つれづれに

昨夜半は異常な暑さで眠れず。　
扇風機をつけると寒いし、止めると暑い。

ホテルは８．９・１０月の三ヶ月で一年分を稼ぐ商売。
ただし今年は、長期団体の御蔭で２・３・４月も稼いでくれたので先期と、今期が中越沖地震の落ち込みをカバーしてくれた。ただその要素を除くと、１０㌫ダウンの流れは同じである。
本当に、こういう状況の中よくやっているよと、つくづく思う。
オリンピックも終わり、一瞬穏やかな風が吹いているみたいだが、嵐の前の静けさだろう。
不動産関係の倒産が毎日のように新聞に出始めてきたが。

次は何から始るのか？　鳥インフルエンザ？これが何時始るかもある。
数千万の死者がでるそうな、それが１００㌫の確率でおこると、国連の保険機構が
言っているというのだから、恐ろしい話である。
こうなると、病院確保より、死体処理を迅速にどうするかだ。

それなら、他にしたいことを探し出してやることしかないじゃないか。　
それが、それほどしたいことが無いから、困ったもの。