つれづれなるままに

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 今日も天気は良い。 この冬は暖冬に終わり。
 冬もの商売は最悪ということだ。 温暖化とみれば驚くこともない。

政府紙幣発行の問題が最近、問題になっているが、
 誰も少しは考えればよい事だが、全くナンセンスのことである。
 逆にいうと、それだけ紙幣そのものがいい加減のシステムということ。
 たとえ話として、全国民が楽しんでいるだけである。

 年寄りが老後が心配で、3割を貯金に回すレベルの話しと同じ。
漫画みたいなことを大部分の人が実行しているというから無知の悲しみそのもの。
 その逆と思えば道理は少しあるが。 
 とにかく3割の金をタダでやるから使えと言っても、使わないだろう。 
 25万円程度の金をばら撒いても使わないだろう。まして12000円をばら撒くまくなど論外である。
 何処かの??教団の選挙資金と揶揄していた人がいたが。 そのレベルの程度である。