ギリシャ ミコノス島 ~①

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

他のブログ
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/54909/
http://horii888888.toypark.in/cgi-bin/s_diarys.cgi
http://d.hatena.ne.jp/horii888888/archive


今日の写真は、ギリシャエーゲ海クルーズで立た寄ったミコノス島。
ギリシャヴェニスと言われるリゾート地。シーズンには世界中から
避暑にくるところ!



・・・・・
1813, スモ-ル・ベースボール
2006年03月21日(火)
               は(* ̄(エ) ̄)ノろぉ(* ̄(エ) ̄)ノ
               
最近、WBCでスモール・ベースボールという言葉を耳にするようになった。
去年の王監督ソフトバンクと、優勝チームのロッテのチーム方針が、
このスモール・ベースボールだった。
今年の巨人が、清原・江藤とローズを含め外人全ての首を切ったトレード・オフからみて、
明らかにスモール・ベースボールへの切り替えである。===くやし~(っ≧ω≦)清原

    ところで、WBCの日本代表のチーム方針は「スモール・ベースボール」
    と言われているが、実際は「スモール&ストロング・ベースボール」という。
    あれだけの選手は、長打を打てて当然。
    スモールベースボールの真の意味の「守り勝つ」布陣を目指す合言葉。

マリナーズのイチロウをはじめ、出塁率4割を越えた中日ドランゴンズの福留、
ホークスの松中、4割を目の前にした西武ライオンズの和田、
東京ヤクルトスワローズ岩村・青木を打者を起用している。
投手では、巨人の上原、西武の松坂、ロッテの藪などそれぞれの役者が揃っている。
決してチマチマした野球を目指すというのではない。


   ーそこで検索でスモール・ベースボールとは何か?
    を調べてみた。

    スモール・ベースボールとは、
   「ホームランなど大技に依存せず、
    打線の繋がりと堅実な守備により少ない得点差で勝つ」である。
 
    マイケル・ルイス著、
    講談社マネー・ボール」で、
    スモールベースボールを駆使してチームの強化に成功した
    オークランド・アスレチックスビリー・ビーンGMの手法を紹介している。
                  
                  ~~旦 ゝ(-_- )
  ー彼のスモール・ベースボールは
走塁、バント、エンドランといった小技の駆使ではない。
彼はそれらの小技は禁止しており、その代わりに徹底的に出塁率を重視している。
打者には初球を振らせることや、走者には走塁を禁じている。
またドラフトやトレードでは出塁率を指標に補強を進めている。
出塁率が高いとは、相手にアウトカウントを提供せずに得点のチャンスを得られる
ことを意味する。

     例えば無死1類の場合、エンドランが成功すれば無死1、3塁でチャンスは
     広がるうえ、犠打でも1アウトを許す代わりに走者を得点圏に進められる。
     しかしそのリスクは高く、失敗すればチャンスは一瞬にして費える。
     チャンスがその試合唯一の得点機会になるかもしれない。

これに対し出塁を重視したスモールベースではどうか。
同じく無死1塁の場合、安打は出なくても四球で出塁すれば無死1、2塁に
チャンスは拡大する。そうなれば、攻撃の選択肢もいっきに拡大する。
 
 ーー
    以上だが、今回アメリカが苦戦したのも
    スモール・ベースボールに敗れたといってよい。
    キューバは如何なんだろうか?
    今日の試合が楽しみである。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

 2005年03月21日(月)
1448, BOSEのステレオ -3

数日前、BOSEのオーディオ・コンポが送られてきた。
早速聴いてみると、なるほど素晴らしい。

現在のステレオ・オーディオの環境は、PDP/TVの音響機能に
ソニーホームシアターとセットしたものである。
これでBS/TVのコンサートなどを聴いていたが、CDの音楽は聴いてなかった。
BS/TVでコンサートなどを聴いていると、会場にいるような錯覚に陥ってしまう。
また映画も映画館にいるような感覚になる。
このシステムとBOSEのコンポの違いを比較して、この良さは何か探ってみた。
初めは、その違いがわからず「失敗をしてしまったのか」と、
不安になってしまった。
しかし聴き込んでいるうちに、だんだんこのコンポの良さが理解できるようになった。

とにかく臨場感がある、それと楽器がそれぞれ独立してクリアーに聴こえてくる。
過去に、このようなステレオ・オーディオを聴くチャンスが多くあれば、
もっと音楽を身近なものになっていただろう。
十日ほど前に「BOSEのステレオ」について書いたところ、知人からメールが入った。
2000万のステレオの紹介のHPが貼り付けてあった。こういう世界があるのだ。

