今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=Vw4KVoEVcr0 今日も、朝４時半に起床。随想日記を書いて、信濃川までサイクリングをし、朝食をとり、風呂に入り、 翌日の随想日記の下書きを書いて、近くのスポーツジムに行って、その後、新潟に行って…

△ 現時点の関東大震災と、今回の震災の比較は? 現時点でみて、１９２３年の関東大震災と、今回の大震災、どちらが日本にとって打撃が大きいのだろうか？ 関東大震災は東京が、二次災害の火災で１０数万人が亡くなった。死者の数は、あまりに多かったため、混…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=2Cgg0txuzWM&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=Iv0Af75Z1dw&feature=related 今日は父の３８周忌。 お参りに行ってきたが、現在の日本を見たら、いや、世界を 見たら信じられないだろう…

＊ 今日は父親の３８周忌 父親が亡くなって３８周年になる。私にとって生前の父親の存在があまりに大きかったので、亡くなった日が、 第二の自分の誕生日と思うほどである。その時が精神的自立の時だったようである。毎年のように同じようなことを書いている…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=u_8iztLC_Vw&feature=youtube_gdata_player 三十数年ぶりに、肩書きも無くなり娑婆気が薄れて、周囲を再度、見直し始めてみて、 同じ事象が違う角度から照射してみると、新鮮な感覚で見ることができる…

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より □ 黒人アーティストからの反撃 ー「ハード・バッブ」って何 ？ ＊ ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンク、チャールズ・ミンガスのユニークな活躍 【 五〇年代中盤以降、ニューヨーク周辺のビバップの流れをくむ黒人アーティ…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=ld7F-MBNesE&feature=aso そろそろ入梅に入ったようだ。 原発事故で、雨が一番、放射能をばら撒くことになる。 新潟県の農家も、稲作をすべきかどうか思案のしどころになる。

毎朝、信濃川に冬期間を除いてサイクリングに行くようになって一年半になる。 １０日ほど前に、いつものベンチのところでストレッチをしていると、一メールほどのところに雀がきてジッとみている。 外国では公園などで何度も人懐こい雀には出会っているが、…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=H18auYh6y-Q&feature=related 人懐こい雀に、国内では初めて出会った。 あすの随想日記のネタになるが。 そのせいか、餌を多く貰えるのだろう、普通の雀の二倍近い大きさで、これが雀と見直したが、 や…

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より モダン・ジャズの誕生 ー③ ＊ マイルス・デイヴィスが生んだ 「クール・ジャズ」とは ? 【 そのチャーリー.パーカーのクインテット(五重奏団)でトランペットを吹いていたマイルス・デイヴィス(一九二六〜一九九一)は、 四九…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=H18auYh6y-Q=related －－ 毎日の過ごし方で、午前中に一日の八割を入れ込む日程を心がけている。 13時を過ぎると、あとは遊びで流す。そう思うと、午後が軽くて気ままになる。 定年後の友人を見ていて…

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より モダン・ジャズの誕生 ー② ＊ ビバップのキーマン、 チャーリー・パーカー 【 四〇年代に出現した、ビバップ・スタイル以後に続く流れを総称して、モダン・ジャズという言い方もする。 それほど、ビバップ・スタイルの出現は…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=hdH6kvs3UTE&feature=related 今までの生活が変わると、刺激の少ない日々が心配だったが、それなりに充実した日々である。 ことがことだけに、心の明暗の振幅が大きいが人生の前半に、色々な経験をした…

モダン・ジャズの誕生 ー① ー 「音楽の本」三枝成彰著 より ■ 四〇年代、ジャズの常識を打ち破った「モダン・ジャズ」の誕生！ Ｐ−１９５ ▽ "踊る音楽"から"鑑賞する音楽"へ ーまったく新しい「ビバップ」とは? 【 時代は第二次世界大戦(一九三九〜一九四五)…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=Gjn97sqPRsQ&feature=related 家内が「ＴＶで、美味しそうな天婦羅の店を見たので、行きたい」というので、 昼飯を食べに行ってきた。 車で２０分ほどの長岡の郊外のところにある。 一時前に入ったが、…

