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2006年05月24日(水)
1877, 「ノート術」本当の極意 −2
おっ w(゚Д゚)w ハァョ〜
「手帳とノート魔法の活用術」の著者の和田茂夫氏の
ービジネスノート活用七原則ー の基本的ノートの使い方が参考になる!
原則一、ノートとメモは使い分ける
(メモは気づいた時に、適当に書きとどめるので改めて書き直す方が良い。
メモ情報のなかにお宝が多いのを掘り出すことになる。
原則二、カタチは何でもよい(A4かB4のノートで十分)
原則三、ノートは片面だけをつかう
(ノートを切り離して使うためにも、片面がよい。
見直すときも常に書いてある方をみれるし、みやすい)
原則四、タイトルは×マークで
(その上の部分にテーマ、右の出典、左に月、下に日付けを入れる)
原則五、主語+述語のワンフレーズで書く
(たとえば「新会社法」とか「見積書」の場合、
「新会社法の施行」「見積書をファックスする」)
原則六、図解してみよう
(マインドマップ、○△□→などを多くつかう)
原則七、封筒で整理する
(テーマごとに大きな封筒の、関連のノートなどを入れておく。
ノートは片面しか使ってないので切り離してもよい。
タイトルを端に書いておけば、少し引き出しただけで、封筒の内容がわかる。)
(*^ー^)/C□~~ コーヒー?
この内容のポイントは、
・ 楽しく書けば長続きする。
・ 方眼紙の紙やノートを使うと図表やグラフを描きやすく便利である。
・ 空間を充分に取り、絵とか図を多く取りいえるとよい。ノートは片面だけを使う。
・ メモの場合、必ずワンフレーズにしておく。 というところだが・・・
現在、モーニング・ページで毎朝思いついたまま3P書き連ねているが、
ほぼ上記をカバーしているが、実際のところどうだか?
(。・ω・)ノ☆゚+.バイ!
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