に権力が戻ったようなもの。幕府に明治維新が出来ようはずと思うのは
当然である。憲法改正グローバル化の中では絶対条件。 安部・麻生の二人は分かって
いるだろうが、最後は「維新の会」の石原と橋下のコンビが仕上げるのだろうか。
見渡す限り他には存在しない。いずれにしても、経済成長の幻想は捨てるべき、
という著者の主張は正しい。
 ・・・・・・
3953, ファイナル・クラッシュ ー5
2012年01月21日(土)  
  * 迫り来るメルトダウン      
「ファイナル・クラッシュ 世界経済は大破局に向かっている!」
【 結論からいうと、世界恐慌は避けることができない。ドル還流のポンプ役が
日本から中国にバトンタッチしたのは、日中の経済規模が逆転し、中国が世界第二の
経済規模になった2010年でなく、日本がバブル崩壊をしたときである。その段階で
中国の元が変動相場性になっていれば、実体経済からかけ離れた還流システムが早い
段階で正常に戻ることになり、世界中に過剰なドルがばら蒔かれることなく、ファイナル
クラッシュは妨げられただろう。しかし、実際には中国は、著者が予測するように、
今のままを続けようとするだろう。アメリカは国債を、それに甘んじ増発する。
原著で予測されていることが現実に起こっている。もう遅い。クラッシュは避けられない。 
ドルがクラッシュを起こすと、元もユーロも大損害を受ける。ユーロは今やドイツの
ことになっている。ドイツだけで支えている状態が、ドルのクラッシュで、ドイツは
ユーロの犠牲者になってしまうと思っているから、この辺が限界である。原著では、
「全て共倒れになるだろう」と悲観的に述べている。】
▼ この本が書かれたのが去年の8月として、原著が、その一年前として考えると、
その後の動きは、この通りに動いている。それも連日の欧州危機のニュースは、
その緊迫度が増していると報じている。 何時、何処かの国がデフォルトするか、
何時、株式市場に異変が起きるかだが、そのメルトダウンが始まった?ようだ。
ファイナル・クラッシュが起きると実際どうなるか?は、今のところ誰も分からない。
世界戦争になるのか、国家非常事態宣言後に、食料の一部が配給性になるのか、
銀行閉鎖になるのか、これまでの延長線上でないことだけは確かである。
起きるのは、既存の企業の倒産と、それによる社会不安と犯罪増加。そして、
IMFの管理下に置かれて、徹底的な合理化を一般家庭にも求められることになる。
アメリカによる完全支配下になる可能性がある。この年齢になれば、何が起きても
割り切ることが出来る。 3、6、9月、年末と、ギアが動く。来年の今ごろ、
どういう気持ちで、この文章を読んでいるのだろう。少し悲観的だったと思うか?
現実の方が激しかったかと思うか? この一年は、後者だったが・・・
  ・・・・・・・
3588, 戦略ネット会議システム
2011年01月21日(金)
 先日、30数年来の友人が事務所に訪ねてきた。来社は年に三度位で、酒を
飲むのは年に1~2度。節目ごとに変身していくから、会っていて面白い。
地頭が良いというに相応しい人。先日の彼の話が久々の重厚の内容。
 ー 二時間の談話?を要約する ー (その人をk氏とする)
≪ K氏、最近、二週間に一度、上京、 あるコンサルタント会社の会合に
出ている。メンバーは全国の異業種の人たち(5~6名)で、現在直面して
いる経営の戦略課題を全員で知恵を絞り出す。学生時代のゼミで一年間みっちり
仕込まれたケース・スタディーに酷似している。K氏のそれは二日に渡って話し
あうが、その後、家に帰った後に、時間を調整して互いにチャットをする。
そして月二回の割で一同に会し、その内容を深めていく。そのメンバーの具体的
な職種と、テーマの内容を聞いたが、戦略のコアそのもの。 全国レベル、
いや世界レベル?で、それらが、異種業の視点の照射で、互いに刺激をしあう
のだから、そこで戦略のスパークが起きてくるのは当然。≫
ー 以上だが、会合が月に二回と、それ以外にも互いにチャットをするところが面白い。
それぞれの自己が確立されてないと、マイナスにも働くことになるが、その辺は選ばれ
者達、十分認識しているはず? 現在、我々は時代の断層の狭間にある。
今までの勝者は時代の波の中、どんどん敗者に振り落とされていく。 その中で、
戦略の練りこみ深さが生死を決める。 地方では地銀が、顧客に対するサービスとして、
顧客の囲いみを含め、例会を開いてきた。それは地元企業の井戸内の知恵の範囲になる。
