つれづれに

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 あと三日で、今年も終わるが・・ 年間でみても、例年通りの日程で、
大病など、さしたることもなく来月半ばの古希が迎えられる。
これまでの、酒の量からして、そろそろお迎えが来ても不思議ではない。
仕事の営業関係の酒友の三分の二が亡くなった。同じくらいか、それ
以上は飲んでいたので、恐ろしいといえば、恐ろしい。同年代で、
五十嵐さん、小竹さん、阿部さん、少し上では、馬場さん、武さん、
その少し上では、後藤さん、鷲頭さん・・ まあ、


・・・・・・
2459, ウェブ時代をゆく -1
2007年12月28日(金)
     【お】|ゝω・)【は】|・ω-)ノ【よ】|((ゝω<)ノ【う】          
                             -読書日記
   なかなかよい本である。「ウェブ進化論」の完結篇で、それに劣らない内容。
   一言一言が新鮮で説得力がある。この情報化のスピードと変化に戸惑っていたおり、
   分りやすく現在地と方向を示している。それも肯定的・楽観的なところがよい。
   若いSEには必見の書だが、一般の人こそ読んでおいた方が良い内容である。
   ウェブの世界は、いま一つの違う地球の出現であり、リアルの世界に匹敵するほどの
   世界である。それをアメリカ大陸の発見と、アメリカという人工国家と
   類推している組立てが非常に面白い。 
   世界の1~2割の人がインターネットで結ばれるなど信じがたいことである。
   それも、ブログという受発信基地を持って、平等に、そして自由に。
   さらにオープンソース(情報公開)の潮流が、情報の莫大な恩恵をもたらしている。
 
 ーまずは、紹介の内容と目次を書き写してみた。
              「ウェブ時代をゆく 」─いかに働き、いかに学ぶか
                            梅田 望夫 (著)
ー内容紹介文(アマゾン)ー
現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。
ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。
食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。
この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、
より多くの自由を手にするために――。オプティミズムに貫かれ、リアリズムに
裏打ちされた、待望の仕事論・人生論。『ウェブ進化論』完結篇。

序章 混沌として面白い時代
一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/
  グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/
  ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/
  フロンティアを前にしたときの精神的な構え
第1章 グーグルと「もうひとつの地球」
営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/
  グーグルの2つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/
 「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償としての強さを
第2章 新しいリーダーシップ
人はなぜ働くのか/まつもとゆきひろが起こした「小さな奇跡」/
  オープンソース成功の裏には「人生をうずめている人」あり/
  ウェブ2・0時代の新しいリーダー像/ウィキペディアのリーダーシップ/
  「知と情報のゲーム」と「経済のゲーム」の間に起きる齟齬/事業機会を失っても
  コミュニティの「信頼」を/なぜネットでは「好きなことへの没頭」が続けられるのか/
  良きリーダーの周囲に良き「島宇宙」ができる/総表現社会参加者層の台頭
第3章 「高速道路」と「けものみち
高速道路を猛スピードで走る少女/日本のシステムで息苦しい思いをしている人のために/
 「高く険しい道」をゆくには/「見晴らしのいい場所」に行け/
  高速道路を降りて「けものみち」を歩く/「500枚入る名刺ホルダー」を用意しよう/
 「流しそうめん」型情報処理、つながった脳、働き者の時代/「けものみち力」とは/
  正しいときに正しい場所にいる
第4章 ロールモデル思考法
ロールモデル思考法とは何か/なぜ「経営コンサルティング」の世界に進んだか/
  ロールモデルの引き出しをあける/「19世紀初頭の新聞小説」とブログ/
  日本の若者を応援するときのロールモデル/ 自分の志向性を細かく定義するプロセス/
  ブログと褒める思考法/生きるために水を飲むような読書、パーソナル・カミオカンデ/
  行動に結び付けてこそのロールモデル思考法
第5章 手ぶらの知的生産
第6章 大組織VS.小組織
第7章 新しい職業
「新しい職業」と「古い職業」/「新しい職業」の誕生を信じる人は
 「ウェブ・リテラシー」を/オープンソースが生んだ新しい「雇用のかたち」/
 「志向性の共同体」とスモールビジネスの経営/スモールビジネスとベンチャー/
  ビル・ゲイツの後半生を徹底肯定する/世界の難題の解決にネットが本格的に利用される時代
終章 ウェブは自ら助くる者を助く
人工国家に似た「もうひとつの地球」ができれば/
  より求められる「自助の精神」/サバイバル優先、すべては実力をつけてから
あとがき
 ーー  
 著者は、この時代は意欲と決意があれば前人未到の「けもの道」を登って
 高みに到達できる、という『ウェブの時代に生まれる新しい生き方の可能性』
 をテーマにした本である。
                        ヾ(´∀`o)+。
 ・・・・・・・・
 2006年12月28日(木)
2095, 下流喰い -4
            オッ(*^○^*)ハ~ヨウサン!        
バブル崩壊から日本の経済が立ち直りつつあるというが、
金融の再編成の歪みや、ゆとり教育の行きすぎなど多くの問題が日本社会を蝕んでしまった。
強者が弱者からむしり取る社会構成が出来上がったのである。
高利貸しは徹底して弱者からサラ金三悪という手法で全てをむしり取る。

