つれづれに

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 今日は、シネマの日。 「ゼロ・ビアリィテ」を予定。
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北朝鮮の、NO2の処刑には驚いた。
ということは、クーデター計画か何かがあったか?
利権争いで、軍部に潰されたか、若きドン様が実権把握のための
逆クーデターか。それとも、軍部の実質的クーデターか?
少し時間が経てば分ること。 日本の美空ひばり的存在の、
歌手が銃殺されたことから、逆クーデターが近いか。
劇画的で面白くなってきた。やはり近々、何かが起こるのだろう!



1715, 下流社会
2005年12月13日(火)
                 茶 どうぞ ( ^-^)_且~~~
最近、下流階級とか、下流社会という言葉が目につく。
その丁度良いタイミングに『下流社会』という本が出た。先取りの典型的な本である。
初めて東京暮らしをして実感をしたのが、「世の中は歴然とした階級社会」ということであった。 
初対面で、自己紹介で何気なく自分の身分のキーワードを入れる。
   それでそれぞれの立場(階級)を確認するのだ。情報化、グローバル化は結果として
競争激化をもたらす。それが激しければ激しいほど、階級格差がハッキリする。
特に近年の競争の激化が中流社会を希薄にし、一部勝ち組の上流?社会と、
他の負け組みの下流社会の二分化を鮮明にしだした。
そういえば「○金」「○ビ」という二分法が、80年代末の日本では一世を風靡したことがあった。
                      オレ〇ビ? σ(*`θ´*)
ーーー
ーこの本のインターネットで調べた概要を編集してコピーしてみたー 
〔読まなくても充分である。〕       
         「下流社会  新たな階層集団の出現」  光文社新書(著:三浦展
下流」とは、単に所得が低いということではない。
  コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、
   つまり総じて人生への意欲が低いのである。
    その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。
     そして彼らの中には、だらだら歩き、
      だらだら生きている者も少なくない。
       その方が楽だからだ。
         (「はじめに」より)
団塊ジュニア(1970年~1975年頃誕生)世代の女性で
「上流」意識を持っている人が気に入っている時計のブランドが
 オメガ等を押さえてセイコーシチズンであるという。
  オメガからシチズンに変えた理由はオメガの鎖が切れたので修理しようとしたところ、
    大変な時間と費用がかかることが分かったからだ。
     また自動巻きのオメガは少し外していると止まってしまうし、
      月末には日付の調整をしなければならない。
      それに較べて電波時計は、全くのメンテナンスフリーだからだ。   
      時計とは「正確」で「手間がかからず」「そこそこの堅牢性」
     があることが最大のポイントだ。
    それをデザインだの、手巻きに味がある等と講釈を付けるのは時計メーカーの
    セールストークに過ぎないだろう。
 時刻合わせに気を使うより、世の中には沢山しなければならないことがある。     
先程の時計の調査で下流階級ほどロレックスやオメガを好む傾向が出ている。
 外見以外に自分を際立たせるもののない下流階級の悲しい性(さが)という。
著者は「『下』は自民党とフジテレビが好き」であることを指摘している。
これを数字で以下のように示している。。
   対象世代は「団塊ジュニア世代」(1973-80年生まれ)。
    「上」の自民党支持率は8.3%、
        民主党支持が16.7%、
        支持政党なしが75%。
    「下」の自民党支持率は18.8%、
        民主党も同率、
        支持政党なしが60%。
    はっきりと政治意識の階層差がこの世代には現れている。
   階層が下になるほど資本主義的な、競争原理と市場原理、
  つまり社会的弱者である当の彼ら自身を排除と
 収奪の対象としている体制をより好むという倒錯が生じているのである。
「あなたの生活レベルは世間一般に比べてどのくらいですか?」
 という質問に 「上」と「中の上」と答えた階層を「上」、
  「中の中」を「中」、
    「中の下」「下」と答えた階層を「下」に類別している。
    年収800万円で「中の上」だと思っている人もいるだろうし、
   「中の中」だと思っている人もいるだろう。
   階層意識というのはかなりの程度まで主観的な問題なのである。
 ジェンダー意識についてもたいへん興味深いデータが示されている。
「男は男らしく、女は女らしくあるべきだ」に「そう思う」と答えたものは
 「上」で29.4%、
  「下」で16.2%。
   つまり「ジェンダーフリー」的な社会理論は社会的に
   「下」の階層で支持されているということである。
     これまでのフェミニストの考え方とはずいぶん隔たっている。
高学歴で、専門性の高い仕事をして、高収入であるような「勝ち組」の女性の方が、
  家事手伝いやフリーターの女性よりも「ジェンダー的因習」
   に対する容認度が高いのである。これはなかなか興味深い事実である。
社会的に「下」の階層でむしろジェンダー規範が弛緩しているのは、権力、財貨、情報、
 社会関係資本などを「重要な価値」とみなす支配的なイデオロギーを内面化する傾向は
  むしろ「下」において強いということを意味しているだろう。    
                          ふん !(●`ε´●)

