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2006年07月25日(火)
1939, 降りかけコーヒーの味!
おはよ〜!(*^ワ^*)i(~O~)ふぁ・・
昨日の朝、朝食の御飯に何とコーヒーをかけてしまった。
「山葵ふりかけ」のビンと「コーヒー」のビンを勘違いをしたのだ。
「気候のせいで、おかしいのかな〜」と独り言をいっていると、「たんなるボケじゃない!」 だと。
「耐えている! こういう妻に耐えている!」という川柳を思い出した!
そのコーヒー振りかけの御飯の不味いこと、この上なしである!
もしかしたら美味いのかもと!期待したが。マ・ズ・イ!! 食べる方も食べる方だが!
ところで毎朝,もう二十年近くになるが、「山葵ふりかけ」をかけて御飯を食べている。
あまり一般的でないので、スーパーでも数軒しか売ってない。
山葵といえば、面白い思い出がある。既に亡くなったが、大學のゼミの武澤先生が新潟の学会の出席のため、
来県した夜の出来事。もう十年以上経つが・・・ 近くのフグ屋で刺身を注文した。
ところが、先生が山葵を少し箸の先に摘み刺身の上に乗っけてそれから醤油に軽く付けて食べているのだ。
通の食べ方のようだが、私が見たのは初めてである。
「先生、醤油皿に何故山葵を入れて食べないのですか?」と、聞いてしまった。
「僕の周りでは、こういう食べ方をしている人が多いよ」
また言わなければよいのに「酒を数十年飲んでいますが、こういう食べ方をする人は初めてです。」と・・
(*‘_‘*): 何か庶民と民度が違う人種なのだろうか?あとで酒通の人に聞いたら、「そういう食べ方する人多いよ!」
ところで、この十年来、長岡での飲み会の一軒目の店の名前が「山葵」である。もちろん売りは刺身である。
バイヾ( ̄ー ̄ヾ))))
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