つれづれに

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今日のYouTube
http://www.youtube.com/watch?v=8_KHUGNGuZo&feature=watch-vrec


 巨人が中日に三連敗後に三連勝。 日本シリーズに進出後に日ハムに二連勝。
これも一つ流れが変われば、どうなるか分からない。面白くなってきた。

 政治も、石原が新党を設立のため都知事を辞めたが、どうなることか。
二年間を区切り、この男を首相も面白い。非常事態内閣と名うって、すべきである。 
憲法改革と、銀行閉鎖と、新円への切り替え、そして、中国との戦争に整えるべきとき。
そこまで経済も外交も事態は深刻である。 私は、そうあるべきと信じている。





今朝の随想日記のカット分
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2006年10月29日(日)
 2035, 躁鬱病について -3    (。^0^。)ノ オッ(*^○^*) ハ~ ヨウ
 世界には躁鬱病状態で芸術活動をつづけた人が多くいる。ドイツの作家のゲーテが、その代表例。
・18歳から亡くなる83歳まで、躁状態が八回、鬱状態が五回あった。
当然、そう状態のときに創作活動が活発に行われた。
・ロシアの作家のトルストイも、82年間の人生の最後の30年間は、躁鬱を繰り返していた。
 鬱状態のときに、構想を練り、躁状態のときに、一挙に書き上げるというのが創作活動に
必要なことかも知れない。  そういえば、一番危ないのが「初老性うつ病」がある。
60歳直後あたりにくる「うつ病」である。 「自分の人生、果してこれでよかったのか?」という疑念と、
老齢への体質の変わり目が、重なることが原因である。特に何も考えず、ただ平々凡々と生きてきた反動である。
神様が「そういう人には、厳しくあたる」のも至極当然である。 この時期に、それまでの無理がたたって、
胃潰瘍、高血圧、癌、糖尿病など体内のホルモンや神経系が乱れる時期と重なり、それらが意欲の低下や、
不眠症も加わり、うつ病になりやすくなる。 特に癌からなりやすくなり、四分の一にのぼるという。
 昔は、うつ病は「神経衰弱」と言われていた。見るところ、資産家など恵まれた環境に人は
うつ病になる人は少ない。 その対極にある、頭を使わない末端労働者の二種類の人種も少ない。
 我がままを許される階層と、末端で生存欲求さえ満たされればよい階層は、ノイローゼなど関係ないのである。  
 その意味で中途半端な人や、生真面目の人がなりやすい。居直ってしまえばよいが、その居直ることが出来ない。
 それと女性が男性の二倍の確率になるのも特徴の一つ。 発散する機会が半分以下?と、身体の構造の違いもある。
 「一人遊び」の出来る人は、ノイローゼになりにくい。独りの世界で、ストレスを解消できるからである。
 それがライフワークであれば尚のこと良い。ライフワークという自分の世界と、現実の世界を二つ以上もって、
 その一つが上手くいかないときは、他の世界に比重を移動させるバランス感覚を常に意識しておけばよいが、
 それが出来ないから病気になってしまう。 心の風邪だから、そういう人の傍に寄らないことだ。
 それも慢性ときているから、自分がかかったと思ったら近寄らない気の使いも必要だ。 
ー つづく (+●∀●)ノさいなら!
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2005年10月29日(土)
1670, 「全ての装備を知恵に置き換えること」-1
                     -読書日記
「全ての装備を 知恵に置き換えること」図書館で何げなく借りてきた旅行記である。
  著者は、まだ28歳の芸大の大学院生だ。
・高校の時にインドを旅して以来、世界中を旅するようになった。
・そして現在は、芸大の籍を置いて旅行中。
・北極から南極までを人力で踏破する地球縦断プロジェクト「POLE TO ROLE]の旅をしたり、
・世界7大陸最高峰登頂を目指すとともに、
・大学院では人類学、民俗学などの領域に関心を持つ。
 プロとしての旅行探検家である。旅を続けるために大學に行き、大学院に行き、本を出版している。
秘境旅行をしていると、このような一人旅をしている男に必ず出会う。
共通点は禅僧のような顔をして、優しく、悲しそうな顔をしている。 日本の高僧?のあの??からみると、
数段よい顔である。 当然であるが!この本の集約は 「はじめに」の「全ての装備を知恵に置き換えること」の
章中の冒険旅行の恩師イヴォン・シュイナードというカルフォルニア生まれの男との対話といってよい。
(この本によると今年亡くなったとあった。)このような著者のような男には、先生が何人かいるものだ。
  (以下は字数の関係でカットー2007年10月29日)
