つれづれに

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 昨夜は、中学校の同期会。 11名の出席。 
あいも変わらず女性群は元気で男は大人しいパターン。

 あまり落ち込んでいる風でもない私に、ある男
「倒産したのは倒産、少しは、そういう顔をしていた方がよいよ」と忠告された。
 それでも平静を保った風も、落ち込んでいるのも? 一年は会に出ない方が本当か。

  で隣に座った女性が、中学校のアルバムを持ったのをみてビックリ。
 冒頭のイラスト(写真)が、現在でも通じるもの。当時から、こういうのがあったのである。
 カメラを持っていったので撮ったが、便利なものである。
ところで、このイラストの意味するところを考えてみる。 別に考えるほどではないが・・
 時間は、そこで共有した意味。 当時は、このイラストを見ても、興味さえ持たなかったはず。
  二つの絵のうち上が、その時間で、下が、これから未来に向かうという意味。
 アルバム業者が、それようなイラストから選んだものか、先生の一人が書いたものかは分からない。
  しかし福島江の桜と思われる木とノコギリ山のイラストがあるので、美術の先生が画いたとも考えられる。
 
クラスの全体写真の上から三段目の右から三番目が私。 この中の出席者は4名。
私の両隣が、既に故人。男は知っているだけで5人、亡くなっている。
 屋外の集合写真は 違うクラス のものだが、雰囲気が出ているのでカメラに収めた。