つれづれに

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  今日のYoutube

TV欄をみると、午後0時から20時まで、
北欧発の『刑事もの』、一時間シリーズを
8本をWOWOWで放映とあった。
ビデオに入れて、追いかけるように、
大相撲を合間に挟んで観ていたが、
さすがに、6本が限度、 

 北欧の刑事シリーズは、シリアスで暗いが面白い。
特に、同性愛、幼児嗜好は、気持ちが悪い。
今回は、アメリカのキリスト教の同性愛を抹殺を
目指すグループの一人が、次々と、彼らを殺戮する内容。
同姓同士の、ラブシーンは、正視に堪えない。
 



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3464, 秘・異郷ツアー、よもやま話 ー9
2010年09月19日(日)
  * アフリカに魅せられて ー3
 ータンザニア・セレンゲッティ国立公園ー
 ケニアと比べてワイルドなのがタンザニア。フランス領だったため開発が
遅れていて、その分アフリカ的である。まずセレンゲッティの広大な草原。 
360度の視界が全て草原、それ以外何も目に入らないのは、ここだである。 
その広大な草原はケニアのマサイマラと地続きであり、ケニア側をマサイマラ、
タンザニア側をセレンゲッティという。その広大な草原をヌーとシマウマが
楕円形のコースで終わることのない旅を大昔から続けている。その群れに
ライオン、ハイエナなど肉食系動物がついてまわる。かってケニアはイギリス
領、タンザニアはフランス領だった。ケニアタンザニアも、サファリが
大きな観光資源になっていて、国立公園内には現住民を除いて観光客以外に
入ることができない。サバンナで時おり現地の鮮やかな布をまとったマサイ族
などが、護身用の槍を持って歩いているのを見かける。草原に彼方此方にいる
のではなく、車で20~30分走って、時に見かける程度。ヌーとシマウマ
の群れから少し間をおいてライオンや、ハイエナの群れがいる。 
群れがいないところで、ウサギやジャッカルなどの定住動物の姿を見かける。
大らかに見えるが、そこは野生動物にとって生と死をかけた緊迫した戦場。
そのサバンナに6メートル位の土の道路が何処までも続く。走行中に他の
サファリカーは、ほぼ見かけない。そこを同行のジープ数台で激走する。
車の上は開け閉めが出来、走行中でも座席に立って胸から上を外部に出せる。
そこで外を眺めると、たった一人でサバンナで走っているような錯覚になる。
車に乗っているとライオンやヒョウなどは襲ってこない。自分より強いという
認識があるという。だから平気でライオンやハイエナの群れに近づける。
しかし、時おり像のボスが襲うことがある。ボツナワのサファリで、その現場を
直接見たが、乗客は恐怖で真っ青な顔をしていた。 下手をすると命に関わる。
特に危ないのが、離れバッファロー。 人を見ると追いかけまわす傾向が強い。
ケニアで、早朝に10人位のマサイ族が逃げてきたところに出くわした。
我われのジープを間に入れて、クラクションを鳴らして防いだが迫力満点である。 
そういえば先日Youtubeで、白人がライオンの群れを撮影をしていて、
つい車外に出て後ろからライオンに襲われ、群れに生きたまま食べられる
映像を見てしまった。 何でもありである。

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3089,つれづれに-閑話小題
2009年09月19日(土)

民主党政権が発足したが、問題は、公約が守られるかどうかだ。
 100年以上の官僚内閣制度を打破できるかだ。 検察と国税と土建の
 国土省の狡猾な宦官をコントロール出きるかどうかだ。 戦略局が次官会議
 に取って代えるところがミソである。自民党も政権を下りてしまえば、官僚
 内閣の小間使いでしかなかったのが露出したことになった。今度は、民主党が、
 彼等にどう取り込まれるのか、それとも首輪をはめられるのか?
 そのバトルが生々しく劇場化してくる。 国民による自民、官僚パージが、
 この選挙だったのである。
・中小企業と個人の返済3年猶予というが、実際に行われるのかどうかだ
 見ものである。徳政令ということだろうが、そうでもしないと、来年早々、
 日本経済は大きな転換期になる。中小・零細企業の倒産ラッシュである。 
 せざるを得ないということだ。銀行も反対するが、逆に政府も間接救済になる。 
 自民党政権も、大手銀行の使い走りだったので、このような発想そのものが
 出ないのだろう。自民党よりの読売新聞が「自民党よ、堂々たる与党に」だと、
 更に破壊しないと無理。
・一週間後の国体に向け、新潟市も慌しくなってきた。当方のホテルもである。
 宿泊は、選手よりマスコミとか、運営関係の役員とかが中心のようだが、
 色いろ細かいようで現場は大変のようだ。 身障者の大会も含めると半月間
 は新潟市は満杯になる。問題は、終了後のことだが、それは、その時に考える
 しかない。しかし、来年になると新潟にある火力発電の増設工事が始るようだ。
 柏崎刈羽原発が当分フル稼働が出来ないので、新潟の火力発電を増やすしか
 ないとか。 景気の落ち込みで、柏崎刈羽のマイナスを吸収したと思って
 いたが、そうでもなさそうだ。 いずれにしても大変である。
 どの程度か分からないしし、当てには出来ない話だが。
  