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 2004年10月29日(金)
 1305, まさか、地元で大地震!-6
昨日、地震以来初めて新潟の会社に出社する。 新幹線が不通の為、久々に車出勤である。
高速道路は長岡~月夜野間が不通のため、新潟方面はガラガラだが長岡方面は工事関係の
トラックなどで異常な多さだった。昨夜は新潟に泊まったが、地震は殆んどなかったようだ。
(以下は字数の関係でカットー2007年10月29日)
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2003年10月29日(水)
 938, 「ライフ・レッスン」ー読書日記
 各レッスンの内容が愛と真実に包まれている。「死ぬ瞬間」シリーズは世界的ロングセラーで多くの人に
癒しを与えてきた。ロスの本は何冊も読んだ。終末期医療から死にいく人々から学んだ数々を説いている。 
すべてを終えたとき、「生」と「死」の本当の姿があらわれるのだ。 彼女がマザーテレサに亡くなる
数ヶ月前に会ったとき、ロスに、「生きることがとてもたいせつと考えているからこそ死にいく人達と
一緒にいることを最大の使命としているのだ」また「生は一つの達成であり、死はその達成の成果です」と
言われたという。 大部分の人は死を達成とみていないだけでなく、生も達成とみていない・・
死の淵にいる人は、そのことをよく知っている。 ロスは生そのものの大切さについて教えてくれる。
彼女の本を読んでいると、暗い?内容なのだが、暖かい愛に包まれた気持ちになる。
  ーまずは、この本の抜粋からはじめたいー
・一生と呼ばれる時間のあいだに学ぶべきレッスンは色々ある。特に死に直面している人々と一緒に
いるときにはとりわけ多い。 死に行く人々は人生の終わりに多くを学ぶが、通常は学んだ教訓を生かすための
時間が残されていない。 1995年にアリゾナに引っ越した私は、ある年の母の日に脳卒中で倒れ、
麻痺状態になった。 その後数年間は死の入り口にいた。時には数週間で死ぬのだと覚悟をした。
そして幾度も訪れてこないことに失望した。 準備は完了していたからである。しかし、死ななかった理由は
私にはまだ学ぶべきレッスン、最後のレッスンがあったからです。 そのレッスンの多くは人の生についての
究極の真実であり、命そのものの秘密である。私はもう一冊本を書きたいと思った。
 今度は「死」そのものではなく「生」についてである。
・人には誰でもガンジーヒットラーが住んでいる。象徴的な意味であることは当然である。
ガンジーは人の中のベストなもの、もっとも慈悲ふかいものをあらわし、一方のヒットラーは最悪のもの、
人の持つ否定性と卑小性をあらわしているのだ。人生における人ノレッスンとはおのれの卑小性に働きかけ、
否定性をなくして、己のなかにも他人の中にもあるベストなものを見つけ出す作業である。
人生の暴風に似たそのレッスンは、人をして本来の人に戻してくれる。人間が地球上にいるのは、
 互いに癒しあうためである。これは身体的不具合を癒すだけでなく、はるかに深いレベルでの癒しである。
精神と魂の癒しである。 (以下は字数の関係でカットー2009年10月29日)
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 564, 一点集中主義  ー 2002年10月29日(火)
   (字数制限のためカット 2011年10月29日)
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2001年12月12日(水) 
 267,一点豪華主義
    (以下は字数の関係でカットー2009年10月29日)
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H0511妙な夢―(?)   
2001/10/29
 ある夜半、自宅のどこかで音が聞こえた。泥棒ではないかと起きようとするが半睡眠状態で
身体が動かない!起きよう起きようとしているうちにスーッと身体が起きて廊下に出て、居間に行き、台所を通り、
寝ていた部屋へ一周してもどってきて布団に入る。 ところが、ところがである。自分の肉体は
反対側の向きでねている。まずいと思い反対側にねがいって自身の肉体と一緒になるという夢?である。
これが夢か幽体離脱七日まだわからない。また、こんな夢(?)もみた、明け方、自分の身体が1.8m位浮いて
(そのまま水平にいて)下をみると自分の肉体が下にみえる!直観的にまずいと思い下にもどろうとするが
もどれない。かなりうなされていたと思うが?何年か後に誰かにきいたが、霊現象の一つで、よくある事だそうだ。
こんな事もあった、これは夢ではないが屁の天井や床の下四ケ所で次々と音がする。
初めは気のせいか夢かと思い、じっくりと観察を数夜してみたが、夢ではなかった。
 ところで当社の関係先の税務事務所の応接間でも同じ現象があるそうです。