グローバル化の時代は、逆にマイナスになることもある。このシステムは「戦略の深化」
を本気で(ネットで)練る効果がある。電脳化で経営戦略の練りこみに活用する事例である。
Aクラスの脳を集め、知恵を搾り出す中で、超Aの脳に互いに持ち上げていく効果は
測りしれない!カルチャーショックだが、面白い時代である。このような時代に
入ったのである。

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3223, メタ認知とは
 2010年01月21日(木)
 フリー百科事典『ウィキペディア』によると、
【 メタ認知とは、認知を認知すること。人間が自分自身を認識する場合において、
自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。それをおこなう
能力をメタ認知能力という。 現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して
認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力を言う。
自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力。
Knowledge Monitoring AbilityKnowing about knowing.(知っているということを知っている)、
Cognition about congnition.(認知していることを認知している)、
Understanding what I understand.(私は理解しているということを理解している)
現代において、メタ認知能力の育成は、教育、とくに学校教育において特定の教科教育を
越えた重要な課題の一となっている。
 * メタ認知能力を測る9項目  
≪以下の質問に「はい」と答える数が多いほど、メタ認知能力が高いことになる。≫
・自分が用いる方法がどのような問題解決のときに、最も効果的なのかを知っている
・このようなやり方が有効か、十分考えてから課題に取り組む
・問題の中の重要な部分に意識的に注意を向けている
・自分がどの程度よく理解できているかについてうまく判断できる
・問題が解けたとき、自分がどういう方法を用いたかわかっている
・問題に取り組んでいるときに、うまくいっているかどうか、定期的に自分でチェック
・勉強するときは、その目的に合わせてやり方を変える
・勉強したり課題を行うときには、計画を立てる
・考えが混乱したときには、立ち止まり、もとに戻って考えてみる 】
 ー以上だが、メタ認知が出来るのは人間だけである。いつも目にはしたが、
その意味を見逃してきた。
  (字数制限のためカット 2012年1月21日)
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2848, 「ほめる」言葉  -2
2009年01月21日(水)
 どの本でも、前書き、目次、そして後書きに8割の情報の要約が入っている。
この本は、章ごとに違う人が書いているので、それぞれ個性があって面白い。「ほめ言葉」
は、奥が深いので、章の目次ごとに、取り上げてみる。褒めることは心をケアすることになる。 
「相手の立場に立って理解しようと努めること」である。誰もが「一日一日を納得して生きている」。 
そのことを認めない限り、相手も心を開かない。まず相手の話をジックリと聞くことである、
それから始るが・・・ 
 第一章の 相手の存在を認める「ほめ言葉」 
   ー相手の存在を認めることからすべてがはじまる -精神対話士 Sさんーから
「あなたの気持ちは~ですね」    まず感情を共有する
「○○さん、こんにちは」      挨拶は相手の存在を認めているというサイン
「最近、どう?」           頻繁に声をかけることで親密度が増す
「今日はいい天気だね」       視線やしぐさでアビールする「ほめしぐさ」 P28
「お元気でしたか?」         相手との距離を縮める魯葉  P30
「お会いするたびに、若くなりますね」 できるだけポジティブな表現を使う P32
「OOさん、ありがとう」       人間関係を親しみあるものにする言葉 34
「いつもありがとう」        感謝の言葉はできるだけ頻繁にかける 36
「大変だったろうな」        仕事の苦労を理解していることを示す 38
