つれづれに

イメージ 1

昼前に知人が事務所にきて興奮していうには、
「今回の駅前のサラ金の殺害された女子事務員、自分の娘が土曜日に美容室でセットした女性だ」という。
で、身を乗り出して聞くと・・・・ この内容は明日の『随想日記』』に書く。 現場の至近距離で数年前にも
サラ金の殺害事件があったところ。 その時の犯人は捕まったが、今回は??

三条で感染者が4人になった。これで県内は8人になったが、爆発的な感染者が出てないだけよい。
ただ、まだ世界的に毒性が強くないから良いが、ある日突然の変異する可能性があるのが問題。
決して収束に向かっているのではなく、静かに世界中に浸透をしていて、ただ表面化してないだけ。
そして北半球が冬に向かった時に弱毒性が感染の過程で強毒性に変わる可能性がある。
20世紀には3回のパンデミックを乗り越えてきたが、その時と現在の違いは人の移動が飛躍的に多くなっていること。
だから、この深く浸透しているパンデミックのニ波は、誰も想像がつかない。ただ薬も開発されているから、
先進国なら何とか最小に抑えられるが、それ以外のところは、手に負えない可能性が大だろう。

 旅行に出るなら8月一杯、それも行き先を厳選しなければならない。