* 娑婆とは
 「娑婆」の定義を知りたいとネットで検索したところ、次の内容があった。
≪ 娑婆とは仏法では人が生きる世界を指し、世界四苦八苦の苦しみに耐える自由のない世界としている。
 しかし、俗語的に娑婆は刑務所に入っている人にとっての外の自由な世界を意味する。これは江戸時代、
遊郭を娑婆に対する極楽安堵の地と例えていたが、遊郭で働く女郎からは「娑婆(外の世界)こそ自由の世界」
になるためで、意味は逆だがどちらも人が普通に暮らす世界をさす意味では変わっていない。
俗語的意味で娑婆がよく聞かれるのはドラマなどの出所シーンで「シャバの空気はうめえ」というセリフ。
また、日常生活でも合宿中の生徒や新入社員、人里離れた地で勤務する人など自由のきかない生活をして
いる人が「早くシャバに戻りたい」といった形で使用する。≫ 
≪「彼岸」は「此岸」に対する言葉で、ともに仏教から出た言葉。「此岸」(こちらの岸)とは、
私たちの住む世界のことで、仏教では娑婆(しゃば)世界ともいいます。「娑婆」とは昔のインドの言葉で、
堪忍土とも訳され、耐え忍ぶ世界という意味です。≫ とあった。
▼ 父親の口癖が娑婆。日常的に世間を娑婆と言換えて使っていたため、たびたび聞いていた言葉。
 商家は、日常が戦の場の真只中で四苦八苦世界の側面があった。 終戦直前に、空襲で焼夷弾で街が
焼かれた直後に物心がつき、一家は転業をしながら日々を過ごす娑婆世界の環境であった。
 若者言葉に「やばい」と「シャバ」をかけ「シャバイ」があるとか。今の私の日々は、シャバイになる?
この言葉から「ショバイ」が連想される。 ショバイ日々、商売に熱中する日々。ショバショバである。
現在の私は「ショボショボ」になるのか!
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4530, 閑話小題 ー他人に金を貸したことがあるか?
2013年08月11日(日)
   * 他人に金を貸したことがあるか?
 父親の教えが、「他人との金の貸し借りをするな、特に保証人の受け判や甘言の出資は絶対にするな!」。
ある姉が事業悪化に陥り、手形の受け判を持ってきたが、当然、断った。 二ヶ月に一人、その対象を探していて、
その番が私にまわってきたようだ。 しかし、実兄が抵当に入っている自宅確保のため3百万を貸してくれの申し出に、
さすがに迷った挙句、百万を見舞金として出すことにした。それ以外、一切、他人との貸し借りはない。 私の事業悪化時も、
予備金があったので、銀行の追加借入れや、縁者などからの借入など、考える以前の問題。20年前の最後のホテル投資以来、
長期資金の追加借入はない。 ただ愚直に、「予備資金に手をつけた段階で事業撤退をする」と決めておき、実際に断行した。
それを計画倒産というなら、その通り。「他人の不幸は蜜の味」の輩が興味本位で物語をつくっているのだろうが、
所詮は世間とかいう輩の戯言、共同幻覚。TVのバラエティに『開運!なんでも鑑定団』があるが、そこに持込まれる骨董に
借金のカタか、温情買取があるが、ほぼ贋作。それと知って持込んだのか、本人も贋作と知らなかったか? これだけは当人の
動機の問題になる。バレたとき、自分も騙されていたと言い張ることが出来る。骨董など美術館で一級品を見るだけで充分。
既に亡くなったが知人に、あわよくばと「億クラスの受け判」の話を持ち込もうとしたのがいた。「貧すれば鈍する」行為の
典型が「倒産直前の悪あがき」。私の場合は父親の教えと普段から言っていたので、断る手取り早い言い訳になったが、
断りきれない場合は、言い値の一割を返済期限ゼロという条件で貸し付けるか、与えればよい。姉の場合は、事業整理の
コンサルタントの費用の一部と、手伝いで、その不義理は解消したつもりだったが・・ その折の知人縁者の借金一覧表が
手元にあるが、よくぞ、これだけ?? これらを見れば、貧する前に事業整理に早々と手順に入るしかなかった、ということ。
中学校、高校、大学の頃、自宅に何人かの地元の事業家が、借金の申込みに来ていた。子供の頃から父に倒産、夜逃げの
具体的内容を子守唄のように聞かされていた。そして、借金と金融機関の恐ろしさも。それから身を守るのは長年かけた
事業体質というか、生活習慣しかないことも。 二年前に、直後に聞かれたことは「計画倒産?」である。
