つれづれに

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 今朝は天気が良いにで、信濃川に行く。 長岡大橋から長生橋をまわって、菩提寺の墓に昨日、
あげた花を取ってくる。  速やかに、あげた花は持ち帰るように!と、どうどうと書いている。
 こんなことを書いたら、致命傷になるのが分からないようだ。 

 昼休みに、新潟駅中にあるビッグカメラの前を通ったら、iPadの受付の呼び込みをしていた。
「たしか予約はしてないと聞いているけど」と、いうと、「予約でなく、受付です」という。
「予約と受付と、どこが違うの」というと、「予約が開始された時に、受付順に優先されます。」と、
「じゃ、商品は何時ごろ入ってくるの」というと、「分かりません」という。
そこで、「見本があるの」と聞くと、「あります」とのこと。で、さっそく売り場に行くと、三台置いてあった。
一台が空いていたので、さっそく触ってみた。 感想は厚さは、現在使っているiPhoneと同じ。
その面積が4倍になったもの。  ただ、すぐに買う衝動にはかられなかった。
パソコンはMacを自宅と事務所にそれぞれに使っており、iPhoneも、iPod も使っているので、
それほど必要性を感じなかった。 しかし、Mac製品を使ったことのない人は、驚くだろう。 
 TVも新聞も正直に、このよさを認めている。 時代を変えることだけは、間違いはないようだが。
三年もしないうちに、新聞の部数は半減するし、5年で出版される本の半分は、電子ブックになるだろう。
あまりゲームに興味を示さなかった中高年の年代が、これでゲームをしだすだろう。
ツイッターに、Youtubeに、写真に、ゲーム、電子新聞が入り口になり、本は少し遅れるだろう。