つれづれに

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 大雪かと、朝、庭を見ると、ほとんど積雪がなかった。
ただ、怖いほどの大風が夜半に吹き荒れていたが、
それにしても早朝は、寒い。

 今朝のTV番組で、平面に書いた絵画が3dのように見える
絵画をブログで公開して、大きな反響を示している当人の
インタビューがあった。 世界中には、その類の絵画が多存在する。


///////
2083, 哲学者がローマ法王の奇跡を切り捨てると!
2006年12月16日(土)
    
才八∋ウ_〆(∀`●)
   知ることよりも考えること-? ー読書日記
              
週刊新潮の連載コラムを集めたため、身辺の話題が解いやすい内容である。
先年亡くなったローマ法王ヨハネ・パウロ?を『聖人』として認定するかどうかの
審査会議などの低?次元の話題や、最近TVなどに出てくる胡散臭い江原啓之とかいう
男の超常現象?について、哲学者の視点から言及している。
どれをみても理路整然と、その矛盾をストレートに切り捨てているところが痛快である。。

   「あたりまえのことばかり」「人生のほんとう」に続いてこの本を読んで、
    あまりに面白いので、さらにアマゾンで中古本だが「14歳からの哲学」と
   「41歳からの哲学」を買って、読んだ。
    第四章ー54項目の構成だが、ランダムに面白そうなところから選んで
    要点の場所を抜粋しながら考えてみよう。

    まずは次元の低い「教皇の聖人の認定か否か」の問題である。
    アホくさいが、まあ著者・池田の真骨頂が現れていて面白い!
   「秋刀魚の骨も信心から」と思って読めば、これもよい。
 
ー奇跡大好きー

ローマ法王の選出選挙、コンクラーベの政治性も凄かったが、
これも凄い話である。何でも、この[聖人]とは、カトリック教会の最高位で、
死後これに認定されるためには、厳しい審査がある。
[聖人]よりワンランク下の「福者」として、先般マザーテレサが承認されたが、
法王といえ、これらの位にはなかなか昇格できないという。
神の前に平等のはずの宗教界でも、階級化が[死んだ跡]にもついて回るのである。
生きているうちに政治的な動きをしていたのだろうか?

    が、凄いと思ったことは、その資格認定とされるものだ。
    必須とされているのが、「聖人」の場合でも二回以上、「福者」でも一回の
    奇跡をおこしていなければならない。
   [奇跡]の定義が、[科学的に説明不能」であること、それを審査するために、
    バチカンにも専門の科学者がいる。そこで、説明不可能といわれたものが、
   [本物]の奇跡であるか否か、高僧達が判断を下すそうだ。

私はある種感嘆をおぼえた。科学的に不可能であるということが、
「すなわち」価値である世界があるとは、盲点を突かれる思いであった。
彼らが[奇跡]を価値とするのは、イエス・キリストが病人を癒したとか、
死人を生き返らせたとか、聖書に記載されているからだろう。
それで、そういう[奇跡的]力を有する人が宗教的に優れた人ということになる。

   しかし、当のキリストは、この世の命を命と思うな、
現世の価値に執着するなと、繰り返して説いている。
永遠なるものは、その価値は、あなたたち自身の内にあると。
   宗教の本質とは、現世的価値に対して永遠的価値を提示するところに
   あるのではなかろうか。

癒しや復活など現世的としての奇跡的出来事は、宗教の本来無関係のはずである。
ゆえに、宗教が奇跡それ自体を価値とするなら、すでに話は転倒している。
宗教など、早い話が、永遠のふりをしたしょせんは現世利益じゃないかと言われても、
仕方がないのである。
だいいち、科学により説明不可能ということが、なんで奇跡ということなのか。
逆に、科学により説明可能なら、奇跡は奇跡でなくなるというのか。
ここに根本的な勘違いがある。

    科学というのは、そのとおり、説明のための一方法である。
    何を説明するかといえば、言うまでもなく、自然である。
    自然の奇跡である。花が咲くこと、陽が昇ること、この宇宙が
    このように存在することの奇跡である。ゆえに、科学がいかに説明しても、
    このこと自体の奇跡が、軌跡でなくなるわけではないのである。
    逆に、このこと自体の奇跡はいかにしても説明不可能だからこそ、人は、
    [神]という発想をもったはずなのである。