今どき計画倒産など有り得ない事ぐらい知ってか知らずか。 常日頃、万一の備えの話をしていたが、これである。
 でもまさか、3羽の黒鳥(震災型変動)が、私の目前に舞い降りるとは。 今では、多くの仲間の鳴声が聞こえている。
その中の東京オリンピック、どうなのか? この時節、普段から「親の遺言が、出資、金の貸し借りはしてはならない」と、
周囲に言い続けましょう。 ある日、突然、何が起きることか、実体験して、初めて分かること。裏山から外海を毎日、
眺める日々も、これまた複雑怪奇な気分。 Aのa層と、一部Aのb層は、数年前に避難完了。やられるのが、それ以外の、
もう失うのもないC層を除く9割の人々。 海岸線で、日々の生活を何の疑いなく続けている。危ないのに! 
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4155, 閑話小題 ーオリンピックも後半に
2012年08月11日(土)
     * オリンピックも終盤に入った
 ロンドンオリンピックも終盤になってきた。今回のオリンピックは日本としてはメダル数が多い。外国にならいメダルが
取れそうな種目に集中してきた効果が、ここで出てきたようだ。特に女子選手の活躍が目立っている。国が衰えるとオリンピックや
サッカーのワールドカップの成績が良くなるというが。 そういえば以前ほどオリンピックに大騒ぎをしなくなった。不景気で、
浮かれていられないということか。 そろそろ国内外の政治も動き出してきた。9月から年末にかけ、中東のシリア、イランか、
ユーロ圏の経済危機で焦臭い動きがで始めるだろう。 今のところオリンピックへのテロは起きてないが、無事終了して欲しいもの。
テロリストも国を背負っているので躊躇するのが道理だが、それが通らないのが彼ら。
  * 地平線の距離は?
 地平線という言葉は、何か私たちを惹きつける。「どの位?」というと、20キロか、30キロと思うが、実は4キロ強。
一番身近では海原と空の境目がある。海岸線に100Mの展望台をつくったら、36キロ先とか。タンザニアのセレンゲッテーの
草原で、360度の草原の地平線を見たが、これは感動もの。 私たちが数十キロ先の山や海原が見えるのは段差があるため。
  * つれづれに
 この時節、早朝のポタリング(自転車散歩)の帰り道、子供のラジオ体操の帰り姿と出くわす。その姿を見て、「この子供たちは
60年、70年先も生きているのか!」という思いが出ている。つい最近までは、そんなことは無かったのに。一線を退いたことも
あるのだろう。羨ましいとか、気の毒にとかいう気持ちは無いが、これが昔からの年寄の気持ちだったのだろう。最近、隣家が
取り壊され更地になって3ヶ月経つが、幼児二人を連れた父親が、日曜日に空き地の中で楽しそうに佇んでいた。
恐らく近く着工が決まっていて、近い将来、家族で住むのを楽しみにしている姿が良い。人生で一番、幸せな時である。
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3790, この世界株安、リーマンショック激震の津波
2011年08月11日(木)
 先週末からニューヨークで始った世界株安、アメリカ、欧州で数日で一割近く下げたが、昨日は日米の株式市場で、
反発をして終わった。 ただ今週、いや今月一杯がどうなるかだ。 あのリーマンショックから、あと一ヶ月で三年になる。
そろそろ津波の本体が到来時期になる。この世界同時株安が、それである。 この津波は今後数年間は次次と押し寄せることになる。
リーマンショックから三年で、日・米・欧の政府は、その対策の投入などで破綻寸前、国債もデフォルト寸前の事態に陥っている。
その結果として世界同時株安に本格的突入とみてよい。 そして、その次に来る大津波ハイパーインフレである。 
これが世界を覆うのは二年後から三年後。 これで世界は大恐慌の真っ只中に入る。 三年前のリーマンショックは、数百年に
一度の歴史的経済的大変動の事象であるのは、今さら言うまでもない。それを何とか世界各国が緊急対策で抑え込んでいたが、
対策を出し切り限界にきてしまったのが、この世界株安。ドルとユーロは瀕死の状態で、その崩壊も世界株安と同時に崩壊の危機。
