つれづれに

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 以下に、6年前の、リーマンショック直後の文章がある。
喉簿と過ぎれば、熱さ忘れるではないが、この辺りから、ドルが三倍、
ユーロが二倍の通貨量を増やしたが、その価格が三分の一、二分の一に
ならずにいるから、上手にコントロールをしていることになる。
 いつか、その矛盾が噴出するのだろうが・・・

 この文章に、『世界恐慌』に入ったと判断したとあるが、まだ表立ってない。
静かなる恐慌? ということか。 ドルの量を三倍にして、ドルが逆に上がって
いるとは、あまりに不自然。 日本も遅ばせながら、円の大量放出を始めた結果、
それが株式市場に流れ異常な?不景気の中の株高! 
 この辺りから、売り上げが右下がりに毎年、20数%、下がり続けて、廃業に至った。
こと私にすれば、この内容そのままになった。 この二年半後に、事業継続断念!
だから、決して、過激な内容ではない。 

・・・・・・
2724、世界恐慌の結果、どうなる?
2008年09月19日(金)
 恐慌になると過去の事例から、30?売り上げが減り、それに耐えられないところから
消滅を始めるという。毎日毎日、アメリカの発の金融危機のニュースが入ってくる。
100年に一度の恐慌が始った。アメリカが風邪をひくと日本は肺炎になる、という言葉が
可愛らしくて思え懐かしい。アメリカで震度6強の大地震が起こったのである。 
そして大きなウネリが起こってしまった。それは大津波になり日本のみならず
世界中に押し寄せ始めた。 津波と違うのは何年にもわたることことである。
ところが日本は政治的空白の事態で、頭がないのが現状である。 
 これは2001年の9・11事件に匹敵するか、それ以上の出来事。
津波を、現象としてイメージしてみると、数年以内に既存の会社の半分は倒産、いや、
そんなものではないか? 銀行、特に地銀以下の過半数が消滅、ハイパーインフレが発生、
失業率が二倍、国家非常事態宣言が出て、銀行口座の閉鎖?  現在考えられるのは、
その辺だが、実際は、この程度ではないだろう?
100年に一度の世界恐慌なのだから。  それも一番の直撃を受けるのは日本。
どうすることも出来ないのがアメリカの隷属国家の運命である。

次は、アメリカの証券会社二位のモルガン・スタンレー。緊急に銀行との合併で凌ごうと
しているようだが。そして、シティーバンクが次のターゲット。数年前まで日本を買い
あさっていたアメリカの金融機関の惨状、ザマ~ミロと言えないのである。
そのツケは日本が払わざるを得ないからだ。他人ごとでない、果たして会社はどうなるのだろう? 
逃げも隠れも出来ないが、生存に全てをかけるしかない。
生き残りをかけた生存競争レベルになってきたということだ。 
それが会社だけでなく、年金生活者も含まれるから、ことは重大である。

国家破綻の現象としては、ハイパーインフレになる。 そして、次に来るのは中間層が
総下層になる。社会の不安が増大し、犯罪は増加する。ソ連の崩壊時と同じような現象になる。
年末から100円以下の株価の会社は銀行のしめつけで、次々と倒産が始るだろう。
日本型社会主義の完全崩壊である。  第二の敗戦が表面化してきたということだ。
これだけ劇的な世界恐慌に「現役」で経験するとは思ってもいなかった。 

私自身、2008年9月16日14時をもって、「世界恐慌」と判断した。
そう判断すると、震えるほど恐ろしい。 みる目が全く違ってくる。みる目が違うと
判断も違ってくる。私の人生で、過って経験をしたことのない最大のイベントが
展開を始めた。それにしては、まだ実感が少ない。茹で蛙になってしまったのだろうか。 
現実に信じられような大混乱が直ぐに始るだろうから・・・、 いや始ったのである。
ゴールドや、資源を持っている国は、それを担保としてあるから、立ち直りが早い。
しかし、体力のない日本の行く末は・・・・ 何度でも言う、「恐ろしいことだ!」


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2007年09月19日(水)
2360, ギリシャエーゲ海の旅 -6
  ーギリシャ旅行の総括ー (1)

この旅行で言いたかったことはホボ書きつくした。
去年のケニアを除けば、北イタリア、オーストリア、スイスと欧州が続いている。
やはり何処にいっても、欧州は数千年の間に積み重ねられた豊かさと文化の深を実感する。
観光地の一部だけを見たにしても、アジア・アフリカとは根本的な格差が解る。
レジャーにしても、長年の間に洗練されたセンスが違う。人生を楽しむことに長けている。