「本当によくやつてくれた」     仕事の成果を寛と表情でねぎらう   40
「そうか、そんなことがあったのか」 相手の話にじつくりと耳を傾ける 42
「ああ、そうだね」         相手に同調することで波長を合わせる 
「つまり、こういうことだね」    相手を尊重しているという姿勢を見せる 
「私もそうしたでしょう」     「1OO%あなたの昧方である」という態度で接する
 ーー
解)女性には「私は美人が好き、ただそれだけのことだけど!」と思わせぶりをし、 
 「美人は美人というだけで、特別視されてしまい可哀想だよ!」と捻って、取っておきは 
 「美人は美人というだけで、周りを明るくするもんね、特に貴女は!」と、最後は
 「あなたは私のタイプ。でも手が届かないもんね」 で際どく! ほぼ口説きになるか。
・褒められるとエネルギーが出てくるもの。それをホメルギー(造語)という。
・しかしスーダラ節じゃないけれど「分かっちゃいるけど、褒められない!」のが、褒めること。
それにしても、営業系の腕の良いのは、本当に褒めが上手い。割り切れば割り切るほど
言えるのだろう。枕言葉にするぐらいじゃないと、営業はできないのだろうが・・ ーつづく
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2008年01月21日(月)
2483, 四四太郎の霊日記 -18        ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
 さてと、一週間抜けたようだな。
何度も言うが、ワシは宇宙外の存在?なのだから、呼ぶのは御主の心次第。ワシも御主の
心底の霊感を入り口として、吸い寄せられて来るだけ。御主も先日で62歳になったが、
もうそろそろ、年齢を意識して生き方を見つめなおす時期じゃな。御主も、ワシと同じ
ように宇宙外に出なくてはならない時期が迫っている。一度出たら二度と戻れないのが、
また良いのである。ワシの話す「永遠の言葉」は、それ自体が独りごとを言っていると
言い換えることが出来るのじゃ。後で読み返してみるがよい。そこには御主とは違う、
永遠の何かを感じ取るはずじゃ。ところでワシが連れてきたダ・ジーダとの対話が
進んでないみたいだな。前にも言ったが、誰か身近で亡くなった人を呼び出して三者
話すことじゃ。もしな、迷ったことなどを相談しようとしたら、最適な故人の身近な人と、
ダ・ジーダかワシか、三人の対話方式をとればよい。思わない言葉が知恵が鋭く出てくるはず。
部屋は真っ白な壁に囲まれたイメージを持ってじゃ、後は自然に任せるのじゃ。
宇宙の外に一度出て、再び娑婆に帰ってくると、娑婆の全てが輝いているのが見えるものだ。
ワシの存在など御主の言葉の中しか存在し得ないが。といってワシの言葉は、新しい世界
の創造を促進させていくんじゃ。娑婆はな、ワシの目から見ても、今年から本格的な動乱に入る。
それは日米にとって、惨状に近い事態になる。明治時代からの今までのバブルが弾けたということ。
ロシアも中国も然りで、ロシアも700年のバブルが弾け混乱が拡大しているだけのこと。
その辺は冷静にみれば分ることだ。鳥瞰していると、娑婆は面白い。 
ワシなど偉そうに喋っているが、所詮は500~1000年のスパンの話。現在の変化はな!
これを遥かに越えた段階に踏み込んでしまった。御主は、全く娑婆にまだまだ囚われている。
無理は無いのは分かっているが、娑婆はな!娑婆でしかない。その中に住んでいると見え
ないのだろう。 何時も言っているが、そこで娑婆を冷静に見ようとしたら、
独りになりきるしかないのじゃ。だから、4つの視点、力、愛、知と、超越の時間
(孤独の時間)のバランスが重要になるのだ。ワシという存在対話をしている、
これは超越の時間である。ワシはな、御主の中の超越の時空を与えていることにも
なるんじゃ。ワシの価値=意味はな、御主の中の純正意識を語ること。
それをな、先祖霊としてな偽霊化して語らしめることにある。 またな!     

・・・・・・・
2007年01月21日(日)
 2119, 家族について      (o_△_)oゴロン(o_ _)o.。o○グー   オハヨ~
最近、家庭崩壊による悲惨な事件が続いている。この歳になってつくづく思うことは、
「家庭」の重要性である。その人を判断するときに一番簡単の判断基準が育った家庭環境。
といって、それぞれ当たり外れがあるが・・・
神という存在があるなら、神は何と酷いことをするのであろうか!