これを予約をしてから、本屋や図書館でオーディオ雑誌に目を通すようになった。
それぞれの世界にはマニアがいて、いろいろな機器を組み合わせて自分のオーディオ環境を作っている。
オーディオの世界も、研究成果で、私のような全く素人のリスナーが、
マニアしか聴けなかった音質の音楽を楽しめるようになったのだ。
ハイビジョンTV、PDP/TVで、茶の間生活が一変したと同じことが、
このコンポでも起きるのだろう。値段は高いが、とにかく手軽なのがよい。
コンポの購入で、ボーズ社という得意な会社とオーディオ機器に対して興味を持った。
ボーズ社の類まれなる研究集団と、株主にはいっさい配当をしないで利益を全て
研究開発に向けるという理想的な音響研究集団がアメリカにあった。
その最新の研究の集約のマシーンということだ。この会社を知れば知るほど、
その理想的な組織と、その結果としてのマシーンに興味を持たざるを得ない。
今まで買いおいたCDが100枚はある。まずそれをジックリ聴いてみるつもりだ。
ますます、お宅になる。

・・・・・・
2004年03月21日(日)
1082、「80対20」革命 -1
(読書日記)

 前著に続いて、早速この本を買ったがなかなか面白い。
この本は、ベストセラーになった「人生を変える80対20の法則」
(TBSブリタニカ、1998年)の続編である。
前著は、ABC分析やパレートの『80対20』の法則を解りやすくまとめてあり、
非常にインパクトの強い内容で、特に80に対する見直しをするキッカケになった。
この新著は更に深耕された内容といってよい。
ビジネスに特化し、「より少ない労力で富と幸せ」を獲得する方法が書いてある。
特に大きな組織から自立し、個人として成功するための方法を、具体例を多数
紹介しているのが特徴である。
もともと『80対20の法則』はパレートが発見をした法則である。
前回も書いたが、ここでおさらいをしてみる。
ーイタリアの経済学者ヴィルフレード・パレートが1897年に発見した法則で
今では社会の様々な分野で実証されている経験則である。
例えば、
「会議では20%の出席者全体の80%を決める」
「営業マンの上位20%が、利益の80%を出している」
「納税者の上位20%が税金総額の80%を負担している」
など、いろいろと当てはまるのです。
これは、自然界にも当てはまる。
例えば、働きアリの集団でも本当に一生懸命に仕事をするのは2割で、
残りの8割のアリたちは、仕事を怠けているという。
「働く2割か、怠ける8割か」が、生まれつき決まっているか、と言うと、
そうでも無い。試しに、働いている2割のアリと、怠けている8割のアリを
分けてみるとまじめに働いていた集団の8割が怠け始めるという。
反対に、怠け者のアリの集団では、2割が働き始める、というから不思議である。
人間の場合ありえないと思うが。
つまり集団をどう選んでも、やがて全員の2割が平均以上に働いて、
残り8割は怠けてしまうという結果に落ち着くのが実験結果という。
ーこれを人間に喩えると…
怠け者を全員解雇して、よく働きそうな人間ばかりを雇用し直しても、
しばらくするとやっぱり、結果は同じことになる。
どこの会社でもみられる「なんで、うちの社員は働かないんだ!」
という悩みが、無くならないことが、このことよりよくわかる。
本書にはこのパレートの法則でいうところの20%を、自分の中に見つける方法が
多く書いてある。
著者はこの本の『主人公』である“80対20人間”について、こういっている。
・「おそらく一パーセントにも満たない人々が、ほぼすべての変化をもたらしている。
 創造力豊かな個人が、これまでの物事のあり方を変えているのである。」(31ページ)。
・「こうした80対20人間の特徴のひとつは、独自の強みを生かそうとすると同時に、
 多くの弱点をも自覚していることである。
 80対20人間はその弱点を補うため他の個人を必要とする
 -80対20人間が能力を発揮できるのは、周りに他の人たちがいるからなのだ。」
「私が「個人」と言った場合、「個人とその小チーム」の意味であるということを
 覚えておいてほしい。」(38ページ)                     つづく

以前書いた『80対20の法則』をコピーしておきます。                       
ーーーーーー
2003/06/29
『80対20の法則』ー読書日記
リチャード・コッチ著 
 仁平和夫訳 
 TBSブリタニカ
 ・・・・・・
ー私の解説ー 
 数年前になるが、この本を読んだ時はショックであった。
約100年前のイタリアの経済学者パレートは、19世紀のイギリスにおける所得と
資産の分布を調査した結果、所得と資産が一部の人達に集中していることを発見し、
2つの奇妙な事実に気が付いた。「わずか20%の人達に資産総額の80%が集中していた」
という数理的事実を発見した。
以前からABC 分析や戦略論などがあったが、この本は非常にわかり易い内容であった。
この法則を知っているかどうかで、数倍も人生を濃く生きる事が可能になる。
7つの法則ー最優先事項ーに、要約すると似ているところがある。
人は無意識的に「如何でもよい方の80」を選択しているように思えて仕方がない。 
どの要因の20%が結果の80%を決定するのかを、
つねに自分に問いかけてみる習慣をつけるかだが。 