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より ー１９３５年、2ビートから4ビートへー「スウィング」の時代ー Ｐ・１９２ ＊ 「スウィング・スタイル」の立役者ぺニー・グッドマン 【 デューク・エリントンに、「スウィングしなけりゃ意味がない」という、よく知られたタ…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=_FVbF-qqpzk&feature=related 昨夜の「番キシャ」、期待したほど内容が無かった。 やはり、取り扱われるのは拙い。 ただ、本州の上半身の地区の観光地のホテルや、主要都市のも含めた駅前の居酒屋、 ス…

＊ つれづれに、早朝に・・ あの日々から二ヶ月近く過ぎ、少し気持ちが落ち着いてきた。 しかし、いくら平気な顔をしていても、やはり一大事である。 数日前に、自宅に一本の電話がかかってきた。 家内が買い物に行っていたので私が受けた。 「日テレの番キ…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=2uBRKxJJipo&feature=related 一昨日、日曜特番「バン記者」から電話が入ったが、直ぐにきったが、 番組表をみたら、「震災倒産」とあったので、取上げられるかも？ 今日の18時過ぎになる。 地方も大変…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 最後の「解説 渡邊哲学の真髄 ー榊原哲也」が、全体の要約で締めくくっていて分かりやすい。 ーまずは、その部分から 【 著者の渡邊氏の長年の研究成果は、 ・「世界を見ることは自己を見ることであり、自己を見ることは…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=WttfqFnah0U&feature=relmfu http://www.youtube.com/watch?v=cXXm696UbKY&feature=related 毎日が、内省的な日々である。 独りで、動き回っていることもある。 人を相手にするより、独りで、やること…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) ー 他者について 〜② ー ーＰ194 【 幼児は、他者が素敵な玩具をもっていると、自分もそれをもっていなければならないとすぐに決め込み、それでいて自分には その玩具がないところから、その他者を激しく嫉妬することにな…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=hdH6kvs3UTE&feature=related 今朝の新聞に。１～３月期がマイナス３・７パーセントとあった。 震災が３月１１日とすると、１２日から３１日までの２０日分で、 それだけマイナスになったことになる。 …

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より ジャズといえば、日本人の私にとって、「アルカポネがいた20世紀初めの大都会の下町の酒場で、マフィアとか、 チンピラの屯している中で、数人の演奏者が奏でている曲」というイメージがある。 実際に、ジャズの歴史に残る巨…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p8f628f19ca683e7a7e5e211b29acbdd0 昨日、電話に出たら「『バンキシャ』の報道局の者ですが」という。 「そういう問い合わせには一切、ノーコメントです」と、電話を切った…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) ー 他者について ー 幼児の頃から、「自分」は、他者の呼びかけによってカタチづくられていく。そして一般的には、「他者」は、自分以外の人や、 生物、そして物を総称して呼ばれる。 二人称の「汝」と「我」の出会いと対…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=SQYFBgw_ewc&feature=related このところ、連日、自転車で20分ほどにある信濃川土手のサイクリングに行っている。 いつものコースで長岡大橋から大手大橋を一周する。その間に、ここで休んで、大手大橋…

ー 「音楽の本」三枝成彰著 より 一九二〇年代に「ビッグ・バンド・スタイル（４人位のバンド編成が、１５人を超える大編成）」が受けるようになった。 その巨人が、あのデューク・エリントン。ジャズの世界を知れば知るほど、面白い。 ＊ ビッグ・バンド・…

今日のＹｏｕｔｕｂｅ http://www.youtube.com/watch?v=9dMg5b1gtUI&feature= http://www.youtube.com/watch?v=WA4sgkaE0JQ&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=EZbbzXjR7TM&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=iI4zZugk-q0&NR=1 …

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) ＊ 死について ー③ 死に際し、結局は神に頼りざるをえないのが人間。絶対者への希求に行き当たるのである。 最後は絶対者の支えなしには、 人間自身が、己を支えることが出来ないのである。私という主体が死という終わり…