2002年12月10日(火)
606,ある時間の断片-20
 10月13日
9時半起床、午前中は何事もなく時間が過ぎる。午後、姉正子さんが来て、一昨日の事を聞く。
姉が東京に友達といって、夜どこかの東京の夜を深井に案内してもらった件だ。
深井にしたらあれが精一杯の接待だったのだろう。 その後悠久山に自転車で一人遊びに行く。
夕方になって街に出る。実家の店と靴屋ーキッドに行き靴を買う。 その後両親と3人で自宅に帰る。
西村夫妻がおり裏に住む正子夫婦とともに一緒に食事をする。正子の亭主の芳郎さんが急に席をたった?
夜半の0時半に西村幹夫さんが夜行で帰るので、見送りにいく。
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10月14日
7時半に起床。オリンピックのバレーをTVでみる。 日本がアメリカに勝つ。
姉が芳郎さんの席を立った理由を言いにくる。 色々あるのだろう。父の毒舌に腹を立てたようだ。
11時43分の佐渡で帰ってくる。私の留守の間に寮の後輩の駒村がハプニングをおこしたらしい。
誰か友達と騒ぎ、喧嘩になって留置所に入れられたという。 呆れたものだ。2~3日はそっとしていてやろう。 
明日から卒論の再開だ。

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