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 2724、世界恐慌の結果、どうなる?
  2008年09月19日(金)

 恐慌になると過去の事例から、30?売り上げが減り、それに耐えられない
ところから消滅を始めるという。毎日毎日、アメリカの発の金融危機のニュース
が入ってくる。100年に一度の恐慌が始った。アメリカが風邪をひくと日本は
肺炎になる、という言葉が可愛らしくて思え懐かしい。アメリカで震度6強の
地震が起こったのである。 そして、大きなウネリが起こってしまった。
それは大津波になり日本のみならず世界中に押し寄せ始めた。 津波と違うのは
何年にもわたることことである。ところが日本は政治的空白の事態で、頭がない
のが現状である。 これは2001年の9・11事件に匹敵するか、それ以上の出来事。
津波を、現象としてイメージしてみると、数年以内に既存の会社の半分は倒産、
いや、そんなものではないか? 銀行、特に地銀以下の過半数が消滅、ハイパー
インフレが発生、失業率が二倍、国家非常事態宣言が出て、銀行口座の閉鎖?  
現在考えられるのは、その辺だが実際は、この程度ではないだろう?
100年に一度の世界恐慌なのだから。  それも一番の直撃を受けるのは日本。
どうすることも出来ないのがアメリカの隷属国家の運命である。
次は、アメリカの証券会社二位のモルガン・スタンレー。緊急に銀行との合併で
凌ごうとしているようだが。そして、シティーバンクが次のターゲット。
数年前まで日本を買いあさっていたアメリカの金融機関の惨状、ザマ~ミロと
言えないのである。そのツケは日本が払わざるを得ないからだ。他人ごとでない、
果たして会社はどうなるのだろうか? 逃げも隠れも出来ないが、生存に全てを
かけるしかない。生き残りをかけた生存競争レベルになってきたということだ。 
それが会社だけでなく、年金生活者も含まれるから、ことは重大である。
国家破綻の現象としては、ハイパーインフレになる。 そして、次に来るのは
中間層が総下層になる。社会の不安が増大し、犯罪は増加する。ソ連の崩壊時と
同じような現象になる。年末から100円以下の株価の会社は銀行のしめつけで、
次々と倒産が始るだろう。日本型社会主義の完全崩壊である。 第二の敗戦が
表面化してきたということだ。これだけ劇的な世界恐慌に「現役」で経験する
とは思ってもいなかった。私自身、2008年9月16日14時をもって、「世界恐慌
と判断した。そう判断すると、震えるほど恐ろしい。みる目が全く違ってくる。
みる目が違うと判断も違ってくる。私の人生で、過って経験をしたことのない
最大のイベントが展開を始めた。それにしては、まだ実感が少ない。茹で蛙
なってしまったのだろうか。現実に信じられような大混乱が直ぐに始るだろう
から・・・、 いや始ったのである。ゴールドや、資源を持っている国は、
それを担保としてあるから、立ち直りが早い。しかし、体力のない日本の
行く末は・・・・ 何度でも言う、「恐ろしいことだ!」

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2007年09月19日(水)
2360, ギリシャエーゲ海の旅 -6
  ーギリシャ旅行の総括ー (1)