ー 以下は幾つかのホームページから抜粋したものである。 
■この本の内容
・80対20の法則とは、たとえば、あなたが成し遂げる仕事の80%は、
費やした時間 の20%から生まれる。
・あるいは、本の価値の80%は、ページ数にして20%以下の中 にみつけることが
できることなどをいう。但し、80対20というのは目安にすぎず、
不均衡がもっと大きくなる場合もあれば、小さくなる場合もある。
★80対20の法則を理解すれば、自分の周りで起こっていることがよくわかっ てくる。
 80対20の法則をうまく活かせば、何もかも驚くほど改善する。
★80対20の思考とは、数量分析をせずに、
80対20の法則を日常生活に適用することである。

★目に見えない20%、水面下に隠れている20%をみつけ、求めよ。
★80対20の思考の目的は、行動はひとまず忘れ、しずかに考え、
心の闇の中に光を 見いだし、それから行動を起こすことにある。
そして、行動を起こすときは、目標をふ るいにかけ、いちばん大切なものに的を絞り、
必要最小限のエネルギーと資源で最大限 の結果を出すために全力をあげる。

★戦略的ということは、重要なこと、他人にとって以上に自分にとって重要なことに力 を
集中し、計画を立て、断固とした決意で粘り強く、その計画を実行していくことである。
★80対20思考は、経験と思索と想像力に訴えるものなので、線形ロジックの罠から
抜け出すことができる。
自分は今不幸だと感じているとしたら、その原因をあれこれ考 えてはいけない。
幸せだった日々を思い出し、それと同じような状況をつくり出そうと 考えたほうがいい。
★達成と幸福の80%は、時間の20%の中で起こる。
★重要な鍵を握っている要因はつねに、ごく限られており、
それは目に見えにくいことが多い。
それが何であるかがわかったら、その力をいままでの何倍も活かせる。
★誰でも、偉大なことを成し遂げられる。鍵は努力ではなく、
やるべきことをみつけら れるかどうかである。
★もっと努力しようと思うより、好きなことに力を集中したほうが勝つ確立は高くなる。
★すばらしい事を成し遂げるのは、モノを選り分ける能力があり、
一度決断したら迷わ ない人である。
★ほとんどの人は、自分にとっても他人にとっても価値がないことに、
たくさんの時間 を費やす。
★価値ある仕事の80%は、使う時間の20%で達成される。
★幸福の80%は、人生の20%で経験する。
★時間のわずか20%を有効に使うだけで、時間が足りないということはなくなる。
★80対20の法則は単純明快である。衆に抜きんでていること、自分がいちばん楽しい
と思うことに全力をあげろ。それが80対20の教えである。 -------

■80対20の法則ってよく聞くものだが、この本を読むと「一人勝ちの経済」
「スピードの経済」とも絡みあい、そのバックボーンとなっている。
この法則を知るか知らないかは大きな分岐点。

★80対20の法則は、われわれが何をすべきかを教えてくれる。
 努力の平均水準を上げるのではなく、努力を集中する。
決められたコースを走るのではなく、近道を探す。最小限度努力で人生の支配権を。
多くの分野で平均点をとるのではなく一つの分野で卓越した成績を上げる仕事でも
自動車の修理でも、自分でやらずにできるだけ専門家に任せる。
よくよく考えて、仕事と会社を選ぶ。
できれば、他人に雇われるより、他人を雇った方がいい。
 一番得意とすることで一番楽しいと思うことだけをやるあたり次第にチャンスに
追いつくのではなく、気を沈め、仕事量を減らしゴールへの最短距離に照準をあてる油が
乗り切った時期に訪れる幸運の連続を大切にし、それを元手に将来の成功を確保。

★成功している企業は、努力で最大限の収益を上げられる市場で事業を行っている。
そして、投資収益率の絶対水準が高く、なおかつ利益率が競争相手より高くなければ、
成功している企業とはいえない
 これはすべての企業にいえることだが、現在最大の「黒字」を上げている市場分野や
顧客グループにまとを絞れば、業績を目覚ましく伸ばすことが常に可能である。
最も黒字を出している分野に資源を再配分し、他には資源と経費の全体の水準を
下げなければならない。社内の不均衡を解消することで、黒字を増やすことができる。
最高の黒字を出している会社の部分・営業所・部門などを見つけ、抜本的な改善策を
メリット、改善の見込みがなければ、その部分での資源投入をやめることで、それができる。