したがって、科学により説明不可能なことのみを奇跡とするような宗教は、
科学の優位に立っているいるつもりで、じつは科学に従属しているのである。
神の奇跡なんぞ、本当に感じているわけではないのである。
そういう人々が、現世利益、現世的ヒエラルキーの追求にかまけることになる。
本当に宗教的な人、本当に神の奇跡を感じている人は何もかも奇跡的なことのはずだが。
だから、とりたてて何かだけ奇跡的だ、価値なのだと、騒ぎ立てるはずがない。
  ーーー
以上であるが、[ゴッドファーザー]に教皇を暗殺する場面が出てくるが、
教皇といえ、あの程度の男でしかない?という裏面を辛辣に表現していた。
「奇跡」の云々を信者が求めているのなら、それを演じて見せるのも
必要であるということか。*** Ψ( `▽´ )Ψケケケケ♪
               (~Q~;) ネム~~
・・・・・・・・・
2005年12月16日(金)
1718, お金の現実          
 オハ ☆:*:・★(o≧□≦)o☆・*:..。o○☆*゚
       ヨオオオオォォォーーー!!       
          -読書日記  岡本 吏郎著            
             ma!~~匸Pヽ(・ω・`)コーヒーデモ
これまで著者の本は二冊読んでいるが、
 ・中小企業を経営しているなら、一億の現金を個人名義で持ちなさい。
  ・ヤップ島のフェイという石で出来たお金の話
   以外、さしたる記憶が残っていない。
    今年の4月に新らしく刊行されて本屋で見たが買う気にならなかった。
     ところが先日図書館で見つけて読んだところ、なかなか面白い。

 ほとんどのポイントが最後の章の
  第五章・この本の結論(お金という冒険)に集約されていた。
    それを更に私流に要約すると、

お金の語源から、その意味するところは
「測定」 「警告」  「狂気」  (´д`ノ)ノ
「生け贄」「循環」 というキーワードである。
「測定」は、対象の価値を測定するもの
 「警告」は、お金からの警告である。
    儲からなくなってきたのは、お金から事業に対する警告である。
  「狂気」は、成功している人は必ず狂気を含んでいる。
    パラノイア(偏執狂)とか、変人である。
     それが無くなったとき、平凡な経営者に落ち込んでいる。 
   「生け贄」は、何かことを成すときは、必ず犠牲が必要である。
      それは私生活であったり、普通の人の生活の犠牲であったり。
    「循環」は、お金は循環してこそ、お金の本領が発揮できる。
      お金の概念として一番重要な意味といってよい。
       箪笥預金は、お金として一番意味も無いし、
本領を発揮しない。
        我われが情報を買っているのは、
         お金で時間を買っていると同じことである。
   ( )     
     ∥┓  ((  
    (_)  匚P  
    ━┻      ♪~♪~
 ーさらにポイントをあげるとー
 
   1.知識労働が主体の社会へ移行し、より所得格差が発生しやすい社会になる、
   2.長寿化が同時進行しているので、より長く働く社会になる
    という2点から、逆算してお金を生み出す法則を述べている。   
      その一つは、安田善治郎(安田財閥創立者)や
       本多静六(巨額の財産を築いた農林学者)
が実行した地道な貯蓄方法で、自分の所得の何割かを
        決めて、貯金することである。
         安田善治郎氏は実に収入の9割を貯蓄し、
         本多静六氏は名目収入の4割を貯蓄に回している。
           その結果、安田善治郎氏は安田財閥をうちたて、
   もう一方の本多静六氏は現在の価値で数百億もの資産を作った。
           この地道な方法は時間を味方にする方法である。
          
 特定の分野に集中すれば、かなりのスキルや能力を身につけることが出来る。
  それを狙う方法は、自分の好きなことに集中すること。
   長い目で見ると、好きなことを長時間すると圧倒的なスキル・能力を
    身につけることが出来る。
 著者は、十年間を特定のスキル・能力に投資すると十年を超える時に、
  大きな見返りを得ることが出来ると主張。
   その長期的な目論見を妨げるのが、目先の金銭的な成功になる。
    甲野善紀氏の言葉
    「小成は大成を阻む最大の要因」を引用して、説明している。
                        キャーq(|`驚´;;*)     
      また節約の大切さを述べている。
      細かな節約ではなく、大きなレベルの節約の方針をたてる。
  
  まず、特定の分野の出費を減らすと良い項目に、
   家、車、旅行、外食、保険の五つを見直した方がいいと指摘している。
                       (>ε<)
   世の中の価値観を疑い
    本当に欲しいのかを問いかけることの大切さ
     を説いている。
   例えば、住む場所や肩書などのステータスなどを根本から問い直すことを。
                       (。・ω・)ノ゙バイ!    
・・・・・・・・
2004年12月16日(木)
1353, おれおれ詐欺ー2

お笑い学芸会ー可愛い演技
おれおれ詐欺振り込め詐欺

4~5日前に自宅に「面白い電話=俺俺詐欺」と思われる電話があった。
「土地を買いたいという人がいるが、業者ではないが売る気があるのか」とか。
 これ、土地の売買のプロからいうと、とんでもないことである。
  素人の騙しか、玄人の人をバカにした内容である。
   それも、旦那がいない時間に自宅に電話をするのは、
    詐欺以前の軽蔑の電話である。
     宅建業法違反ということも解かってない程度の低い俺俺詐欺レベル。
      第三者の仲介は業者以外してはならないのだ。

