つれづれに

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昨夜は、兄の三郎氏から飲もうという誘い。
だいたい私の想像していた内容で、そろそろ次のステップに入るようだ。
義理の姉も厚生年金に入っていたので、老後の心配は無いようだが。
それにしても、人間は強いものである。

そういう私の長男も、そろそろ次のステップへ入らなければならない時期に来ている。
現代の平均的な価値観の持ち主。ごく普通なのだが、どうも最近になって至近で若い人との接点が無かったので、何か面食らっている。 この歳になってやっと、言葉の脳に対する作用の意味が解りかけてきたようだ。 三分の二の人?が、最後の最後まで解らないで死んでいくのだから、まだよいが。
三分の二ではなく、九十数パーセント以上か? それで不自由をしないのだから、それもいいか!