★時間の利用法ワースト10。
 ①他人から頼まれたことをやる。
 ②いつも向き合っていることをやる。
 ③あまり得意でないことをやる。
 ④楽しくないことをやる。
 ⑤たえず邪魔が入ることをやる。
 ⑥他人がほとんど関心を持っていないことをやる。
 ⑦考えていたよりすでに時間が二倍かかっていることを続ける。
 ⑧信頼できない人と仕事をする。
 ⑨山あり谷ありのサイクルが予想できることをやる。
 ⑩宇宙電話が気に入っている

★時間の利用法をベスト10
 ①人生の目的に沿った事をやる。
 ②いつもやりたいと思っていることをやる。
 ③八十%の成果を生み出す二十%のことをやる。
 ④最小限の時間で最大限の成果を上げる方法も考える。
 ⑤君にはできこないといわれていることをやる。
 ⑥別の分野で波誰かが大成功を収めたことをやる。
 ⑦自分の想像力を生かせることをやる。
 ⑧人に任せられ、自分はほとんど遊んでいればいいことをやる。
 ⑨常識外れの時間の使い方をしていて成功している人と手を組む。
 ⑩やらなければ生涯出来ない
 ・・・・・・・・・・・・
                        
2003年03月21日(金)
716, 「新潟日報」をやめて50日

地元紙の「新潟日報」をやめて50日になるが、それによる不便は何にもない。
べつに日報に恨みがあるわけでないが、止めてよかったというのが感想である。
自宅で毎朝見ないと何か不安だけだったのだ。

 恐らく次は朝日新聞を止める可能性も出てきた。
家内が朝日新聞を気に入っているから、当分は止めないだろうが。
しかし私の場合、会社に来れば全紙見れるし、各紙のWeb上の新聞でも充分に
こと足りる。
 
 はっきりいって、サイト上の新聞が便利で面白いのに驚く。
さらにブロードバンドのためか映像の内容が面白いものが目立つようになってきた。
本当に時代が変わったと思う。

 先日知人が事務所に来て言っていたが、これからはTVからのインターネット
が主流の時代になるとか。
光ファイバーにパソコン経由か何かで、TVにそのままインターネットが繋がる時代が
もう目の前にきている。

 地元紙がこれだけ早く家庭内から消えるとは思ってなかった。
週刊誌も月刊誌もインターネットをやりだしてから読まなくなった。
またTVも地方局はほとんど見なくなった。
衛星局かDVDの取りだめかレンタルDVDが中心になってきた。
決してオーバーに言っているのでない。

光ファイバーが家庭に本格的に入りだしたら、それに対応してTVやパソコンの
端末もできてくるだろう。面白い時代になってきた。


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

2002年03月21日(木)
352,西アフリカ旅行記

・海岸をただバスでひたすら高速ではしるリゾートの旅であった。

・見えるのはココナツの木とやしの木の林、それと10人位の人が
 引いている地引網。一㌔間隔ぐらいにそれが見える。
 その道路の反対側にその魚村が見える。

・海には丸太をくり抜いた帆かけ舟の魚船。

・ガーナのエルミナのケープコーストの城塞。
 奴隷を一時収監していた牢獄をもつが、奴隷倉庫の為か陰惨さは
 想像していたより少ない。これが世界遺産かと驚く。
 しかしそれを取り巻く漁村のトータルとしてみれば納得する。

・感動感激の連続の旅とは程遠い事も事実である。

・ここで始めて知ったのは、白人が奴隷を捕まえて売り払ったのでない事だ。
 ガーナのアシャンテ王国を中心とした国々が、他民族を征服していく過程で
 捕まえた捕虜が奴隷として売られていったのだ。
  
 ーほとんどがアメリカ大陸に、2500万人が売られていった。 
 今でもその民族同士の恨みがあるという。
 男が25人女が31人に一台の大砲が、
 相場だったというー大きさにより前後するが。
 男は屈強、女は絶世の美女が条件だった。

 アメリカ大陸の白人が決して悪いわけでない。
 ただそれが売られていただけだ。
 当時の自殺よけの口銜えが悲しい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同行の人達をみると、過半数以上が一人参加。
ほぼ全員が50回以上の海外旅行参加の人達。
アフリカはほぼ行きつくした「アフリカ大好き人間」の集団であった。
私の行ってないナミビヤ、エチオピアリビア、マダカスカルは、
大体の人が旅行経験者だ。これは数年のうち行くつもりだ。

行った場所が温暖の気候の為、アフリカ大陸としては
物質的には比較的恵まれていた?
しかし資源が少ない為、世界から取り残されていた。

同行の顔ぶれで変わったところでは、ミュージシャンや商店主などや
茶髪の女性の新婚さん(10歳年上をカバーする為と後でわかった)
・・・・年齢は30歳前後から70代まで
ーーーーーーーーーーーーー
総括として
まだ早いという感じ。
ナミビヤ、エチオピアリビアなどの後でも良かった。