2008-02-12から1日間の記事一覧

つれずれに

昨日は書いたはずだが、何かのミスでアップしてなかったようだ。 まあ、こういうこともあるが・・・ 新潟駅も日を追うごとに、再開発工事の雰囲気が出ていている。 こうじゃなくては、面白くない。あと二年もしたら駅周辺はクレーンだらけになる。 新幹線の…

2月12日 1969年武澤先生に会ってもらって話を聞いてもらう。 もしかしてと思い、自主留年の可能性も言ってみた。 しかし、あくまでも学生時代の郷愁に浸っているだけではないかとのこと。 自己納得だけで、客観的ではないと言われた。 むしろ社会に出て、自…

2002年02月12日(火) 329、夢日記ー13 自己喪失感こういう経験ー夢をみたことがありますか? 「全く無能で白痴の何の取っ掛りのない自分」に呆然としている夢。 夢から覚めても、しばし呆然としている。自己喪失感というか、虚空の自分を実感した感覚である…

2003年02月12日(水) 679, イヤなやつー2ー良い人と偽善ー 先日書いた河盛好蔵の文章をから 「イヤなやつ」の要素は以下である・他人の幸福より不幸を喜ぶ感情の悪さがある。 ・自分ではできるだけ怠けて、人をはたらかせ、その功を自分だけで独り占め をし…

2004年02月12日(木) 1044, 職業性格形成論−2「職業性格論は一理あるかもしれないが矛盾も多い」と考えられる。 確かに大雑把な論である。警官を例にとっても、彼等にも色いろな性格もある。 それはどの職業の人にもいえることだ。といって職業の性格形成に…

2005年02月12日(土) 1411, LOVE&FREEー世界の路上に落ちていた言葉−2「求めよ、さらば与えられん!」が、人生である。 この著者の生き方の中に、それがはっきりと見て取れる。 「何故、人は求めないのか?」、それは一般常識とやらに囚われているからだ。 …

2006年02月12日(日) 1776, わたしの「夢ノート」 −1 (o゚▽゚)o オハョ〜 読書日記週に一度はいく書店の文庫本のコーナーで、前より気になっていた本であったが、 「今さら夢でもないだろう!」と思い、買わなかった。 しかし最近年齢のためか、過去回顧に重点…

2141, 中年の心象風景 −2 (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜 サム 藤沢周一の『海鳴り』を4~5年前に読んだとき、 中年から晩年にかけてのある初老の男の心情が切々と語られている世界に ドップリと引き込まれてしまった。 そこには、この時期に忍び寄る老いと死の…

            ゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゚・:*☆

現代をマイナスの視点で照射すると、「不安の時代」といえるだろう。 修羅場を幾つも乗り越えてきたものにとって、「何が不安?」と笑ってしまうだろう。 イスラエル人が日本にやってきて、「この国が不安の時代」と聞いたらフキ出すだろう。 十年ほど前、イ…