    十数年前のことだが、ある話が鮮明に記憶に残っている。
   「中華料理店を共同経営者と立ち上げた時、資金繰りに窮した。
    資金は高利貸を受け取りにして保険をかけて、
    失敗した時は死んで償いをする約束で借りた。
    そして共同経営者は自殺をした。そのお陰で現在この店が存在している。
    この店には血と汗と涙が入っています」という内容である。
    ただ唖然として聞いたことを憶えている。
    もっとも幼児の頃に両親から、このような話は子守がわりで聞いていたが・・
    事業にしても、商売にしても、一つの生命体を立ち上げることは、命がけである!
    
  ーー
サラ金一人勝ち*
 
アイフルの「おまとめローン」が酷いものだ。
・返済不可能な多重債務者に他者からの借り入れをます一本化する。
・さらに増枠させて融資を可能にする。
・それに親族や知人などの不動産を担保にさせる新手の不動産担保ローン。
 いずれ返済が滞るのを見越したうえでさらに300万円から500万円の貸付けをする。
・多重債務者に追い貸し。で、不動産を格安で乗っ取ってしまう手法である。
 これが一時期のアイフル躍進のカラクリであった。
 ?高利貸し、?過剰融資、?苛酷取立てー不動産ののっとり
 の三点セットで「サラ金三悪」と一般にいわれている。
 笑えない事例として、元アイフル社員へのインタビュー。
仕事に嫌気がさして退社。しかし、自分が退社するときになって、
夫が多重債務者になってることが判明。
「そんな出来事もあって、被害者の痛みが実感できました。
 サラ金は人を簡単に多重債務者にしてしまう。
その恐さだけでもキチットお話しておくべきだと・・・」(p.37)
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債務整理には次の4つがあると、この本で初めて知った。
字数の関係でカット(2007年12月28日)
                 (。・ω・。)!ホンジャ!
・・・・・・・・・
2005年12月28日(水)
1730, 新潟県活性化案

ある知人から、
 新潟県活性化案の知恵を貸してもらえないかと相談を受けた。
  学生時代のゼミの後輩だけに、私の知恵を搾り出せるだけ出した案が、
    以下の通りである。 (*^ー^)/C□~~ コーヒーいかが?
1、新幹線を新潟飛行場まで延長する。
 2、新潟飛行場を3千?に延長してハブ空港(国際空港)化する。
  3、コスト削減のため単線にする。
  4、第三セクターを立ち上げ、新潟飛行場周辺を
    数十万坪買い上げ、そこを特区にして高層のビルの容積率を1千%に上げ、
    買入価格の二~三倍の値段で売却して、新幹線の工事費の半分以上を捻出する。
  5、飛行場と東・西港周辺に大流通センターの特区とする。
  6、飛行場から新潟駅まで新幹線の線路を使った新交通システム
  無人電車を通す。(新幹線の空いている時間をフルに使う)
 ー特区地区の住民には格安の乗車券にする。
7、新潟駅から朱鷺メッセ~西港~飛行場~東港の新交通システムを別に通す
 以上、新潟県を「環日本海拠点都市」と位置づけ、宣言をする。
 その象徴として「東京駅から飛行場への直接乗り入れの新幹線」を上越新幹線の特化とする。
 ーー
これが私の新潟県活性化のための原案である。
  φ(._. )カキカキ   (。・ω・)ノ□ハィ 3(-ω-。)クシャ (。-ω-)ノ⌒゚□ ポイ
今さら、観光は金沢・富山・福井の観光資源に対して
  太刀打ちはできないのは誰の目にも明らかである。
  それなら東京駅から新潟飛行場まで直接乗り入れをすることで、
   日本初の直接乗り入れのハブ空港にすれば良い。
   これからは、中国・ロシア・朝鮮半島の時代であり、
   首都圏からは一番近い立地を生かした拠点として、
   物流基地、アジア大陸への拠点基地として首都圏への
   中継基地として、さらには独自の物流基地化しか新潟県の生きるしかない。
   
