つれづれに

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昨夜は、秋田の大曲の花火をNHKのハイビジョンで放映していた。
この時期、毎年の楽しみになっている。 居間の電気を消してみていると、現地にいる気分になる。

北京オリンピックが今日で終わるが、これから中国解体のプロセスに入る。
その過程でユダヤ資本が中国のベースの資本に入り込み、第二世界大戦前の中国の混乱に入る。
流砂の民の弱点を、どのように統治できるか、それには必要悪とわかっていても建前を持った
共産党?ということですか。 解体のプロセスに入ることは間違いないが。
現在の日本の官僚と、ゼネコン・マフィアの解体プロセスと類似している。

昨日、随想日記で書いた、「何でオリンピックの日本野球が負けたか」と同じことを、
マスコミとか、何と?????まで批判を始めた。 恐ろしいことだ。 星野の姿が団塊の世代
水ぶくれの姿と重なった。 アレが、本当の姿なのだろう。 そろそろ、ああいう姿でアンチ
団塊のアブラが問題になる。  丸坊主では、済まされない、自己否定の問題。 合わせ鏡か?あれが! 
老兵は黙して去るべきだった。 今年は、その意味で政財官だけでなく、全ての業界で世代交代が早まる。
他人ごとじゃないだろう、全く。 

   最後の写真を見た家内が、「ばかみたい!」とノタマッタ! いちど消去をしたが、
   リアルさを出すために、載せた。しかし、修正をして指先だけにした。
    裸足を写真で見ると生々しい? 白い網は、ハンモックチェアである。
   あれだけハンモックチェアを罵倒した家内が、現在が一番の愛好者である。
   結婚は背負っている荷物の一つである。 いちばん重いのは、自分だが。
   誰かに「自分がいちばん重い」と言ったら、その意味を説明しても解らなかった。
   御前さん、躁鬱病になったことがある? 分裂病になったことがある?
   いや、それって何? さえ、考えられないだと? のたまう・・・
 そう言う私は無いが、 一歩手前は何時もである。
   いちばん危ないのは、全く関係ない人というが・・・