      家内は、「そういう話は文章でいってほしい」といったという。
     その文章が昨日封筒できた。
    ワクワクしながら開けてみると、チャンとした会社のふりをした??株式会社とか
   いう会社名であった。
  インターネットで調べると、一生懸命に詐欺のためつくりあげたHPであったが、
 よく内容を見ると実体のない会社ということが、見え見えである。
実在している会社のグループのように見せているが、よく調べると違っている。

早速、電話をかけると?と思われる若い男が出てきた。
 無言できったが、それにしてもここまでやるかである。

  そこで、イエローページで調べるとそんな電話番号がない。
   電話番号(携帯でない)も、おそらく新潟で詐欺をするために直近につくったのか?
    名刺はつくったばかりのペラペラの即席もの、
     封筒も作ったばかりの見るからに詐欺用。
      手の込んだ、振り込め??か、近所?の事情をよく知ったものと組だ??!
      程度の低い??である。
     何処かのインターネットカフェで一生懸命につくったのだろ?
    不動産の売りのオーナーを片っ端から電話をしているのだろう。

   まあ、こういう時代なのだろう。でも不可思議な面が多い。
  その辺のチンピラ暴力団員か、流しの詐欺が必死に考えた新手の詐欺レベルである。

 面白いことに、去年の今日「おれおれ詐欺」を書いていた。
 不思議といえば不思議である。

 毎日、面白いことは続く。

ーもしかしたら、私の思いすぎかもしれないが、
   その方がもっと面白い。
ーー
2004/09/03
1249, これこれ詐欺

一昨日、我家にも俺俺詐欺の電話が来た。
たまたま、銀行でお金をおろそうと銀行の自動キャッシャーの画面を見たところ、
「俺俺詐欺に気おつけてください」という画面を見た、その日であった。

家内が電話に出ると、小さな男の声で
「事故をおこしてしまった!」という。
友人から同じような電話があったと聞いていて、詐欺と直感したので、
「あら、あら、あら~」と答えたら、直ぐに電話が切れたという。
電話をする方は名簿を片手に電話をしているのだろうが、ここまで日常的になって
いるとは驚きである。

バブル期の證券会社も詐欺会社そのもので、「これこれ詐欺」だ。
自分の安く仕入れた銘柄を「これこれ」と言って、ゴミとしょうする素人に
高く売り抜ける集団詐欺をしていた。
いや、今もしているか?!

天下?の野村證券が先頭になってやっていたのだから、それも自民党と組んで
いたのだから悪質を超えていた。

今でも、週に数回は商品取引の会社から電話がかかる。
彼等からみれば素人は赤子を捻るほど可愛い詐欺対象である。

他人事ではない、あるファーストフードのFCに引っかかり、あわや数億の
投資をしようとしてしまった。
その社長は元トヨタ商事の社員、説明会は巧妙な言葉で勧誘する。
自己責任とはいうが、世の中も甘くはない。

特に情報化の時代、何が真実で何が虚実かの目を持ってないと
全てを失う可能性が高い恐ろしい時代だ。

・・・・・・・
2003年12月16日(火)
986, おれおれ詐欺

 今年に入って既に1000件以上も、この手の詐欺がおきているという。
おれおれ詐欺」のネタも徐々に増えつつあるという。
 最近は女による「わたしわたし詐欺」も出始めているとか。

・「交通事故を起こしてヤクザから高額な賠償を請求された」とか、
・「保険屋を通さずに示談で済ませたいから」という交通事故の発生を 
 騙ったものが大半だった。
 しかし、ここにきて
・「知人の女性を妊娠させた」
・「悪徳金融の借金取りに追われている」
・「催眠商法に引っかかった」
 など、新手が出てきているという。
 
 朝方で、だいたい40万円位が騙されやすいという。

 事件の発生が広く報道されることで現金を振り込んでしまうことは
減少しつつあるというが、報道された内容から犯人側が手口を巧妙化させたり、
失敗しないように方策を取っているという。

 ところで、そう簡単に騙されるものだろうか。
やはり巧妙なテクニックが多いのだろう。

実際に彼等の手口は以下が多いという。
 まずは
1、電話で無作為で「おれおれ」といって、片っぱしに電話をする。
 そこで、「息子か孫の名前をいう相手」をさがす。
 毎週のように電話が来る「商品取引」の会社や、「高利貸し」の会社の
 電話作戦の手法と同じである。
2、そこで子供か孫の個人名をいってしまった相手に対して、
 先ほどの理由で架空の口座に金を振り込むように言う。
 確率の問題である。
 詐欺師は確率の世界である。
 但し一歩間違えば逮捕をされる、全く割りに合わない仕事である。
3、もっと手が込んだ手法なら、「ウイークリーマンションかホテルに
 いることにして現金書留を遅らせる」
 私でも考えられるのだから、多く使われているだろう。
 