   新潟から2百?のテリトリーとした商圏のハブ空港化を売りに出すべきだ。
  これが軌道にのるには20~30年のスパンがかかるが、
  これなくして新潟県の活性化はありえない。
おそらく、この案に近いものが方針に出されるだろう。
何故なら、当たり前のことだから! 角栄が失脚してから、
この視点を持ちえる政治家がいなかっただけだ。
新幹線の速度を上げさせ、30分の短縮をさせ、
 事故で数百人を死なせるぐらいの(政治家の)知恵しかないのか?
  速度を可能な限りだし短縮するのは悪くはないが。
                        ξ\(・_・)バイ
・・・・・・・・
2004年12月28日(火)
1365, シンプルの勧め-3

以前にも何回か、シンプルの勧めを書いてきた。
 服装に関して、昔の旦那様の粋な着物の着こなしについて書いた。
 欧州を旅行していると、気づくことが服装のセンスである。
 よく見ると、シンプルなのである。基調は白と黒である。
 白と黒のどちらかといえば、黒である。他は、せいぜいベージュか、濃紺か、ネズ。
 しかしデザインがよい、それもシンプルである。
 ネッカチーフとか、くづ下とか、カバンや、帽子などの色を変えてポイントにする。
 オカマのオスギが、銀座で服装チェックの番組がある。
 家内が好きなので見ることがあるが笑ってしまう。
 気取ってブランド物を身につけている人を片っ端から切り捨てている。
 着こなしているつもりのブランド物のバランスがチグハグなのだ。
 すべての人が、「コスプレ」そのもの、それもチンドンヤ以下である。
 銀座で目立つブランド物を固めている人はコスプレ!と、
 思ってウオッチングをして歩けば楽しいだろう。
 「銀座の街を意識した、外見を繕っている世界のコスプレ!」は少し言いすぎか?
 そう思っていれば、ブランド物など欲しくはなくなるはずである。
 土人が西洋のブランド物を身につけても似合うわけがない。
 まして、黄色人種はさらに似合わないのが解からないのが可笑しいのだ。

 オスギが言いたいことはただ一つ、「シンプルに、着こなしているかどうか」である。
 定番的服装をまず着こなすことという。
 一例をあげれば、パリでよく見かける、何げない白のブラウスに、
 濃紺のタイトスカート。これを何人が着こなすことができるだろうか。
 定番的服装も着こなしができない人ほど、ブランド物に頼る。
 よくスナックなどで見かける、やり手ブス風ブランドチャラチャラ女。

 そういう視点で人生を見直すと、また面白いことに気がつく。
 捨てて捨てて捨て去った時のシンプルさは、禅僧の生き方に見られる。
 そこまでは極端としても、他人に惑わされているものを最小限度にすべきである。
 一般には、死を宣言されて人生を振り返った時に、無駄なことが何であったか、
 初めて気がつく。 人間関係もそうだ!

 捨てて捨てて捨て去った時に残ったシンプルこそ一番重要なことだ。
 但し若いうちは、せいぜい派手に、その時にしか着れない色彩をして、
 多くのものを身に着けてみることも必要なことである。

  ー以前書いた1,2と大して内容は変わりがないが。
  自戒・反省のため、書いた。
  ーーーーーーー
 シンプルの勧めー2
-ワンプライス・ショップ

私の経営するホテルはワンプライスホテルである。
 ホテルは値段を数種類にしておいて、繁盛時期ー夏期や連休や、
  週間単位では火水木曜日に高い値段の比率をあげて売るのが常識であった。
   字数の関係でカット(2007年12月28日)
・・・・・・・
2003年12月28日(日)
998, アマチャアビデオ特集

 昨夜NHKで「アマチュアビデオ特集」を放送していた。
単身赴任の父親に赤ちゃんの姿を映像に録って、毎日TV電話に送る姿や、
小学生のグループがテーマを決めてビデオで録って編集をする活動があった。
また庭で雀が、足が何かに絡んで動けなくなった仲間を助けようという
微笑ましい内容が映しだされていた。井筒和幸という映画監督が、解説をしていたが、
この中で「他人に見せるということになると、全く違ったビデオの内容になる。
もっと深く言えば、誰に見せるのかを意識をした時に内容は全く変わってくる」
という言葉が印象的であった。

 ところで私の随想日記を一番意識をしているのは子孫の眼である。
その意識を持ったと同時に、書く内容が変ってきた。あまりに露悪であるが、
その経験があるから井筒監督の言葉が理解できた。
反対に、現在書き写している22歳時の日記は、ただ何も考えないで
自分をコントロールする為に書いたものと思われる。(動機が定かでない)