「連れ添いの当たり外れを五分五分にするのだから!」そして外れた場合、その子供は
明らかに大きなハンデを背負わされる。子供にとって親の仲で運命が大きく左右される。
その上に両親との相性の問題もあるから、十歳までに能力・運命が決定されていると
いうのも、肯ける。人の幸福の第一は家庭内の平和である。家内の平和とは、夫婦が
互いに深く理解しあうことの他はない。
 (字数制限のためカット 2011年1月21日)
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2006年01月21日(土)
1754, ライブドア・ショック          (っ´Ι`)っ { おはよう~
強制捜査の日に東証が全売買停止をしてしまった。これは暴落の歯止め
という点では良かったのだろう。          
 (以下、字数の関係でカット09年01月21日)
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2005年01月21日(金)
1389, 迷ったときは運命を信じなさいー1        ー読書日記
 ―すべての願望は自然に叶うー
書店で、何気なく手に取ってみた。店内を一回りをした後、再び本を開いてみたが、
やはり一言一言が突き刺さってきた。すぐに買って読んでみて、なるほど面白い。
世界に2千万人の読者がいるというのも肯けた。癒し系の本であるが、書いてある内容が
解りやすくビジュアル的である。 まず第5章の「偶然の一致の役割」が面白い。
偶然の一致を起こす方法として「偶然日記」を書き連ねる手法が紹介されていた。
日常の出来事の中で、偶然の出来事を記録するという手法である。記録するうちに自分が
望む方向、導かれる方向がわかるというのだ。丹念に記録すれば、自分のプラスの方角が
みえてくるのは道理である。私も過去に自分のシンクロニシィテー(信じられないような
偶然ー意味ある偶然の一致)について何回か書いてきたが、書き連ねるうちに自分の原型
に気づいてきた。 書くことで、今ある自分の奇跡に気がつくのだ。後で振り返った時に
解ることが、「書くことで偶然を意識する」ことによって「今この時に覚醒している不思議」
に気がつくのだ。「自分が今ここにある」ことの奇跡を誰も気がついてない。それに気が
つけばつくほど、偶然に対して真摯になる。全てが奇跡、偶然の一致であるのだ。
その積み重なりが『今、ここ』である。この本は、ただ面白い、それも解りやすい。
今ここで『おい、面白い本はないか!?』と言われれば、この本を薦める。
但し、「素養と、求めるものがないと無理」である。周辺の雑事に追われていては、
尚更無理。仏教で、この意味ある偶然を『因縁』という言葉で説明している。
因は直接原因、縁が間接原因としてこの二つが重なって出来事が成立すると、教えている。       
 -つづく
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2004年01月21日(水)
1022, 「眠りについてのお話」-1
「経験を盗め」ー読書日記  ー「眠りについてのお話」                            
糸井重里と二人の専門家との対談集で、18のテーマになっている。新幹線の中で、
丁度30分で1テーマを読めるのがよい。
   (字数制限のためカット 2011年1月21日)
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2003年01月21日(火)
 657, 四行日記-2
わずか四行を毎日書き続ければ間違いなく自分が変わっていく。このポイントは
最後の「宣言」を肯定語で締めくくる事だ。これは肯定思考の訓練になる。毎日書き
続けることで、自分の気持や注意に客観的なれる。「何とか性格構造を変えたい!」
と思っている人には良い習慣になる。また起承転結の訓練にもよい。 起ー事実、
承ー気づき、転ー教訓、結ー宣言(字数制限のためカット 2012年1月21日)
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2002年01月21日(月)
 307,方針ー政策
方針とは、こうしようという積極的枠組みより、これはしないというマイナスの
枠組みであるという。どこかのセミナーの今でいう、カリスマ的コンサルタント
ピーク時点の言葉であったから、聞いていて「本当か?」と耳を疑った。しかし納得。             
 (字数制限のためカット 2013年1月21日)
・・・・・・
1月21日 1969年
14時に学校に着く。しかし図書館はいっぱいで座る席がない。仕方なく帰ろうとすると、
深井とバッタリ会う。30分位話をしていると石川と宮崎もくる。彼等とその後に話をする。
(字数制限のためカット 2013年1月21日)