2002年12月14日(土)
610,ある時間の断片-24
  10月24日 木曜日

6時半起床。 7時半に三浦さんが上京の為に、車で駅までおくる。
ホステラーが帰った後、一人で過ごす。16時半に寮の高橋君と佐々木弟を迎えに行く。
寮の難波嬢もくる。そういえば彼女と一年前に2時間位
散歩をしたのを思い出す。 ただそれだけだが。あいも変わらずキャキャやっている。
去年ここでホステラーをしていた時に、夜の話の中で4人のうち私だけが外国に行く予定がないのに疑問をもった。
そして、その夜のうちに旅行を決定した。 両親を口説いた。まず母を篭絡して、母と父の篭絡の相談をした。
母が「私が反対すると、あの人は賛成に回るから」と言ってくれた。
そしてその通りになり、その後その計画に父は気づいたが、うれしそうな顔をしていた。
19時の列車で寮に向かう。22時前に部屋に着く。ボクシングで原田弟がノックアウトで勝ったところだ。
その後駒村と米と語り、零時まで明日のゼミの予習をして就寝。
追文ー軽井沢はスランプのためによかったが、気を取り戻して卒論をやらなくては。

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