 技術の進化に伴なって、限りない能力が出来てくるものである。
このデジタル化などによる高度情報化社会は無限の進化を遂げていくだろう。
誰もがプロになれる時代になったのだ。その境が無くなりつつある。
そうすると、自分の分野をきっちり決めて掘り下げていくしかない。
逆に誰もがプロになれるのだ。

100年後は予測も出来ない社会になっているはずだ。10年後さえ予測不可能だ。
十年前にインターネットや携帯TV電話の普及を殆ど誰も予測できなかった。
個人がより主体的になる近未来が見えてきた。

・・・・・
2002年12月28日(土)
624,今年の総括

今年の総括の時期になった。 毎年卓上日記に書いている。
・姉正子が亡くなる ー9人のうち4人死んだ。
・父方のオバがなくなる。父方の叔父の連れ添いだ。
 これで父の兄弟・姉妹とその連れ14人が全てが亡くなった。年齢の一つの風景か。
・海外は三回行った。 西アフリカ、スイス、パタゴニアだ。
 これで39回、60歳までの50回の目標に近づいたが。
 来年は戦争の可能性があり、どうなることか。
・子供は長男が再就職と更なる転職。次男は会社ごと身売り、転籍。
 これは時代の風景だろう。
 
会社は
・この不景気の中一応順調に経過という事か?
 相変わらず銀行の貸しはがしの予兆があったが。借り入れも一応順調にいった。
・売り上げも微弱ですんだが利益は2割減った、来年はどうなることか。
 新入社員が6名入って若返った。
国際社会は去年は歴史的な9・11があったが、比較的に落ち着いた
年だった。北朝鮮問題がクローズアップしてきた。
国内も比較的安定した年だったが、景気がますます悪くなって救いがたい状況。
国内も国際的にも20世紀的なものが本格的に壊れ始めてきたのが
今年の特徴だった。自民党は仮面を変えてしぶとく残っているが。

・・・・・・・
2001年12月28日(金)
283、創業の頃ー2

中途採用は‘一ヶ所でオぺレーションを4~5年以上やってきたキャリア’
以外は入れない。 間違えて入れたら、いらない苦労を背負い込むからだ。

ある日のこと,ライバルになる会社の事務の責任者と名乗る女性から電話が入った。
会いたい、どうしても面接をして欲しいとのこと。
かなり強引の電話内容であった、そうして会った。
「取引先から貴方の事を聞いた、ほれ込んだぜひ自分を使ってほしい」とのこと。
私もドライだが、こういう小説みたいな事は、まずいのは解かっている。
それより立ち上げの時は、なるべく汚れてない(癖のついてない)
人間を集めないと、空中分解をする可能性を孕む。
当たり前のことだが、人間は過去の経験に縛られて一歩もそれから出れない
性(さが)をもつ、更にそれに対し無自覚だ。

その意味で人選は立ち上げ(創業)の一番の要素になる。当然その話は成立しなかった。
次はマネージャーである。初めは潰れたばかりの建築メーカの元課長。
癖がついていてマネジャーに不適任。すぐ話し合い解消、次の人選。

時計やの2代目!これも一週間でヤメ。
あとはリクルートしかないと、東京まで中途採用の関連会社に出向いて、
広告と面接! そして応募してきた今の支配人と出会う。

・・・・・・・・
12月28日 1968年
11時に起床。13時に千葉の姉の優子さん宅に向かう。
途中花屋で植木の花を買っていく。

卒論の清書をしてもらった分をもらい、16時半に帰路につく。
途中に集団すりを目撃をする。財布を掏ろうとして騒がれて慌てて逃げていった。
17時半に帰寮。20時に帰省バスに乗る為に新宿に行く。21時のバスに乗る。
翌朝の5時に到着。家に着いたあと就寝。

ーこの4ヶ月の日記を見ると字があまりに乱雑である。
他人に見せるものでないとしても、これ自体自分の姿である。
最近自分というものに対して目覚めてきたと同時に、
自分に懐疑的になってきた。そして少しのことで動揺するのだ。
この二ヶ月間は特にそうだ。また同時に脱皮に向かってモソモソしているようだ。

自分の理念とは何だろうか?
・創造、遊び、愛、知性という面から、それぞれをどう位置づけるか。
 自分の理想的なバランスである。
・それと真善美のいう面からも自分のバランスを考えてみよう。
 
ー 創造について
 男としては、価値基準の一番の指標になる。
 これは生きていく手段としてより、人生の目的として、
 自己の具現化として追求するのが重視されて当然のことである。
 人生の大部分はこれを追求すべきである。 その追求をしていく過程・・・・
ー愛について
 ・・・・・・・
ー遊びについて