この旅行で言いたかったことはホボ書きつくした。去年のケニアを除けば、
北イタリア、オーストリア、スイスと欧州が続いている。やはり何処に
いっても、欧州は数千年の間に積み重ねられた豊かさと文化の深を実感する。
観光地の一部だけを見たにしても、アジア・アフリカとは根本的な格差が解る。
レジャーにしても、長年の間に洗練されたセンスが違う。人生を楽しむことに
長けている。またクルーズをするならカリブ海クルーズだろう。底抜けの
明るさと太陽は、またギリシャとは違った味わいがあるだろう。メキシコに
行ったとき、一日だけメキシコのリゾート地のカンクンに泊まったが、
カリブ海を臨む高級リゾート地の雰囲気は何ともいえなかった。
クルーズ船に乗ってカリブのバハマなどの諸島を巡ったら、思いもよらない
景色に出会うだろう。「求めよ!さらば与えられん」である。今回は殆ど
無駄のない日程が組んであった。旅行は、続けてこそ当たりも外れもある。
当たってばかりでないのが、よい。外れがあるから当たりもあるのである。
人生と同じである。出発前にギリシャの各地で山火事のニュースが流れた。
行く前に、誰かに「大丈夫ですか?」と聞かれたが、「大丈夫! 九州の
鹿児島辺りの一部で火事が起きているようなもの。イメージでしかないし、
絶対に日程が狂ったりしない。」と答えた。案の定、旅行の最後の方で
地元のガイドが少し話しただけで、遠い遠い何処かの話でしかなかった。 
そんなものだ。逆にいえば風評は恐ろしい。エジプトはギザのピラミッドと、
エジプト考古博物館に行った。二回目である。エジプトの遺跡はルクソール
だけでも世界の遺跡の5~6割以上ある?(現地ガイドの説明で真偽は解らないが)
というが、その中でもこの二つは一番の見所であった。良いものは見れば見る
ほど、その素晴らしさが見えてくる。前回は、この二箇所をじっくり見ること
ができなかった。いま一度どうしても行ってみたかったので、丁度よい
タイミングであった。特にカイロの考古博物館は、素晴らしい。
その中で圧巻は、ラムネス?などのミイラと、ツタンカーメンの「黄金のマスク」
と、副葬品である。それらは現在でも通用するものばかりである。今回旅行で
解ったことだが、ナイル川クルーズがあるという。 今度チャンスがあったら、
是非乗ってみたいクルーズ。もしエジプトを計画しているなら、これはお勧め。

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2006年09月19日(火)
1995, 世界の絵画50 -2
             おはよ~!(*^ワ^*)i                   
  不安の正体  ームンク「叫び」
 不安感を絵で表現するとムンク「叫び」になる。あれは恐怖の叫びと違う!
不安の叫びである。人間がいきている限り、不安は常に付きまとうものである。
生きていること自体が不安の原因となる。これが 先日、ハイデッガー
ついて書いた中にある、「不安」の本質である。「不安とは現存在として最も
根本的な気分である」という。彼によると現存在は世界内存在として理由もなく
この世界に投げ出され、そのつど、何らかの気分に規定されている。
日常性の中に埋没されて生きている非本来的あり方から、本来的自己を呼び
覚ますきっかけとなるのが不安である。とりわけ「死」の可能性の前にしての
不安において、現存在としての根源的開示がはじめて生起すると・・
誰でも漠然とした不安が夢の中で熊の姿で現れたり、金縛りになったりする。
その根源が現実社会と思っていたが、「死」の可能性を前にしての不安という
のも納得できる。恐怖は具体的な恐れであるが、不安は漠然とした恐れである。 
その正体が「死」である。 もう一つは変化そのものであるが・・
難しくなるので、「変化」のテーマで書くことにする。
                     ( ̄▽ ̄)■]~~~ 珈琲TIME♪                  ところで、新聞にノルウェーオスロムンク美術館所蔵の強奪された「叫び」
が発見された、と報じていた。この「叫び」の男は、絵の中で表現された人物
として、絵画の世界で有数な有名なキャラクターになっている。
ムンクは、この男の絵を通して不安を表現したかったようだ。彼は、この絵に
対して、次のような言葉を残している。 ー友人ふたりと歩いていたムンクは、
ひとり立ち止まって、太陽の沈んだあとの、血のように赤くなった雲を見た。
友人はそのまま行ってしまったが、ムンクはそのとき、恐怖と不安にふるえながら、
自然の大きな叫び声を聞いた。そして、この「叫び」を描いたーという。 
彼は自分のその時の体験をそのまま描いた絵であり、その男は、ムンク自身の姿
である。この絵には中央の雲の部分に小さな字で、「こんな絵を描けるのは狂人
だけである」と書き込みがある。ムンク1863年ノルウェーのロイテンで
軍医の子供として生まれている。 5歳にして母親を亡くし、その9年後、母親と
同じ結核で姉を亡くし、32歳で、父親と弟が亡くなっている。そして、妹も精神
を患い、病院に入れられてしまう。彼は「病と狂気と死が、私の揺りかごを
見守ってくれた黒い天使だった」という言葉を残している。
                  ー「世界の絵画50」より抜粋ー
正に「病と死と狂気への不安感」が大きく口を開いている。
この絵は人間の不安感という黒い闇を鋭く描いた絵である。   
                      (。・ω・)ノ☆゜+.バイ!
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2005年09月19日(月)
1630, タクシー業界の実態は!