 そういえば20年前に、詐欺に一度会社で引っかかった事があった。
電電公社の子会社を名乗った電話帳の広告料の振込み詐欺である。
確か10万か20万であった。
それも事件が新聞に載ってから初めて気が付いた。
「おかしいな?」と思ったが、・・・この話は止めておこう。
 
・・・・・・・・
2002年12月16日(月)
612,ある時間の断片-26
10月27日1968年  土曜日
夕方6時に、欧州旅行のハレンチ会が集合。
池袋の「嵯峨」に集合。
川崎と隣で話す。彼は私のことをよく解かってくれる。
欧州旅行中に私のことを一番理解してくれた。
でもいい加減な自分を感じてもいるようだ。
今後とも彼のような男と巡り会えないだろう。
20時に高木が来る。
これで我々の仲間の6人中5人が集合した。
「パブ・エリート」へ飲みに行く。最後の一人の酒匂も来る。
全員集まった。個人主義の塊のような男が5人目の前にいる。
それだけ見ているだけで楽しい。

その後、目黒の高木の行きつけのバーに0時半まで飲む。
本当にこの会をやってよかった。
その後食事をして、2時頃に寮に深井と酒向がくる。
30分で酒向は帰る。
私は隣の留守の佐々木さんの部屋で寝る。
このところ毎日刺激が強い酒だ。

 10月28日1968年   日曜日
10時起床。深井とオリンピックの閉会式を見る。
13時に新橋の深井の家に行く。15時まで彼の家で過ごす。
その後に深井の車で久々に江ノ島に行く。
第三京浜も久々だ。
夕日の富士が絶景だ。
こんな夕景の富士は初めてだ。
合気道の合宿で富士吉田のそれよりもよいように見えた。
右に真っ赤な夕日、左に江ノ島
秋の夕べの海岸はよい。
一生の思い出だ。
帰って、夜半の3時まで卒論の勉強をする。

・・・・・・・・
2001年12月16日(日)
271,今年の驚愕?

毎年驚愕することが多い! 
 ー驚きーでは言葉が足りないので「驚愕」にした
  
 ー今年は以下五つー
1、アメリカのテロ
  あえて書いても仕方がない!
2、ホームページ作りからみたパソコンとインターネットの世界!
3、イチローアメリカでの活躍!
4、不況感!
5、ソニーの36インチのハイビジョンTV
  1年見続けての実感として凄い!
ー実感としてこの五つは、今までの常識を超えていた。
やはり21世紀の景色である。
旅行には例年感じる驚愕は少なかった。

・それでは去年は如何であったか?「シルクロード」「シリア・ヨルダン・
 レバノンの旅」!「オーロラ!」
 どちらが凄い?と聞かれてばもちろん、迷わず去年?
・ 一昨年はもちろん驚愕!「ヌ~の河渡り!」そして「イスラエル」と
 「ネパール!」・・・・・!

・3年前は「スペインのパンプローナ牛追い祭り」と「インド」と
イスラエル」凄いショック!

・4年前、「ギアナ高地」と「タンザニア」・・・・!
 
と比べることが、おかしいといえばおかしいが。
何だ旅行の自慢か!いや、違う!
「うん~」「そう~か!ちゃんとバランスがとれているのか?」
それにしても21世紀とはこういうことだったのか!  
 ・・・・・・
 ある時間の断片 
 12月16日ー月曜日1968年

10時起床。
卒論のテーマの変更のため登校する。
武沢教授に会うことができた。
10分位で用件が終わる。
食事をして帰寮するが、急に眠くなる。

今日は、姉の優子さんのところ行く予定であったが
17時過ぎまで寝込んでしまう。
駒村君の部屋に行き、彼と食事に出る。
食堂のTVでゴーゴーをやっている。
見ていたら、二人で顔を合わせて行こうという話になる。
着替えて、そのまま新宿へ行く。23時近くまで2時間も踊る。
 その後、スタンドバーに入り飲む。
もう寮では私のあとの見えない勢力争いがおき始めているいう。
初めて解ったことだ。彼とブーちゃんと尾形君だという。
40分近くも歩いて帰ってくる。
南波嬢の件を言いだす。
私がイビッテイルという。
別にそうしている訳ではないが、そうなら気をつけないと。

最近は石川や深井や米林につぎ彼女のことを、イビッテしまったのか。
この前の軽井沢で生意気そうだったので、少し意識をして無視をしただけだ。
まだ以前に軽井沢の「愛の散歩道」を二時間おデート散歩した気持ちの
余韻が残っていることか。
可愛いが、あまり身近すぎて面倒だ。