80円代前半で推移していた円も、ここで76円代に入ってきており、年内に60円代もある。この事態は体力を使い果たした
日本にとって大打撃。そうこう考えると世界恐慌が現実の脅威として姿を現してきた。
日本の地方経済は20年前のバブル崩壊、10年前の9・11テロ、そして3年前の9・15のリーマンショックで致命的打撃をうけた。
そして、この東北大震災である。この直撃をうけた一現象が、当方の倒産だった。 ビジネスホテルは景気の変動に敏感に左右する。 
だいたい30年の経験則からみて当方の売り上げ減は、その半年後から他の事業にも現れ出てくる。直線的に右下がりになるのではなく、
波状に上下を繰り返しながら、右下がり続いてくる。 東北大震災は布置(最悪の時に不思議と、最悪の事象が重なって起こる)である。
そして元社会党左派が、この時期に権力を握ってしまったのも布置。
 今回の恐慌は、1930年代の恐慌とは規模が遥かに大きくなるのはいうまでもない。結果からすれば、中国が破壊と再生を繰り返し、
世界のエネルギーの中心になっていく。これから起こる大恐慌も、その布置のひとつである。
世界的にみても、前半は東北大震災。後半は、世界的経済混乱(世界的株安、ドル:ユーロ安、穀物などの高騰)、その序曲がこれ!
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3425, iPad 対 キンドル ー2
2010年08月11日(水)
『iPad 対 キンドル ー日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』 西田宗千佳著
  * ソニーは、ハードの強みを狙う 【 以下は、要約である 】
 2008年、2009年に、eBookリーダー市場で売れたのはキンドルだけではない。二番手として活況を呈したのはソニーである。
アマゾンが、これまでの電子書店のネット窓口から直接、端末のキンドルに送信するシステムを強みにしたのに対し、
ソニーは、版権を持っている出版社に目をつけ、契約することした。 契約社会のアメリカでは、著者と出版時に契約を交わす。
契約に際しては、「出版だけに限らずオールライトを取りにいくのが基本」だから、デジタル化に関しても、許諾を出すのは
出版会社だけでいい。 出版会社との交渉だけで、一気に大量の書籍のデジタル版について、販売権を確保できる。 この原理は、
出版だけではなく、音楽、映画に関しても同じことがいえる。そのためアメリカでは、音楽・映画配信が、日本より格段に進んでいる。
ソニーの強みは「ハード開発」である。キンドルとの最大の違いは、通信機能を使って、新聞や雑誌を講読できる点である。
更にアマゾンと敵対関係にある大手小売店チェーンと組んで、一番売れそうなコーナーなどで売ることも強みになる。
アマゾンのキンドルは大手流通の店頭では売られてない。 何故ならアマゾンのネットで販売されるからである。
その盲点をソニーがついたのである。 キンドルがブームになり、その商品を見たくなり店頭に行っても、そこにはない。
そこにあるのはブランド力のあるソニーの商品とあれば、それを手に取ることになる。さらに他のコンテンツが利用できるとあれば、
顧客は、それに惹かれるのは当然のこと。アマゾンが「オンライン」で攻め、ソニーは「店舗」で攻める戦略である。
2009年までに累計100万台以上を売ったという。去年までに、キンドルは200〜300万台を売ったと推測されるという。 
そこにマックがiPadで割り込んできた。何と一ヶ月で100万台を売ったというから、その凄さには驚かされる!それは次回になるが・・・
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3050,4時間半熟睡法
 2009年08月11日(火)
 新聞で最近『4時間半熟睡法』という本の広告を見かける。買うほどでもないので、ネットで書評を読んでみた。
 ・一番良いのが6時間半〜7時間半である。
 ・就眠の三時間前に食事、一時間前に風呂かシャワーを浴び、熟睡タイムは0〜6時におく。
 ・布団に入ったら、とにかく早く寝入るように工夫すること。等々、今さらのことばかりで書いてある大方は実行済みである。
「3時間では短すぎる。が、習慣化すれば4時間半でよい。一番良いのは7時間前後で、床についたら早く寝入る工夫をしなさい」 