またクルーズをするなら、カリブ海クルーズだろう。
底抜けの明るさと太陽は、またギリシャとは違った味わいがあるだろう。
メキシコに行ったとき、一日だけメキシコのリゾート地のカンクンに泊まったが、
カリブ海を臨む高級リゾート地の雰囲気は何ともいえなかった。
クルーズ船に乗ってカリブのバハマなどの諸島を巡ったら、
思いもよらない景色に出会うだろう。「求めよ!さらば与えられん」である。

今回は、殆ど無駄のない日程が組んであった。旅行は、続けてこそ当たりも外れもある。
当たってばかりでないのが、よい。外れがあるから当たりもあるのである。人生と同じである。
出発前にギリシャの各地で山火事のニュースが流れた。行く前に、誰かに「大丈夫ですか?」
と聞かれたが、「大丈夫! 九州の鹿児島辺りの一部で火事が起きているようなもの。
イメージでしかないし、絶対に日程が狂ったりしない。」と答えた。案の定、
旅行の最後の方で地元のガイドが少し話しただけで、遠い遠い何処かの話でしかなかった。 
そんなものだ。逆にいえば風評は恐ろしい。

エジプトはギザのピラミッドと、エジプト考古博物館に行った。二回目である。
エジプトの遺跡はルクソールだけでも世界の遺跡の5~6割以上ある?(現地ガイドの
説明で真偽は解らないが)というが、その中でもこの二つは一番の見所であった。
良いものは見れば見るほど、その素晴らしさが見えてくる。
前回は、この二箇所をじっくり見ることができなかった。
いま一度どうしても行ってみたかったので、丁度よいタイミングであった。
特にカイロの考古博物館は、素晴らしい。その中で圧巻は、ラムネス?などのミイラと、
ツタンカーメンの「黄金のマスク」と、副葬品である。それらは現在でも
通用するものばかりである。
今回旅行で解ったことだが、ナイル川クルーズがあるという。 今度チャンスがあったら、
是非乗ってみたいクルーズである。もしエジプトを計画しているなら、これはお勧め。

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2006年09月19日(火)
1995, 世界の絵画50 -2     おはよ~!(*^ワ^*)i                   
不安の正体  ームンク「叫び」
 不安感を絵で表現するとムンク「叫び」になる。あれは恐怖の叫びとは違う!不安の叫びである。
人間がいきている限り、不安は常に付きまとうものである。生きていること自体が不安の原因となる。
これが 先日、ハイデッガーについて書いた中にある、「不安」の本質である。
「不安とは現存在として最も根本的な気分である」という。  彼によると現存在は世界内存在として理由もなく
この世界に投げ出され、そのつど、何らかの気分に規定されている。
日常性の中に埋没されて生きている非本来的あり方から、本来的自己を呼び覚ますきっかけとなるのが不安である。
とりわけ「死」の可能性の前にしての不安において、現存在としての根源的開示がはじめて生起すると・・
誰でも漠然とした不安が夢の中で熊の姿で現れたり、金縛りになったりする。
その根源が現実社会と思っていたが、「死」の可能性を前にしての不安というのも納得できる。
 恐怖は具体的な恐れであるが、不安は漠然とした恐れである。 その正体が「死」である。
もう一つは変化そのものであるが・・・ 難しくなるので、「変化」のテーマで書くことにする。
                  ( ̄▽ ̄)■]~~~ 珈琲TIME♪                     
 ところで、新聞にノルウェーオスロムンク美術館所蔵の強奪された「叫び」が発見された、と報じていた。
この「叫び」の男は、絵の中で表現された人物として、絵画の世界で有数な有名なキャラクターになっている。
ムンクは、この男の絵を通して不安を表現したかったようだ。彼は、この絵に対して、次のような言葉を残している。
ー友人ふたりと歩いていたムンクは、ひとり立ち止まって、太陽の沈んだあとの、血のように赤くなった雲を見た。
友人はそのまま行ってしまったが、ムンクはそのとき、恐怖と不安にふるえながら、自然の大きな叫び声を聞いた。
そして、この「叫び」を描いたーという。 彼は自分のその時の体験をそのまま描いた絵であり、
その男は、ムンク自身の姿である。この絵には中央の雲の部分に小さな字で、
「こんな絵を描けるのは狂人だけである」と書き込みがある。ムンク1863年ノルウェーのロイテンで
軍医の子供として生まれている。5歳にして母親を亡くし、その9年後、母親と同じ結核で姉を亡くし、
32歳で、父親と弟が亡くなっている。そして、妹も精神を患い、病院に入れられてしまう。
彼は「病と狂気と死が、私の揺りかごを見守ってくれた黒い天使だった」という言葉を残している。
 ー「世界の絵画50」より抜粋ー
正に「病と死と狂気への不安感」が大きく口を開いている。この絵は人間の不安感という
黒い闇を鋭く描いた絵である。           (。・ω・)ノ☆゚+.バイ!
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2005年09月19日(月)
1630, タクシー業界の実態は!

