つれづれに

イメージ 1

 ツイッター鳩山首相も来年から始めるそうだ。
私も、つくってはあるが、やろうかどうか迷いがある。
毎日新聞の【時代の風】で、坂村健東大教授が、ツイッターを取上げていた。
「ブログとは違う 規則設計」と、ブログとの違いを説明していた。 
・テーマなしで、思いのまま140文字以内に書き込むミニ・ブログ。
・携帯モバイルが出来、何処でも気楽に現場から発信が可能で、臨場感が受ける。
これが私のツイッターの理解だったが、嫌がらせというブログでのマイナスは、
ここで、神経を尖らせないで済む。 フォローし合っている人に対しては、
問題がないが、フォローしてない人には、その内容は見ることはできない。
見ようとすれば見れないことはないが、そこまで、書き手は、見ないで無視をすればよい。
 
鳩山首相のツブヤキに、もし私がマイナーにツブヤキ返しても、数言しか表示されないし、
次から次へのツブヤキが来るから、あまり気にしないで済む。 ツブヤキ返した両者(鳩山と私)
を見れば確かに、マイナーな意見や、いたずらが気になるが。 見る人の多いツブヤキの人は、
相手の詳細まで見にいこうとしない。 そこがミニブログの良い点である。 
あと数年経つと10億人が、ツブヤキ出すというから、恐ろしい。 サハラのアフリカ人の
生のツブヤキが、リアルタイムで聞くことが出来るのである。
 で、ここにツブヤキのリンクを貼り付けようか? やめておけ? 少し考えてみようか。