つれづれに

先ほどＴＶをつけたら、小松の社長が出て、その成長の秘密を語っていた。
最後の10分しか見てないが、それでも驚いてしまった。
「コム・トラックス」というシステムには驚愕と言ってよい。
こういう時代なのだろう。
一台一台のトラクターにブログ？を設置するという発想と感じ取った。
この言葉を感じ取ったと同時に、これこそ「キーワード」と我ながらビックリした。
「器械に・機械にブログをつける」という発想である。
なら人間は持つのは必然の時代と考えてよいだろう。
　凄い時代になったものだ。　明日の随想日記に丁度良いネタである。

昨夜は、家内と歩いて7～8分の長岡駅裏の「やるき庄屋」へ行く。
17時半で、忘年会だろうか。半分以上の客の入り。予約は一杯と電話で断っていた。
やっと忘年会が始まったようだ。