ホテル業をしていると、生々しいタクシー業界の話が入ってくる。
平均して週一割りで外で飲んでいるが、健康の為にタクシーに基本的には乗らない。年に数回?位だろう。
たまにタクシーに乗った時に運転手に実情を聞くと、信じられない内容が返ってくる。
「月の収入が、手取りで15万円で一家三人でギリギリくらしている。家内がパートに出ているから
何とか生活している。高校出の新卒の給与より安いのは惨めだ。直ぐにでも辞めたいが、
同僚が辞めても直ぐに新しい運転手が入ってくる。とにかくお客が乗ってくれない」等々である。
ある新聞のコラムに、韓国・ソウルでタクシーに乗って景気の話ができないという。その話になると、
運転が急に荒っぽくなるという。タクシー業界は一番、景気の敏感である。韓国の景気もひどいらしい。
先日チラシに目を疑う内容があった。
『成田まで10000円、羽田まで8000円ー全ての経費込み スーツケースも運びます。
一人様より可能!』 本当かと電話をしたら、相乗りのバンだが、広告に偽りなしという。
新幹線で行くと、長岡から成田まで10000万+スーツケース=12000円になる。
自宅まで迎えに来るというから、便利この上もない。ただどちらを取るかは別問題だが。
ところで、一昨夜のNHKスペシャルタクシードライバーは眠れない」
 ー規制緩和から3年、年収300万過酷な戦争ーを見た。
ど素人の視点(デレクター)が新鮮だが、タクシー業界の自由化の一時的
混乱の実態を映し出していた。

このNHKスペシャルの内容とは
・自由化によって自然淘汰されるはずの会社が、逆に車の台数を増やして生き残りを図る作戦に出て、
ますます競争が激化。
・リストラされたサラリーマンや、倒産した中小の社長が気を使わないで済む気楽さもあって、
どんどん入ってくる。
・合理化の手段として、運転手がタクシーを自宅に持ち帰る方法をとった。
 ー車の上にある、タクシー会社のネームを取り外しを可能にしておけば、
通勤にもタクシーに使える。
・また会社が運転手に車を買い取らせ(100万)、メンテなどを本人達の責任とした。
・「初乗り500円、5000円以上は半額のディスカウント」などの値引き合戦が始った。
・この動きは、大阪から生じている。大阪は新しい現象がまず起こるところ、この動きは
全国に間違いなく起こる。現在問題になっている、郵政の自由化など、タクシードライバー
目から見たら、「郵政局員は特権階級」でしかないのだろう。
 いずれにしても、大不況の中、競争はますます激化していく。

・・・・・・・・・
2004年09月19日(日)
1265, 少し際どい、「とある話」

かなり危ない話は、実際のところ随想日記では書いてない?
といって、「エッ!」という話は、よくあることである。??日位前のこと?、
あるところで飲んでいた。カウンターの隣で、人品の良さそうな二人連れが気持ちよく歌い、
帰っていった。その一時間後、帰ろうとしたところママさんが「あの人が、例の人なの!」
ただ「    」
その店で、何回か「??!!」の話をしていたと思うが?!
具体的には、もちろん書けないし、40年以上も前の封印された事件である。
少し際どい話になったが、今となっては殆どの人が知らないし、この文章だけでは、
誰だか解らない「とある話」だ。
以下の詩の、その人である。
・・・・・・・

こころにのこった詩ー2
2002/11/26
            ビートたけし
ー兄弟ー

兄ちゃんが、僕を上野に映画を見につれていってくれた

初めて見た外国の映画は何か悲しかった

ラーメンを食べ、喫茶店でアイスコーヒーを飲んだ

兄ちゃんが、後で入ってきた、タバコを吸っている人達に

殴られて、お金をとられた

帰りのバス代が一人分しかなく

兄ちゃんが僕をバスに押し込もうとした

僕はバスから飛び降りた

兄ちゃんと歩いて帰った

先を歩く兄ちゃんの背中がゆれていた

僕も泣きながら歩いた

・・・・・・・・
ーこれを読んで子供のころの出来事を思い出した
  詩的に書いてみるー

小学校の低学年の頃、兄と歩いていた
兄が急に頭に手を当てた

帽子を取ると頭が血だらけだった
兄はそれを見て泣き出した
帽子に穴があいていた

すぐに誰かが空気銃を撃ったのだと思った
近くに不良の中校生がいた
彼だろうと思った
兄の手をひいて帰った
その問題は大きくはならなかった

それから10年経ってその少年は??事件をおこした
「ざまみろ!」と思った

・・・・・・・・
2003年09月19日(金)
898, 携帯TV電話を買った!