ホテル業をしていると、生々しいタクシー業界の話が入ってくる。
平均して週一割りで外で飲んでいるが、健康の為にタクシーに基本的には乗らない。
年に数回?位だろう。たまにタクシーに乗った時に運転手に実情を聞くと、信じられ
ない内容が返ってくる。「月の収入が手取りで15万円で一家三人でギリギリくらし。
家内がパートに出ているから何とか生活している。高校出の新卒の給与より安いのは惨め。
直ぐにでも辞めたいが、同僚が辞めても直ぐに新しい運転手が入ってくる。とにかく
お客が乗ってくれない」等々である。ある新聞のコラムに、韓国・ソウルでタクシー
に乗って景気の話ができないという。その話になると、運転が急に荒っぽくなるという。
タクシー業界は一番、景気の敏感である。韓国の景気もひどいらしい。
先日チラシに目を疑う内容があった。『成田まで10000円、羽田まで8000円ー全ての経費
込み スーツケースも運びます。一人様より可能!』 本当かと電話をしたら、
相乗りのバンだが、広告に偽りなしという。新幹線で行くと、長岡から成田まで
10000万+スーツケース=12000円になる。自宅まで迎えに来るというから、便利この上
もない。ただどちらを取るかは別問題だが。
ところで、一昨夜のNHKスペシャルタクシードライバーは眠れない」
 ー規制緩和から3年、年収300万過酷な戦争ーを見た。
  (字数の関係でカット09年09月19日)
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2004年09月19日(日)
1265, 少し際どい、「とある話」

かなり危ない話は、実際のところ随想日記では書いてない?
といって、「エッ!」という話は、よくあることである。??日位前のこと?、
あるところで飲んでいた。カウンターの隣で、人品の良さそうな二人連れが気持ち
よく歌い、帰っていった。その一時間後、帰ろうとしたところママさんが「あの人が、
例の人なの!」  ただ「    」 その店で、何回か「??!!」の話をして
いたと思うが?! 具体的には、もちろん書けないし、40年以上も前の封印された事件。
少し際どい話になったが、今となっては殆どの人が知らないし、この文章だけでは、
誰だか解らない「とある話」だ。以下の詩の、その人である。
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こころにのこった詩ー2
2002/11/26
            ビートたけし
ー兄弟ー
兄ちゃんが、僕を上野に映画を見につれていってくれた 初めて見た外国の映画は
何か悲しかったラーメンを食べ、喫茶店でアイスコーヒーを飲んだ 兄ちゃんが、
後で入ってきた、タバコを吸っている人達に殴られて、お金をとられた
帰りのバス代が一人分しかなく     兄ちゃんが僕をバスに押し込もうとした
僕はバスから飛び降りた        兄ちゃんと歩いて帰った
先を歩く兄ちゃんの背中がゆれていた  僕も泣きながら歩いた
  ----
ーこれを読んで子供のころの出来事を思い出した
  詩的に書いてみるー
小学校の低学年の頃、兄と歩いていた  兄が急に頭に手を当てた
帽子を取ると頭が血だらけ 兄はそれを見て泣き出した 帽子に穴があいていた
すぐに誰かが空気銃を撃ったのだと思った  近くに不良の中校生がいた
彼だろうと思った  兄の手をひいて帰った  その問題は大きくはならなかった
それから10年経ってその少年は??事件をおこした  「ざまみろ!」と思った

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2003年09月19日(金)
898, 携帯TV電話を買った!

