つれづれに

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 最近、面白い夢をみる、というより起きたあとでも記憶に残っている。
夢は、潜在意識を覗き見る穴になるとかいうが。
思い出しても、メモでもしてないと二度と記憶に戻らないことが多い。
亡くなった母親が出てきたり、昨夜は若いギタリストがロンドンの実家のレストランに帰ってきて
ギターをお客の前で弾く。 それが大当たりで屋外で多くの人を集めてコンサートをする。
何で、そんな夢をみたかというと、ツイッターの写真にレストランの場面や、若者の写真を
みていて、それが何時の間にかストーリーを作ったのだろう。 
 あとは、知人が実は学生時代に囲碁の三段で、クラブのキャプテンをしていたというのを知る。
そこに、年輩の見るからに強そうな老人が果し合いにやってくる。 ところが、・・・・・と物語が続く。  
何だろうか、これは?