 ある飲み会で、ついに「携帯TV電話」を持っている人がいた。数回飲んでいたが、
携帯TV電話を持っているとは知らなかった。今年の4月に28000円で買ったという。
アニメ系ソフトや携帯電話などのソフトの開発の仕事をしている為、利用価値があるのだろう。
仕事仲間の殆どが携帯TV電話を持っており、仕事内容の打ち合わせに最適だといっていた。
東京の仲間内の事務所にカメラが据えてあり、よくアクセスするとか。
また音楽が大好きで幾つかの録画をダウンロードしてあり、フルに使っているという。
「普通のiモードの携帯の10倍の価値を感じる」といっていたのを聞いて私も
買うことに決めた。 実際に手にとってみて、SFの世界にいるような気持ちになった。
その人がアクセスした事務所の照明をつけたり消したり、室内の音声まで聞こえてきたのには驚いた。
 まずはアダルト系とか、出会い系サイトに利用されるだろう。まだ綺麗なTV放送は見られないが、
あと数年経つと今とは全く違った画面が見られるようになるという。
メーカーの研究所で次世代の液晶画面の開発がすすんでいるとか。

 まだ買ったばかりで殆ど利用方法が解らないが、これは面白そうだ。
カメラ付を来月にでも買おうとしていた矢先、思わぬキッカケでTV付を買う
羽目になってしまった。値段は1万9800円で半年で三分の二に下がっていた。
もちろんカメラ機能が併設してある。 私の場合、周辺では誰も持っていないので、
他人の公開している部屋や事務所でも覗き見してみるつもりだ。
そう、スナックや居酒屋の店内を覗くのも面白そうだが。

 もう少し使い込んだら再び話題の取り上げてみるつもりだ。それより、紹介してくれた
相手とTV電話をして使いかたを教わるのが一番実用的だ。これを持っている??でも
いたら一番よいのだが、無理か。

・・・・・・・・・
 524,北朝鮮を考える
- 2002年09月19日(木)

 解りやすく北朝鮮を要約するとー
得体の知れないマフィアの親子が国家を乗っ取ってしまった。
そして?鹿息子が自分を「偉大なるドン様」と国民にいわせている。

・やりたい放題、偽札は国家単位で生産する。
・武器を狂信的国家に製造して売りつける。
・麻薬も国家的生産体制でつくり、隣国のマフィアに売る。
・更にある平和ボケの隣国に銀行をつくり、どんどん金を高利で集め自国に移動する。
・スパイのネットワークを周辺の国に張りつけて、その国民を自国に連行はする。
・ある隣国の野党そのものを買収をして連合をする。
・最近はミサイルを造り、ある虚勢された?隣国の上を飛ばす。
・原爆まで生産、それを狂信国家に売りつけようと企んでいる。
 しかし、そのマフィアのパパが死んでしまった気の小さい僕ちゃんがとんでもないミスを
やらかしてしまった。狂信国家のテロリストと組んでアメリカに対抗しようとしていたが、
こともあろうにアメリカの象徴のユダヤビルを2つ吹き飛ばしてしまった。
さらに3000人の命を奪ってしまった。 この報復はすぐに始まった。日本の銀行の締め付け、
日本への侵入に対して衛星TVでの厳重チェック、食料援助の凍結。2~3年後のアメリカの
間違いない攻撃! そこで隣国に韓国と同じ手法で、詐欺の計画をたてた。
あたかも友好のふりをして援助が目的のパフォーマンス。 
しかし人質の8人の殺害もばれてしまった。
 恐らくこれは国論がいくら脳天気でも硬化する。これは日本国家にとっても数年先の
アメリカの攻撃に、賛成に傾く。脅かしで原発の一つや二つ爆発をさせるかもしれない。
この国もやっと、危険という意味でグローバル化してきたというところか。
 与えられた民主主義ほどやっかいなものはない。
・・・・・・
「再びホームページ‐5ヶ月 の実感」 
 2001/09/19

・個人のサテライト・スタジオだ。
・個人の応接間だ。-WEB上に開いた個人応接間。
・個人のお店だ。
・個人の自己実現の場だ。
・個人の楽しい過去の行蔵、
    楽しい今の楽しみの場、
    楽しみな未来の計画の場。
・唯我独尊の独り言の場。
・この5ヶ月間の全エネルギーを注ぎ込んだ。
・自分がどんどん変化していくのが面白い。
・過去の内面に溜まっていた何かが一挙に出てくる感じだ。
・文章力が飛躍的についた。
・なんといっても1日30分も触ってなかったパソコンを、5~6時間以上触るようになった。
・パソコン教室に通うようになった。
・同時に多くのソフトを知った。
・写真をメインにしたアルバムホームペイジから始めるのが一番の早道である。
以上であるが、これから1000項目のテーマを随想日記に書き込むのを目標にしようか。