「金がある」ということを無条件に「偉い」みなす人間は、
  男女の性差よりも「勝ち負け」の階層差の方をむしろ意識するということだ。
   それが父権制イデオロギーが解体してジェンダーフリーが達成された徴だと
    言い張るフェミニストはおそらくいないだろう。

「男女に均等な成功機会を」という提案は、
 「成功」(端的に言えば「金があること」)こそが至上の価値である
   という支配的なイデオロギーに同意することを意味している。

「自分らしさ」ということばがキーワードになっていることが
 「下」の特徴だということである。     jibunn rasii? σ(゜ー゜*)
    
  団塊ジュニア世代で
   「個性・自分らしさ」をたいせつだと考えるものは、
    「上」で25%、「下」で41.7%。
      「自立・自己実現」は「上」が16.7%、「下」が29.3%。
       「自由に自分らしく生きる」を人生観として選んだのは、
       「上」が58.3%、「下」が75.0%。
       つまり、下層の若者の方が
     「個性」や「自己実現」に高い価値を賦与しているのである。
    著者は冷静に「そうした価値観の浸潤が、好きなことだけしたいとか、
   嫌いな仕事はしたくないという若者を『下』においてより増加させ、
  結果、低所得の若者の増加を助長したと考えることができる。」(160頁)と分析している。

・・・・・・・
2004年12月13日(月)
1350, 遠くにありて日本人
 この番組み、度々見ているが、昨日のアメリカのロス近郊の
バイク・ビルダー(手づくりバイク)の日本人がなかなか面白い。
ライダーからの特注のバイクをつくるミニメーカーの日本人の紹介なのだが、
ライダーの世界と、そのバイクの製造過程が垣間見れた。
いずれにしても、プロフェッショナルの共通点がある。
すべてを投げ打っているという点で学ぶ点があまりに多い。
この「遠くにありて日本人」は世界のそれぞれで自分の生き方を貫いている
日本人を紹介しながら、その地域や、人間の生き方を覗き見る内容である。
自分の好きなことを見つけ、それを貫いていることが、人間としての理想的な生き方である。
グローバルの時代に、本場に行って理想的な生き方をしている人を紹介している。
アルゼンチンに行って、「アルゼンチンタンゴ」の踊り手になっている中年に差し掛かった
女性も印象であった。この番組みを見ているとき、時たま街で出会う高校の同級生から電話が入った。
「佐藤というあの無口の同級生が、中越地震で被害にあった山古志村の診療所の医師をしている。
いま仮設の住宅地でやはり仮設の診療所を開いて苦労しているからクラスの同士で来年早々、
慰安会を開いてやらないか」とのこと。時々TVや新聞に出ているという。
それを聞いた家内がいうには、「近くにありて日本人。ね」なるほど上手いことを言うものだ。
色いろな人生があるものだ。
 
・・・・・・・
ある時間の断片
12月13日 1968年
 昨日に続き、朝起きることが出来ない。結局起きたのが、11時過ぎである。
やっとタクシーに乗り、学校へ向かう。
 昼飯後、ゼミに出席する。この日は、ゼミの「ケーススタデー」は、私の番である。
私が創作した「ある会社内のトラブル」を具体的に述べて、それを全員が問いただし
問題のありかや処理を考えるのだ。質問に対して臨機応変に答えなくてはならないのだ。
ガリはしなかったが、一人一人の質問に辻褄を合わせなくてはならない。
特に武沢教授の執拗な質問には、ドンドン追い詰められていった。
私のいい加減なところを徹底的に問い詰められてしまった。
この時に、このゼミの奥行きの深さに内心タダタダ驚いてしまった。
ストリーを創ることで精一杯で、そのストーリーの組み立てのいい加減さを自分で気がついてない。
全員に囲まれて、竹刀であちこちから打ち込まれるのだ。
それも道場主から鋭い竹刀が彼方此方から来るのだからたまったものではない。
石川の「イヤミ」もその中で出た。その後、総評の中で石川、植本、東レの照井さんの
私に対する性格分析があった。非常に鋭い内容で、丸裸の自分を曝け出しているようであった。
一生忘れられないだろう。
 ゼミ終了後、一年後輩の植本君を誘って飲みにいく。
池袋の「嵯峨」「パブエリート」そして、先日姉達といった赤坂の「ムゲン」のコースであった。
その日の鬱憤晴らしで、2時間も踊り狂う。植本君も純粋で面白い男である。
自意識過剰のところが他人に性格を変えられてしまう可能性がある。
 その後、帰寮。 駒村孝道が部屋に来る。 学校で何かあったようで、大荒れであった。
部屋のウイスキーを飲んで、話を聞いてやる。2時就寝。
ー今日のゼミ、一人で全員を相手に受けて立つのもよい経験であった。
よい学生時代の思い出になるだろう。
真剣勝負の感じがしたが、舞台のステージに立っているようで面白いところもあった。