 ある飲み会で、ついに「携帯TV電話」を持っている人がいた。
数回飲んでいたが、携帯TV電話を持っているとは知らなかった。今年の4月に
28000円で買ったという。アニメ系ソフトや携帯電話などのソフトの開発の仕事を
している為、利用価値があるのだろう。仕事仲間の殆どが携帯TV電話を持っており、
仕事内容の打ち合わせに最適だといっていた。東京の仲間内の事務所にカメラが
据えてあり、よくアクセスするとか。また音楽が大好きで幾つかの録画をダウン
ロードしてあり、フルに使っているという。「普通のiモードの携帯の10倍の
価値を感じる」といっていたのを聞いて私も買うことに決めた。 
 実際に手にとってみて、SFの世界にいるような気持ちになった。
その人がアクセスした事務所の照明をつけたり消したり、室内の音声まで聞こえて
きたのには驚いた。まずはアダルト系とか、出会い系サイトに利用されるだろう。
まだ綺麗なTV放送は見られないが、あと数年経つと今とは全く違った画面が
見られるようになるという。メーカーの研究所で次世代の液晶画面の開発がすすんで
いるとか。まだ買ったばかりで殆ど利用方法が解らないが、これは面白そうだ。
カメラ付を来月にでも買おうとしていた矢先、思わぬキッカケでTV付を買う羽目
になってしまった。値段は1万9800円で半年で三分の二に下がっていた。
もちろんカメラ機能が併設してある。私の場合、周辺では誰も持っていないので、
他人の公開している部屋や事務所でも覗き見してみるつもりだ。そう、スナック
や居酒屋の店内を覗くのも面白そうだが。もう少し使い込んだら再び話題の取り
上げてみるつもりだ。それより紹介してくれた相手とTV電話をして使いかたを
教わるのが一番実用的だ。これを持っている??でもいたら一番よいのだが無理か。

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 524,北朝鮮を考える
- 2002年09月19日(木)

 解りやすく北朝鮮を要約するとー
得体の知れないマフィアの親子が国家を乗っ取ってしまった。
そして?鹿息子が自分を「偉大なるドン様」と国民にいわせている。
・やりたい放題、偽札は国家単位で生産する。
・武器を狂信的国家に製造して売りつける。
・麻薬も国家的生産体制でつくり、隣国のマフィアに売る。
・更にある平和ボケの隣国に銀行をつくり、どんどん金を高利で集め自国に移動する。
・スパイのネットワークを周辺の国に張りつけて、その国民を自国に連行はする。
・ある隣国の野党そのものを買収をして連合をする。
・最近はミサイルを造り、ある虚勢された?隣国の上を飛ばす。
・原爆まで生産、それを狂信国家に売りつけようと企んでいる。
 しかし、そのマフィアのパパが死んでしまった気の小さい僕ちゃんがとんでもない
ミスをやらかしてしまった。狂信国家のテロリストと組んでアメリカに対抗しようと
していたが、こともあろうにアメリカの象徴のユダヤビルを2つ吹き飛ばしてしまった。
さらに3000人の命を奪ってしまった。 この報復はすぐに始まった。日本の銀行の
締め付け、日本への侵入に対して衛星TVでの厳重チェック、食料援助の凍結。
2~3年後のアメリカの間違いない攻撃! そこで隣国に韓国と同じ手法で、詐欺の
計画をたてた。あたかも友好のふりをして援助が目的のパフォーマンス。しかし人質の
8人の殺害もばれてしまった。恐らくこれは国論がいくら脳天気でも硬化する。
これは日本国家にとっても数年先のアメリカの攻撃に、賛成に傾く。脅かしで
原発の一つや二つ爆発をさせるかもしれない。この国もやっと、危険という意味で
グローバル化してきたというところか。与えられた民主主義ほどやっかいなものはない。

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「再びホームページ‐5ヶ月 の実感」 
 2001/09/19

・個人のサテライト・スタジオだ。  ・個人の応接間だ。-WEB上に開いた個人応接間。
・個人のお店だ。          ・個人の自己実現の場だ。
・個人の楽しい過去の行蔵、楽しい今の楽しみの場、楽しみな未来の計画の場。
・唯我独尊の独り言の場。      ・この5ヶ月間の全エネルギーを注ぎ込んだ。
・自分がどんどん変化していくのが面白い。   
・過去の内面に溜まっていた何かが一挙に出てくる感じだ。・文章力が飛躍的についた。
・なんといっても1日30分も触ってなかったパソコンを、5~6時間以上触るようになった。
・パソコン教室に通うようになった。    ・同時に多くのソフトを知った。
・写真をメインにしたアルバムホームペイジから始めるのが一番の早道である。
以上であるが、これから1000項目のテーマを随想日記に書き込むのを目標にしようか。