。・∀・)ノ゛おっは〜

誰でも黒柳徹子のように「好きなことだけをして生きたいが、
それが出来ないから苦労するじゃないか?」という声が聞こえてきそうである。
で、どうだろうか?これは自分のこれから自問自答の死ぬまでの問いかけとして、
付きまとう人生に対する影の声になる。
「上を見ればきりがない。下を見れば底がない、横を見れば情けない」
という内語と同じ内容である。仕事でも趣味にでも好きなことを見つけただろうか?
見つけたなら、他人のことを羨むこと、比較することはないはず。
彼女の次の問いかけは人生の先輩としての真実の声として、よい指標になる。
−−

胃腸が人一番強かったのが、幸運だった。いつも食べることを考えてきた。
いま考えているのは、足を、どうしたら、今のままで、百歳まで、保てるのか、ということ。
これは、ジャイアント馬場さん亡くなる前に、『徹子の部屋』で、
「あなたは百歳まで生きたいというから、これだけはやってください」と、おっしゃって、
「ヒンデイースクワット50回位と、二階に行くのを二回、これだけはやってください」
と教えてくださった。
『どんなことがっても、毎日やってください。歳をとると、昨日やらないと、もう今日はできません、
昨日できたことは今日出来ます」私は、この言葉を遺言としてやることに決めた。
アフリカのリベリアの停電の中でも実行した.50度のソマリアでもやった。
それと、美しいものを見る。わくわくする時間を持つ。といった精神の栄養を忘れない。
63度のアフリカの二ジュールや、50度の熱風の吹くイラクでも、一度の病気をしたことはない。
やはり助けを必要とする子供たちと会いたい、とう、進んでやる気持ちがあるからに違いない。
−−

よいと思ったことを続けることだ。目標を達成するための持続は力である。
百歳まで病気をしないための運動と、好きなことだけをして生きていく割り切りこそ、
彼女のエネルギーの源泉なのである。束縛されて、それしかないなら好きになればよい。
どうしたら好きになれるか?を、好きになるまで考えたことがあるだろうか?
ギャ〜テイ、ギャ〜テイ、ハラ、ギャ〜テイである。 一度諦めることしかない。

                      (*´∀`)」" バイバイ!
・・・・・・・・・