ということ。私は、「ベッドに7時間横になる。 寝れないときは気にしないでiPodを聴くなど工夫する」が基本。
寝れないことを気にしないように務める。だから寝不足気味ということはない。工夫として耳栓をするのが熟睡の効果となっている。
100円ショップに売っているが、寝入ってから4時間は爆睡できる。 これで8割の音が遮断される。更にゲルマニュウム入りアイマスク。
これは眼の周辺を暖めてくれる。(耳栓の半分位の効果がある) 睡眠は、それぞれの人の体質もあるから自分にあったを工夫するしかない。
昼寝が10分位は出来る環境にある人は、5時間を目安に訓練するのも良いのでは? 熟睡時間は無に近い状態だから、
要はそれ以外の中途半端な睡眠状態の時間帯を如何に工夫するかである。熟睡時間を4時間半とすれば、「残りの二時間をカットしてもよい」
と言うことになる。「習慣化すれば、4時間半の熟睡が深くなる」というのも道理である。睡眠は、食事と同じく人間にとって大きい要素。
だから軍隊や研究機関で研究される重要事項になる。その最低熟睡時間が4時間半というなら、その前提で自分の習慣つくりを
すればよいことになる。 組織のキャリア(エリート)が睡眠時間が口を揃えて4〜5時間というのにも一致する。
 私は、敢えて現在の7時間を5〜6時間に短縮する気は今のところ無い・・・  
   時間が無いとかいうのを言い訳にしている人は、是非チャレンジすべきである。
   こういう人に限って8〜9時間寝ている?か、 4時間睡眠で頑張っている?? 小○カ!
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2685, iPhoneは、超小型パソコンだった! −4
 2008年08月11日(月)
朝日新聞の経済欄『補助線』ーiPHONEを読み解くー が面白い!   
ーまずは、その内容からー
 *使いやすさ競う時代に*
最近、中国に出張したソフトバンク孫正義社長は一度もノートパソコンを開かなかったという。
米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でメールをチェック。孫氏の感想である。
 7月11日にソフトバンクモバイルが国内で発売。初日は店頭に長い列ができた。 従来の携帯電謡のようなキー(ボタン)はない。
すべての操作はタッチパネルをさわる。 画面をつまむようにさわると画像が小さくなり、指を広げると拡大する。確かに面白い。
iPhone効果がでたのか、7月の契約増加数はソフトパンクモバイルが15カ月連続でトップに立った。だが、発売からーカ月がたち、
ライバルの通信会社や日本メーカーからはiPhone脅威論はあまり聞かれない。店頭には在庫があり、当初の混乱はなくなった。
   (字数の関係でカット2011年8月11日)
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2007年08月11日(土)
2321, デジカメを使った文字スキャナー
              o(*'▽'*)/☆゜’おはよう〜♪
毎日、随想日記を書くのは、かなりのエネルギーを要する。 ネタぎれになるので、どうしても「読書日記」が多くなる。
そこで、面白そうな箇所の紹介や、引用するのが一番手っ取りはやいが、本を書き写すエネルギーが膨大になる。
中途半端なブラインドタッチしかできないこともあるが・・・
5年ほど前にハンド式のスキャナーを買ったが、読み取るのが難しく何度か使ったが、途中で諦めてしまった。
しかし、このハイテクの時代に、よいスキャナーが必ずあるはず。そこで本気になって検索で調べてみた。
(字数の関係でカット2009年8月11日)
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2006年08月11日(金)
1956, 人生と学問        おはよ〜!(*^ワ^*)i (~O~)ふぁ・・
昨日の日経新聞のスポーツ欄の連続のコラム
 ーチェンジアップーで、往年の大打者で野球解説者の豊田泰光が「学歴についてのコンプレックスの心情」
 について書いていた。大打者だったプライドもあろうに、思い切った心の奥の吐露をしていた。
