つれづれに

イメージ 1

昨日、『ウエブ進化論』の完結篇の『ウエブ時代を行く』を買って昨日と今朝、
新幹線の中で集中して読む。梅田望夫のウェブの時代を生きるヒントが書いてあるが、
前書に負けないぐらい良い本である。 
このブログも含め二つを再開、気持ちを入れてみて、ブログの世界の可能性をつくづくと感じている。
HPとは違うものだということだ。それと、デジカメとビデオの映像が気楽に載せることが可能になった
ということである。 特に、それぞれの趣味を気楽にデジカメ等で公開でき、それぞれがネットで
結ばれるようになった。それがネットサーフィンで何処までも無限に辿りつけることが素晴らしい。
 とにかく、ブログを自分で開いてみるしかないが。

予算原案が発表されたが、
家計を例えるとどうなるか?と、毎年書かれるが、それにしても危ない。
ボーナスをならした月収が48万で借金を21万をして69万円の支出を賄う。
生活費は39万で、故郷への仕送りが13万、借金返済が17万円という。
総借り入れは5500万円。 
ーーー
以上は、記事を大まかにまとめたものだが、
あとは、私の講釈。
一家が妻と子供二人は、預金を6000万円を持っているが、
親父は借用書で二人から5500満を借りている。
親父は何とかして、その金をチャラにしようと虎視眈々、てなところである。