つれづれにー大晦日

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 大晦日、何とか平穏?の一年だったが、景気の波が荒くなっているのが肌身に感じる。
  タダゴトでない波が現実に押し寄せているのを感じればこそ、悲観的になる。 
 欝の時代とは、よく言ったものだ。 100~500年の断層を見れるといえば、それはそれで良いが。
 実感は、気持ちのよいものではない。 「ちろり、ちろり、ちんちろり。 なんともなやなう、なんとも・・・・」
 の世界である。