ー先ずは、その内容を書き写してみるー
 引退したとき、まだ35歳だった私は「やり残していることがある」と妻に相談した。「大学に行きたいんだ」。
妻は理解してくれたが、私は幼い子供と実家の母らを面倒をみなくてはならなかった。
無収入の学生生活というわけにはいかず、断念をした。 学の無いことは寂しいことだ。解説者として記事を書き始めたが、
漢字がわからなかった。家で書き取りの練習。おやじになってからの漢字練習はつらい。悔しい思いをしたのは引退後に限らない。
(字数の関係でカット2010年8月11日)
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2005年08月11日(木)
 1591, 外務省・ラスプーチンの記憶術
何気なく月刊誌をみていたら、鈴木宗男とともに逮捕され起訴された元外務省の佐藤優の手記が載っていた。内容は、
彼のソ連時代の外交官としての活動の詳細であった。その内容も面白いが、それより彼の記憶術とその引き出し方に興味を覚えた。
非常に深い示唆に富む内容である。 やはり映像と結びつけるのだ。   
  ー その一部を書き写してみるー
拘置所の減灯は午後9時、起床は午前7時なので、睡眠時間は10時間もある。私はもともと睡眠時間が短く、3~4時間で済む。
この長時間睡眠制が拘置所規則では何よりも苦痛であった。筆記道具は自殺に使われる「凶器」に使われるのであつけられない。
そこで、この時期に私は記憶力の強化を図った。私の記憶術は映像方式で、特定の映像と出来事を結びつける。
誰かに教わったのではなく、モスクワでメモをとれない状況でロシア人から話を聞き、それを大使館で暗号電報にして送る
作業を続けているうちに自ずから身につけた癖だ。ある時この記憶術を陸軍の中野学校出身の某氏に話したことがある。
「佐藤君。それは甲賀の忍者の記憶術じゃ。中野学校では甲賀忍法を応用した記憶術があった。
文字や地図、写真は比較的正確に再現できるが、表の数字は出てこない。」このやり方は、数字にはあまり適さない。
イスラエル政府に記憶力の抜群の友人がいた。「数字をどう記憶に定着させたらよいか」と尋ねたら、
この友人は「僕の場合も基本は映像記憶だ。数字は見ただけでは記憶は難しいが、一回、口に出して唱えると、
映像の中にいる自分がその数字を唱えている映像が音とともに甦ってくるので、試してみるとよい」と言われた。
実践してみたが、確かに効果がある。獄中のノートやメモは検閲されることがあるので、取調べについて重要なことは書けない。
(以下字数の関係でカット2012年8月11日)
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2004年08月11日(水)
 1226, ダイエー 最終局面へ
ダイエーの再建??に向けてのUFJ、みずほ、三井住友銀行が最終調整に入ったと新聞が一斉に報じ始めた。

(以下字数の関係でカット2008年8月11日)
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2003年08月11日(月)
859, 「タイムクエスト」           ー読書日記−1
 ーベンジャミン・フランクリンの13価値観ー
この本は一年位前に読んだ本である。「7つの習慣ー最重要事項」のさらに具体的内容を掘り下げている本である。
(字数の関係でカット20013年8月11日)
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2002年08月11日(日)
 484, 思い出のメロデー
お盆近くの土曜日になると毎年恒例の「思い出のメロデー」である。 34回というから、私が20歳代前半からになる。
初めからチャンスがあれば必ず見ていた。幼児の頃から街のど真中で育ったせいか流行歌が常にあった。
(字数の関係でカット2013年8月11日)
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2001年08月11日(土)
 [105] 写真コーナーが移転
不調だった今までのコーナーを廃止、あたらしいソフトで再出発することになりました。
(字数の関係でカット2008年8月11日)