つれづれに

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昨夜は歩いて10分以内にある土曜日恒例の家内との居酒屋へ。 

日曜日のモーニングショー、殆どアメリカの金融危機について報道してなかった。
パニックを恐れているのだろう。 
10時からのサンデープロジェクトで、日本人のドイツ銀行副社長がアメリカに行ってきたが、恐慌前夜と言っていたぐらいである。 仕方がないのだろう、これも! 

ところで、あの大臣が当たり前のことを言って辞めたが、拍手喝采である。
日教組とガンと同じにするな。 がん患者に失礼だろう。 一番困っているのは、日教組だ。
一番、自覚しているはずだ。 してないか!  それと、成田の失言、千葉にいたことがあるから解るが、
その辺の人は当たり前のこと。 数日以内に正直について書くが・・あの中山某、大好きになった。
自民党の鳩山とかが自分と個人に、いや自民党の選挙に不利だとのたまっている。
実際は言ってないが、そう言っていることが自分では理解できない程度だと。
政治抗争の真っ只中にいると、それが見えなくなるらしい。
 この男のハラワタまで映し出すから恐ろしい!
 学生時代、何かのパーティーのエキストラ的に、音羽御殿に二回行ったことがある。
その時に高校生の彼の姿を見たこともあったが・・ 何か情けなくなってきた。 それも縁だが!

このことなど当たり前のこととして、国民の90数㌫が自覚していることだ。 
JRの国労が、まだ存在しているようなもの。 恐らく、これは逆の問題になる。
家庭で常日ごろ、日教組=教員を労働者意識にした亡国の組織と認識しているからだ。 
自民党民主党も奇麗ごとを言っている、それがそのままTVに生に映し出されるからだ。